予報では午後から雨、薄曇りだったが105人が参加。
大堂峠から七曲りの急坂を登るハイカーの皆さん。
食後の催しは「サックス・ピアノと共に」
抒情歌、ソロ、ポピュラー。サックス演奏・Kさん、ピアノはM嬢さん、ボーカルは妙見ハイキング会名誉会長栩野さん。
星嶺に響く素晴しいコンサートだった。
下山は上杉稜線コース、少し雨に遭ったが、大して濡れずに帰宅出来てラッキー。
今日も元気で21.685歩を歩いた。感謝。
予報では午後から雨、薄曇りだったが105人が参加。
大堂峠から七曲りの急坂を登るハイカーの皆さん。
食後の催しは「サックス・ピアノと共に」
抒情歌、ソロ、ポピュラー。サックス演奏・Kさん、ピアノはM嬢さん、ボーカルは妙見ハイキング会名誉会長栩野さん。
星嶺に響く素晴しいコンサートだった。
下山は上杉稜線コース、少し雨に遭ったが、大して濡れずに帰宅出来てラッキー。
今日も元気で21.685歩を歩いた。感謝。
五月晴れで風薫る爽やかな昨日、豊能町山岳同好会の皆さん(48人)と和歌山県・日高町
関西百名山・矢筈岳に登って来ました。
石楠花が見ごろだったが、厳しい登山道でゆっくりと花を愛でる余裕はなく、必死でロープを
頼りに登り降り、予想した以上に厳しい山旅でした。
矢筈岳手前の急坂でロープを握って登る。
石楠花が見ごろ。 鷲ノ川ノ滝。
足元を確認して撮影中
双子橋 岩稜の岩場をよじ登る。
石楠花が群生している岩稜の稜線。
アクセス道が長く、舗装した林道を約1時間歩く。
今回も素敵な仲間に励まされ、支えられピークの立つことができて感謝。
今日は、恒例の妙見ハイキング、天気は下り坂で心配だが、頑張って登ろう。
五月晴れで爽やかな薫風の下で第10回の大会がり、27人が参加した大会で
優勝しました。
ホールインワンはできなかったけれど、素敵なペアーに恵まれて想定外の優勝。嬉しいよ。
優勝賞品はナデシコの鉢植え。
慣れない芝生のコースでアップダウンもあり、難しいコースだった。
今日も素敵な仲間と楽しくプレーが出来て感謝。
万歩計10.903歩
開業して10日目、ウメキタ・GRAND FRONT OSAKAを歩いて来ました。絶好の山歩き日和だったが、今日は山でなく、街歩きをして来ました。GWの最終日で、雑踏を覚悟して「ウメキタ」を歩き回りました。 水の都「大阪」をイメージしたのでしょうか、...
早いなぁ~、「ウメキタ」が開業して一年経った。
五月晴れの新緑が輝くこの季節は、ヤッパリ山歩きが楽しい!
歳を重ねると体力の減退を実感するこの頃、でも今日は59.406歩いたよ。
歩くだけしか能のないお年寄り、明日の水曜ジョイフルは秋葉山。
頑張って登ろう!
11日に予定している矢筈山登山に備えて、足慣らしで三山を縦走しました。
吉川峠から天台山(640m)~光明山(639m)~妙見山(660m)~上杉尾根コースを下山。
振替休日でハイカーと遭うかな?と思ったけれど、天台山コースでは一人歩き。
天台山の三角点(640M)。車道を横切って光明山のピークへ。サインボードがあるので迷うことはない。
光明山から妙見山へは、車道を歩かなければならないが、車はほとんど通らないので安全。
妙見山は、休日とあって、屋台も出て、家族ずれの参拝者で賑わっていた。
山頂の気温は17度、さわやかな薫風を体で感じながら、気持ちのいい山歩きだった。
約6時間、万歩計59.406歩。 しっかり歩いたよ。
Windows8-1に切り替えて約一か月。試行錯誤を繰り返して
どうにかブログの更新、mail、画像の処理などは使えるようになったけれど
やっぱりWindows7の方が使いやく、狭い机の上に並べて遊んでいます。
何れは、8-1を使いこなすようにユーザーマニュアルを見ながら勉強中。
明日は天気が回復しそう。
五月晴れで新緑が輝く山歩きの楽しいけれど。
大型連休の二日目の今日、登山口近くに車を留めて、行者山~六地蔵~剣尾山(なやみなし 783.74m)~横尾山
~さわかにコースを下山。万歩計24.960歩。
剣尾山は、休日で大勢の家族連れや、若いグループのハイカーで賑わっていました。
頂上付近では、「三つ葉つつじ」が満開だった。
11日(日)に予定している矢筈山(和歌山県日高町)810m 登山の足慣らし。
結構いい汗を流した山歩きだった。
さわかにコースは、急坂で子供やお年寄りは通行しないよう看板が出ていたが
慎重に下山した。
昨年12月に傘寿を迎えられた時の天皇陛下の言葉に私は深い感銘を受けました。
「平和と民主主義を護るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今の日本を築いた」
「憲法の条項を順守し、天皇としての活動を律している」とのご趣旨だった。
戦後生まれの戦争を知らない、体験していない安倍総理は、現在の憲法の制約が外されれば、集団的自衛権の行使も
一内閣の閣議決定によって強引に押し通せる。国民の声を聴く必要はない。(TV発言)
私は、1944年4月、海軍予科練習生として横須賀で、帝国海軍魂を叩き込まれました。
戦争は必ず勝てる、神風が吹いて、鬼畜米英は全滅すると。精神力で戦え!
1945年3月に大分県・佐伯航空隊に配属され、滑走路や掩体壕の整備をしたの想い出す。
戦争は、若い人が戦地へ駆り出され、決して政治家は前線に出ない。戦死するのは若者。
鯉のぼりを見ていると、この子供たちが戦争に駆り出されることの無いように、平和憲法を守らなければと思う一日だった。
昭和22年(1947年)の今日、誕生した憲法。
以後、一人の戦死者を出すことなく、70年間平和だったことを誇りに思う。
憲法第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達成するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。