自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

早く寝るから早く起きる(道志)

2021年02月12日 | なかま道志

日曜日の出来事でした。

道志に日記帳を忘れて来ましたので、溜まった日記を付けています。

レコードのスイッチを入れて、ビートルズを聴いています。

針を落として、アナログを楽しんでいます。

私はビートルズより、ポールアンカとかアンディーウィリアムス、プレスリーですね。

溜まった日記を付けるのも辛いものがあります。

この年齢になると、3日前に何をしたか覚えていません。

陽気は良くなったと言えども、ここは道志です。

あちこちに雪が残っていて、朝は零下になっています。

庭などの手入れを(草取り)をしようとしても、土はカチカチに凍っています。

車に頼まれた子持ちアユの燻製を積んで養魚場に向かいました。

次郎も私に慣れて、しっぽを振っています。

お届けしたのは子持ちアユの燻製30本です。

場長の霧〇さんは良く出来ているので大喜びでした。

月曜の夜に集まりがあるので持って行くとのことでした。

そうしたら、また燻製と今度は甘露煮が出来ないかとのことです。

甘露煮は圧力釜が自宅にしかありまっせんので、持ち帰って作って見ます。

以前、作ったことがありますので、再度挑戦してみます。

この子持ちアユは一本約400円します。

いつも作る以外に、10本くらいはいただいています。

翌日(月曜日)に帰宅することにしました。

日曜日は混みそうなので、月曜にしたのです。

帰宅の準備で、室内を片付けたり、ボート池の手入れもしました。

メダカが住みやすいように流木を入れました。

また、春になったら流木置いたガーデンづくりも考えています。

スミマセン!トイレ内の壁や出窓の飾りです。

ほとんどが手作りで、刺繍は女房が、額や枝は私が付けました。

そう、アユを調理するには包丁を砥がなくてはなりません。

先月、チェンソーで怪我した指もだいぶ元に戻って来ました。

あとは爪が伸びて行くのを待つだけです。

こうして、ケガをしないと注意しないものです。

夕刻のいつもの流れです。

昨夜は「麒麟が来る」の最終回です。

女房に録画をお願いしましたが、出来るだけ観ようと目を開けいたのですが・・・。

時々、ウトウトしていたようです。

なんとか、最後まで見たつもりでしたが、録画でゆっくりと観て見ます。

ほとんどこの状態だったのでしょう。

早く寝れば、早く起きるものです。

今回は足がもつれたり、体力が無くなったなぁ~が感想です。

コロナ禍で運動不足になっていたのでしょう。

前向きになって生活しないと、 ダメですね。

 

Hiro