2022年5月22日(日曜日)
先日、5月8日(日)、ミヤマキリ
シマが見頃を迎えた雲仙・仁田峠
(標高約1080メートル)に行っ
てきました。この場所まではクルマ
で行くことが出来るため駐車場には
誘導員まで配置され多くの見物客や
登山者で早朝から賑わっていました。
今日は誘導員の姿はなく駐車場は
ほぼ満車ながらほどよく回転してお
り待つことなく駐車出来ました。
さすがに仁田峠付近は見頃終えだ
ったのでロープウェイを利用して妙
見岳(約1300メートル)まで約
3分間の空中散歩。
標高差約220メートル。そこでは
満開のミヤマキリシマと少し歩いた
場所で国見岳の険しい山肌を紅紫色
に染めるミヤマキリシマの絶景を観
ることが出来ました。
5月25日(水)付長崎新聞には
1面を使って「息をのむ大地の営
み」と題して左に国見岳(写真上)、
右に下の写真が1枚に収まった写
真が掲載されました。
緑色(手前)の山は普賢岳
奥は1991(H3)年6月3日に
火砕流で多くの犠牲者が出た平成
新山。
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先日、5月8日(日)、ミヤマキリ
シマが見頃を迎えた雲仙・仁田峠
(標高約1080メートル)に行っ
てきました。この場所まではクルマ
で行くことが出来るため駐車場には
誘導員まで配置され多くの見物客や
登山者で早朝から賑わっていました。
今日は誘導員の姿はなく駐車場は
ほぼ満車ながらほどよく回転してお
り待つことなく駐車出来ました。
さすがに仁田峠付近は見頃終えだ
ったのでロープウェイを利用して妙
見岳(約1300メートル)まで約
3分間の空中散歩。
標高差約220メートル。そこでは
満開のミヤマキリシマと少し歩いた
場所で国見岳の険しい山肌を紅紫色
に染めるミヤマキリシマの絶景を観
ることが出来ました。
5月25日(水)付長崎新聞には
1面を使って「息をのむ大地の営
み」と題して左に国見岳(写真上)、
右に下の写真が1枚に収まった写
真が掲載されました。
緑色(手前)の山は普賢岳
奥は1991(H3)年6月3日に
火砕流で多くの犠牲者が出た平成
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