1956年10月18日、大阪・吹田市の藤が丘の大阪城北教会で、船本牧師の司式で結婚式を挙げた日。
夫婦合わせて172歳、ながぁ~い人生を振り返り、山あり、谷ありの歩みだった。
大勢の人たちの支えと、励まし、そして神様の恵みで今日まで夫婦とも生きて来られたことに感謝。
残された余生、穏やかに、平穏に夫婦仲良く・・時々喧嘩もするけれど( `ー´)ノ
澄み切った秋空を見上げて、遠い昔を偲んでいます。
1956年10月18日、大阪・吹田市の藤が丘の大阪城北教会で、船本牧師の司式で結婚式を挙げた日。
夫婦合わせて172歳、ながぁ~い人生を振り返り、山あり、谷ありの歩みだった。
大勢の人たちの支えと、励まし、そして神様の恵みで今日まで夫婦とも生きて来られたことに感謝。
残された余生、穏やかに、平穏に夫婦仲良く・・時々喧嘩もするけれど( `ー´)ノ
澄み切った秋空を見上げて、遠い昔を偲んでいます。
おめでとうございます。うれしいね~・・
我が夫婦はもうすぐ50回目の結婚記念日を迎えます。
職場結婚で3人の子供たちと5人の孫に恵まれています。
のぼやんさん夫婦のように62回を目指して元気で
暮らしたい・・と願っています。
お二人そろっては貴重と申しますか羨ましい限りです。
お綺麗なお二人にますますのお幸せお祈りいたします。
私はお一人様になってしまい、本当に寂しくて、と
嘆いております。
必ず来る「終末期」、夫婦で助け合いながら穏やかに生きられたらと・・・
どちらが早く逝くか分からないけれど。
いちにち一日を大切に生きたいと思う今日です。
ありがとうございました。