ひょんなことで、誘いに乗って『フェスティヴァン』にお邪魔をすることになった。
300種類のワインが並んでいたそうだが、もちろん全部飲んだら大変だ。
まずは希少ニッポンワインを抑えておいて、即座にワイン・ダイヤモンズのブースへ走った。
小一時間も経っていたのだろうか?すでに『ルーシー・マルゴー』はなくなっていた。
あとは評判どおり、エティケットを見ても、誰のワインかほぼ分からず!だから順番に飲み込んでいった。
そこで驚いたのは、このピノノワールだ!
価格は6000円ほどと聞いたけれど、このエロティックの香気と、ユルユルの癒し系はブルゴーニュではその値段では買えないだろう!
実に落ち着きと、精妙さが備わった熟成感だと思う。
ここでは敢えて詳らかにしないけれど、感覚的に極めて面白いアイテムだと思う!
さてワイン・ダイヤモンズさてさて・・・(笑)
300種類のワインが並んでいたそうだが、もちろん全部飲んだら大変だ。
まずは希少ニッポンワインを抑えておいて、即座にワイン・ダイヤモンズのブースへ走った。
小一時間も経っていたのだろうか?すでに『ルーシー・マルゴー』はなくなっていた。
あとは評判どおり、エティケットを見ても、誰のワインかほぼ分からず!だから順番に飲み込んでいった。
そこで驚いたのは、このピノノワールだ!
価格は6000円ほどと聞いたけれど、このエロティックの香気と、ユルユルの癒し系はブルゴーニュではその値段では買えないだろう!
実に落ち着きと、精妙さが備わった熟成感だと思う。
ここでは敢えて詳らかにしないけれど、感覚的に極めて面白いアイテムだと思う!
さてワイン・ダイヤモンズさてさて・・・(笑)