◆瞑想・気功・断食・ランニング・ゆる体操
今日は、一日半断食の二日目。12時で復食。空腹感をほとんど感じない順調な小断食であった。来週もできればチャレンジしたい。断食の経過の詳細は以下を参照のこと。
★一日半断食をツイッターで報告
★一日半断食二日目
昨日も書いたが、断食だけでなく気功も瞑想も少しずつ復活している。ただ復活したというだけではなく、これまでそれぞれ別々にやっていたものを、統合して行っていこうという気持ちになっている。
最初のきっかけになったのは気功かもしれない。勤め先の同僚で今年、隣のデスクになった人は、以前から気功に興味があったようだ。話しているうちに私がかなり専門的な知識を持っていることに驚き、私の気功を受けたりして、それ以来すっかり気功にはまってしまった。毎日自分で気功の修練をするようになり、私とも毎日のように気功談義をしている。
彼の熱心さにだいぶ刺激を受けて、私も自発動気功を再開した。また7月から8月にかけての父の介護の最中も、父への気功を行っていた。
これまでヴィパッサナー瞑想では、地橋先生に瞑想と気功は切り離して行えと指導を受けていた。もちろん瞑想中は、気に囚われず、自分が感じたままにサティしていけばよいのだが、ただ瞑想によって浮上する無意識からのメッセージと自発動気功の無意識から湧き上ってくる動きとは、ひとつの視野の下で見ていった方がよいと思った。同じ無意識からの働きかけとして相互に刺激し合う面があると思う。
断食と無意識との関係は昨日触れたとおりだ。これからは、瞑想、気功、断食を、相互に刺激し合うものとして関連づけながら行っていこうと思う。他にランニングも少し復活している。ランニングは意識の持ち方で瞑想的な効果があると思う。ゆる体操も気功中に出ることがある。これも関連した視野の中で見ていきたい。
◆日本文化論との統合
前回まで「成長という生涯の課題」というテーマで3回書いた。それをきっかけに、このブログも復活した形だ。このブログを長い間、ほとんど更新してなかったが、その間、何も書いていなかったわけではなく、もう一つのブログを熱心に更新していた。そちらのブログに、今回以下のような文章を書いた。
★再びユダヤ人と日本人
「瞑想と精神世界」の方は、私個人の魂の成長の記録といってもよいが、「クールジャパン★cool Japan」のブログは今後、日本人の霊性の成長を求めて、というような方向へ深めていければと思っている。これも、統合といえば統合だ。
今日は、一日半断食の二日目。12時で復食。空腹感をほとんど感じない順調な小断食であった。来週もできればチャレンジしたい。断食の経過の詳細は以下を参照のこと。
★一日半断食をツイッターで報告
★一日半断食二日目
昨日も書いたが、断食だけでなく気功も瞑想も少しずつ復活している。ただ復活したというだけではなく、これまでそれぞれ別々にやっていたものを、統合して行っていこうという気持ちになっている。
最初のきっかけになったのは気功かもしれない。勤め先の同僚で今年、隣のデスクになった人は、以前から気功に興味があったようだ。話しているうちに私がかなり専門的な知識を持っていることに驚き、私の気功を受けたりして、それ以来すっかり気功にはまってしまった。毎日自分で気功の修練をするようになり、私とも毎日のように気功談義をしている。
彼の熱心さにだいぶ刺激を受けて、私も自発動気功を再開した。また7月から8月にかけての父の介護の最中も、父への気功を行っていた。
これまでヴィパッサナー瞑想では、地橋先生に瞑想と気功は切り離して行えと指導を受けていた。もちろん瞑想中は、気に囚われず、自分が感じたままにサティしていけばよいのだが、ただ瞑想によって浮上する無意識からのメッセージと自発動気功の無意識から湧き上ってくる動きとは、ひとつの視野の下で見ていった方がよいと思った。同じ無意識からの働きかけとして相互に刺激し合う面があると思う。
断食と無意識との関係は昨日触れたとおりだ。これからは、瞑想、気功、断食を、相互に刺激し合うものとして関連づけながら行っていこうと思う。他にランニングも少し復活している。ランニングは意識の持ち方で瞑想的な効果があると思う。ゆる体操も気功中に出ることがある。これも関連した視野の中で見ていきたい。
◆日本文化論との統合
前回まで「成長という生涯の課題」というテーマで3回書いた。それをきっかけに、このブログも復活した形だ。このブログを長い間、ほとんど更新してなかったが、その間、何も書いていなかったわけではなく、もう一つのブログを熱心に更新していた。そちらのブログに、今回以下のような文章を書いた。
★再びユダヤ人と日本人
「瞑想と精神世界」の方は、私個人の魂の成長の記録といってもよいが、「クールジャパン★cool Japan」のブログは今後、日本人の霊性の成長を求めて、というような方向へ深めていければと思っている。これも、統合といえば統合だ。