日曜日の出来事でした。
道志に日記帳を忘れて来ましたので、溜まった日記を付けています。
レコードのスイッチを入れて、ビートルズを聴いています。
針を落として、アナログを楽しんでいます。
私はビートルズより、ポールアンカとかアンディーウィリアムス、プレスリーですね。
溜まった日記を付けるのも辛いものがあります。
この年齢になると、3日前に何をしたか覚えていません。
陽気は良くなったと言えども、ここは道志です。
あちこちに雪が残っていて、朝は零下になっています。
庭などの手入れを(草取り)をしようとしても、土はカチカチに凍っています。
車に頼まれた子持ちアユの燻製を積んで養魚場に向かいました。
次郎も私に慣れて、しっぽを振っています。
お届けしたのは子持ちアユの燻製30本です。
場長の霧〇さんは良く出来ているので大喜びでした。
月曜の夜に集まりがあるので持って行くとのことでした。
そうしたら、また燻製と今度は甘露煮が出来ないかとのことです。
甘露煮は圧力釜が自宅にしかありまっせんので、持ち帰って作って見ます。
以前、作ったことがありますので、再度挑戦してみます。
この子持ちアユは一本約400円します。
いつも作る以外に、10本くらいはいただいています。
翌日(月曜日)に帰宅することにしました。
日曜日は混みそうなので、月曜にしたのです。
帰宅の準備で、室内を片付けたり、ボート池の手入れもしました。
メダカが住みやすいように流木を入れました。
また、春になったら流木置いたガーデンづくりも考えています。
スミマセン!トイレ内の壁や出窓の飾りです。
ほとんどが手作りで、刺繍は女房が、額や枝は私が付けました。
そう、アユを調理するには包丁を砥がなくてはなりません。
先月、チェンソーで怪我した指もだいぶ元に戻って来ました。
あとは爪が伸びて行くのを待つだけです。
こうして、ケガをしないと注意しないものです。
夕刻のいつもの流れです。
昨夜は「麒麟が来る」の最終回です。
女房に録画をお願いしましたが、出来るだけ観ようと目を開けいたのですが・・・。
時々、ウトウトしていたようです。
なんとか、最後まで見たつもりでしたが、録画でゆっくりと観て見ます。
ほとんどこの状態だったのでしょう。
早く寝れば、早く起きるものです。
今回は足がもつれたり、体力が無くなったなぁ~が感想です。
コロナ禍で運動不足になっていたのでしょう。
前向きになって生活しないと、 ダメですね。
Hiro