家でまったり goo.gl/qm5P2M
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 06:08
代数学の基本定理とベクトル場の特異点の指数って結びつくんだー、というのを初めて知りました。というか代数学の基本定理、6種類以上も証明方法があること自体初めて知りました(自分、関数論の方法しか知らなかった。。。)大変勉強になりますm… twitter.com/i/web/status/9…
— まえすとろ (@maestro_L_jp) 2017年12月15日 - 00:34
【数学カフェアドベントカレンダー】【14日目】
— 数学カフェ (@mathcafe_japan) 2017年12月14日 - 23:49
代数学の基本定理をベクトル場の特異点の指数の性質から味わう - 数学カフェの中の人達のブログ mathcafe-japan.hateblo.jp/entry/2017/12/…
色々すみません。。。何かありましたらご指摘お願いします。。。
:;(∩´﹏`∩);:
ゲージ(物差し)原理とは、時空の座標の各点をごとに、回転や並進といった変換を施しても、その理論の式が変わらない(ゲージ不変)、という要求であり、それを満たす理論全体をゲージ理論という。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 08:54
通常は、単なる対称性を表わす”大局的”変換と区別して、”局所的”変換(変換のパラメーターが座標の関数である場合の変換)を、ゲージ変換という。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 08:55
yohane.natsu.gs/000000utyuusou…
物理学的なゲージ変換は下記が分かりやすいが、私が知りたいこととは違う。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 09:05
eman-physics.net/electromag/gau…
Webで調べたけど、ゲージ理論よく分からないから以下の本で勉強する。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 09:21
接続の微分幾何とゲージ理論 小林 昭七 amazon.co.jp/dp/4785310588/… @amazonJPさんから
いずれ微分ガロア理論に手を出さなければならない時がくるな。でも今ではない。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 09:52
可微分多様体上の接ベクトル上で考えるとき、もちろん多様体自体曲がっているのであるが、そこにベクトル場のような「流れ」である力学的な要素が入ってくると、それを表現するLie群やLie環込みで、Lie微分なるものを考える必要があるとい… twitter.com/i/web/status/9…
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 11:25
この辺よくわかっていないので、とりあえず以下をポチった。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 11:37
「標準模型」の宇宙 現代物理の金字塔を楽しむ ブルース・シューム amazon.co.jp/dp/4822283615/… @amazonJPさんから
高校生でも分かるモース理論。これいいな。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 11:53
comp.tmu.ac.jp/pseudoholomorp…
前層・層について
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 12:54
まずこれを見る。
youtube.com/watch?v=4d2jmu…
そしてこれを見るとなんとなくわかる。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 12:55
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%A4…
数学やればやるほど、自分の数学力のなさに気づき、さらに数学にのめり込むという悪循環?になっている。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月15日 - 20:17