葛飾区立石の桜通り
しばらくこのブログも更新していなかったが、このフォットチャンネルという機能ができているのを知って、これを利用しながら再開してみるのもいいなと思った。最近は、海外向けにツイッターやフェイスブックで発信するのが中心になっている。またここ数週間はユーチューブにもチャレンジしている。そんな活動を紹介しながら自分の心境を語ってみるのもいいなと思ったのである。
ツイッターも海外向けだし、ユーチューブも外国の人々を対象に考えている。とすると英語が問題になるのだが、ここ数回、実験的にユーチューブで発信してみて、英語での発信に少し自信を得た。これで今後、ユーチューブ発信にかなり本格的に打ち込めると思った。何を発信するのかというと、一つは、かつて出版した「臨死体験研究読本」の内容を要約したものを何十回かのシリーズで発信するというものである。実は、すでに一つ、それ関連の動画を投稿し、地味だが着実に見る人が増えているのである。かなり共感したというコメントも2・3もらったので、きっと耳を傾けてくれる人はいると自信をもったのである。英語発信である程度、視聴者を得たら、日本語で発信するのも面白いかなと考えている。
ところで、上の立石の桜は、ユーチューブの動画としても投稿している。以下の動画である。
⇒ Cherry Blossoms in my Neighborhood(わが町周辺の桜並木)
ただしこれは英語でのナレーションはなく、動画のみである。
英語のナレーションがあるのは、たとえばこれ。Why do Japanese love cherry blossoms?
しばらくこのブログも更新していなかったが、このフォットチャンネルという機能ができているのを知って、これを利用しながら再開してみるのもいいなと思った。最近は、海外向けにツイッターやフェイスブックで発信するのが中心になっている。またここ数週間はユーチューブにもチャレンジしている。そんな活動を紹介しながら自分の心境を語ってみるのもいいなと思ったのである。
ツイッターも海外向けだし、ユーチューブも外国の人々を対象に考えている。とすると英語が問題になるのだが、ここ数回、実験的にユーチューブで発信してみて、英語での発信に少し自信を得た。これで今後、ユーチューブ発信にかなり本格的に打ち込めると思った。何を発信するのかというと、一つは、かつて出版した「臨死体験研究読本」の内容を要約したものを何十回かのシリーズで発信するというものである。実は、すでに一つ、それ関連の動画を投稿し、地味だが着実に見る人が増えているのである。かなり共感したというコメントも2・3もらったので、きっと耳を傾けてくれる人はいると自信をもったのである。英語発信である程度、視聴者を得たら、日本語で発信するのも面白いかなと考えている。
ところで、上の立石の桜は、ユーチューブの動画としても投稿している。以下の動画である。
⇒ Cherry Blossoms in my Neighborhood(わが町周辺の桜並木)
ただしこれは英語でのナレーションはなく、動画のみである。
英語のナレーションがあるのは、たとえばこれ。Why do Japanese love cherry blossoms?