2021年8月20日(金曜日)
佐世保市のJR佐世保駅前の商業施設
「えきマチ1丁目佐世保」に、昨年
11月に退役した護衛艦「あさゆき」
のいかり(高さ約3メートル、幅約
1.5メートル、重さ約3トン)がお
目見えした。
(※2021年7月29日(木)付
長崎新聞「石だたみ」欄)
商業施設が来年に20周年を迎えるの
を記念して、就役以来約33年間も佐
世保を母港に活動したDD132『あ
さゆき』の実績に負けないように施設
も運営していきたいと海上自衛隊より
無期限で貸与を受けたそうです。
その『あさゆき』は現在佐世保湾内
で『解体』待ち。
上五島へ向かうフェリー船上からは艦
番号132を消されて係留された『あ
さゆき』を見ることができました。
全長130メートルと現世代の護衛艦
に比較すると小さく見えます。
見出し画像は『ドラマチックトーン』
で撮影。
解体されても『錨(いかり)』は残る、
海上自衛隊が地元に根差している佐世
保ならではかと。
艦番号132が確認できます。
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佐世保市のJR佐世保駅前の商業施設
「えきマチ1丁目佐世保」に、昨年
11月に退役した護衛艦「あさゆき」
のいかり(高さ約3メートル、幅約
1.5メートル、重さ約3トン)がお
目見えした。
(※2021年7月29日(木)付
長崎新聞「石だたみ」欄)
商業施設が来年に20周年を迎えるの
を記念して、就役以来約33年間も佐
世保を母港に活動したDD132『あ
さゆき』の実績に負けないように施設
も運営していきたいと海上自衛隊より
無期限で貸与を受けたそうです。
その『あさゆき』は現在佐世保湾内
で『解体』待ち。
上五島へ向かうフェリー船上からは艦
番号132を消されて係留された『あ
さゆき』を見ることができました。
全長130メートルと現世代の護衛艦
に比較すると小さく見えます。
見出し画像は『ドラマチックトーン』
で撮影。
解体されても『錨(いかり)』は残る、
海上自衛隊が地元に根差している佐世
保ならではかと。
艦番号132が確認できます。
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