2024年7月25日(木曜日)
本明川が氾濫するなどし、合併町を
含む諫早市内で計630の死者・行
方不明者を出した1957年の諫早
大水害から67年となった25日夜、
本明川一帯で「諫早万灯川まつり」
があった。
(※2024年7月26日(金)付
長崎新聞)
20時過ぎから河川敷に置かれた
約2万個の万灯に鎮魂の灯りがと
もされ、20時30分からは大水
害の犠牲者を追悼する2000発
の花火が打ち上げられました。
打上場所は市街地でかつ木々がす
ぐ近くにあるため保安距離が心配
になるほど。
そのために1か所の低高度で開く
花火が中心になり打上を担当した
花火屋さんも苦労したことでしょ
う。
打上時はほぼ無風で大気中に煙が
留まって見えづらかったのですが、
河川敷の万灯と花火を一緒に撮影
することが出来ました。
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本明川が氾濫するなどし、合併町を
含む諫早市内で計630の死者・行
方不明者を出した1957年の諫早
大水害から67年となった25日夜、
本明川一帯で「諫早万灯川まつり」
があった。
(※2024年7月26日(金)付
長崎新聞)
20時過ぎから河川敷に置かれた
約2万個の万灯に鎮魂の灯りがと
もされ、20時30分からは大水
害の犠牲者を追悼する2000発
の花火が打ち上げられました。
打上場所は市街地でかつ木々がす
ぐ近くにあるため保安距離が心配
になるほど。
そのために1か所の低高度で開く
花火が中心になり打上を担当した
花火屋さんも苦労したことでしょ
う。
打上時はほぼ無風で大気中に煙が
留まって見えづらかったのですが、
河川敷の万灯と花火を一緒に撮影
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