2005年は凝縮したヴィンテージ、しかし同じ『シャルム』です。
加えて、クリスチャン・クレルジュの造り・・・
ジッサイ飲んでみまして、そのコンセントレーションたるや、凄いことになっておりました!
実は、ワイン会の翌日、すなわち日曜日の夜ですが、
まあグラス一杯だけですが、残った『クレルジュ』を飲んでみたんですね・・・
(これ、主宰者の特権です♪)
これも全く私見なのですが、一番美味しく留まっていたのが、このワインなんですね♪
会の当日に、見事にホホエミをくれたのが『ユドロ・バイエ』!
で、翌日が『クリスチャン・クレルジュ』なわけです!
ですから、同じシャンボールにして、対角にあるというのは、
このこと?
その日は、ジックリと濃厚なソースに絡めた、
そしてハーブを巻き巻きして、オーブンで焼いた南部鶏のキュイジーヌとベストマッチ♪
美味しく頂いた次第!
『クリスチャン・クレルジュ』これからの新世代の有望格といえるでしょう!
押えて置くべき!と思うのは、英国の著名評論家だけではなく、
実は、ワタクシも・・・なんですね!
加えて、クリスチャン・クレルジュの造り・・・
ジッサイ飲んでみまして、そのコンセントレーションたるや、凄いことになっておりました!
実は、ワイン会の翌日、すなわち日曜日の夜ですが、
まあグラス一杯だけですが、残った『クレルジュ』を飲んでみたんですね・・・
(これ、主宰者の特権です♪)
これも全く私見なのですが、一番美味しく留まっていたのが、このワインなんですね♪
会の当日に、見事にホホエミをくれたのが『ユドロ・バイエ』!
で、翌日が『クリスチャン・クレルジュ』なわけです!
ですから、同じシャンボールにして、対角にあるというのは、
このこと?
その日は、ジックリと濃厚なソースに絡めた、
そしてハーブを巻き巻きして、オーブンで焼いた南部鶏のキュイジーヌとベストマッチ♪
美味しく頂いた次第!
『クリスチャン・クレルジュ』これからの新世代の有望格といえるでしょう!
押えて置くべき!と思うのは、英国の著名評論家だけではなく、
実は、ワタクシも・・・なんですね!