自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

切りがない道志での動き

2021年05月13日 | なかま道志

やはり早朝に目覚めてしまいました。

コーヒーを淹れて、何を作業するべきか順番をメモしていました。

多すぎて、やり残すことは明白です。

辺りも明るくなり、動きだしました。

最初は復元された境界塀の改修です。

古い網塀を撤去するのもかなり時間を要していますが、途中で止めました。

緑に囲まれた農機具置き場です。

一人で造るのは大変でした。

イメージどおりに、ツタやモッコウバラが覆い始めました。

こんなイメージ(2~3年先)を想像するのも楽しいものです。

昨日も畑仕事をしていました。

買った方が安くて美味しい野菜類です。

でも、この育って行くことが楽しいのです。

失敗がほとんどです。

山藤もきれいに咲いています。

沢の音、野鳥の鳴き声・・・。

キャンプ場は賑わっているようですが、非常事態宣言が出されたのでキャンセルも多いとか・・。

そのキャンプ場で受付台を作ってくれないかと依頼されました。

作成途中はパチリできる余裕はありませんでした。

ほぼ完成です。

奥の金属製のテーブル木製にしたいとのことでした。

今日は設置場所に合わせて脚の調整をしてきます。

これ以外も草取りや、いろいろな作業をしていてクタクタです。

女房も50肩(実際は70肩)を直したいと整体に行って来るとラインが入りました。

私も行きたいくらいです。

風呂に入っても、足の痛みは残っています。

作業服も洗濯し、室内干ししています。

ストーブを点けました。

そう、ストーブではなくファンヒーターですね。

エアコンもクーラーと言ってしまいます。

パンツはパンツで、私はズボンと言っています。

ライターもマッチを言ってしまうこともあります。

そんな年齢のご同輩も多いのではないでしょうか?

姉さまのご友人も道志に行って見たいと聞きました。

密の少ない道志ですので、いつでもお出でください。

今日も子持アユの燻製を作りますが、何もありませんが、新じゃがや完熟トマト、モロッコインゲンなどご馳走いたしますよ?

あぁ~日記が溜っている・・・。

年齢を考えながら、無理せずに動きます。

先ずは生簀にエサやりと、燻製づくりの下処理から始めます。

 

Hiro