瞑想と精神世界

瞑想や精神世界を中心とする覚書

食事のことなど

2008年11月05日 | 瞑想日記
1日(土)から2日(日)にかけて、大学時代の同じ学科だった連中と、73歳の恩師を囲んで同窓会をやった。4回の幹事会も含めて楽しい時間だった。友人としての関係は大学時代とまったく変らないが、35年の歳月の間に横たわる各人の人生の重み。病気や離婚、娘や息子との葛藤。大学時代の無私の温かみがますます増している男。大学時代の偏狭さをそのまま引きずっている男。それぞれにどのように年齢を重ねたかを感じながら、濃密な時間を過ごした。

食事のことを書いておきたい。昨日、朝はもちろんお茶を一杯だけ。昼は、もずく(168円)、ひじきの煮物(148円)、プルーン5個、豆乳2杯。いつもは他に調理パンを一個食べるのが、昨日は柿を一個、むいて食べた。

帰宅後、20分ほど瞑想。夕食は、焼きソバ、昨日の残りの赤飯、焼き鳥3本など。

今日の昼は、コーヒーに豆乳をかなり加えたもの、リッツビスケット(168円)、もずく、プルーン5個。夕食は、おでんとご飯は1杯半くらい。おでんはかなり食べたので腹いっぱい。瞑想は、できなかった。

エックハルト・トールの新著『ニュー・アース -意識が変わる 世界が変わる-』を読み始めた。
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