口から金魚
水が皿から
こぼれ落ちそうで
こぼれない
さらに一滴加えただけで
口の端から
唾液がこぼれ落ちるように
流れた
と同時に
金魚が暴れ出しながら
混じっていた
落ちた金魚は
腹を上にして
ぴくぴくしていた
かつては
女の腹の中で
飼っていたやつだ
家で過ごす goo.gl/aQ1M9n
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月21日 - 01:03
公開が遅くなってしまいましたが、
— 青松洸司 (@kojiaomatsu) 2017年12月21日 - 14:56
数学とコンピュータⅡ Advent Calendar 2017 21日目の記事を書きました。
it1.jp/?p=814
Deep Neuroevolution buff.ly/2DehUI6 深層強化学習において進化計算は誤差逆伝播に匹敵するかも、という面白すぎる報告。おお、遺伝的アルゴリズム以来の進化計算の復活でしょうか…。ガラマニ先生が行ってイケイケのUberから。
— Yuta Kashino (@yutakashino) 2017年12月21日 - 01:24
インテジャーズアドベントカレンダー
— 二本松せきゅーん (@integers_blog) 2017年12月21日 - 17:29
mattyuu: mattyuu.hatenadiary.com/entry/2017/12/…
山田先生: tyamada1093.web.fc2.com/math/Fermat343…
勤労課交え上長面談
木曜日。晴れ。
今日は15時から勤労課を交えた上長面談があった。最初は勤労課が偉そうな口叩いたらブチ切れようと思っていたが、物腰の柔らかい人で淡々と報告内容を受け入れ、丁重な対応で穏便に終わった。その前後で上長だけと個人面談をして情報交換ができてよかった。何か転職を検討するにあたって、少し吹っ切れて懸案もなくなり、前向きに行動できるような気がした。とりあえず年末は、来週の月曜の心療内科の通院と、火曜の療養コーディネーターとの面談で終わりだ。後もう少し。頑張る。
以下読書。
・「ベクトル解析からの幾何学入門」
(千葉逸人著)(P.52/213読了)
・「工学部で学ぶ数学」
(千葉逸人著)(P.44/383読了)
・「変分法と調和写像」
(浦川肇著)(P.28/279読了)
・「一般力学系と場の幾何学」
(大森英樹著)(P.115/312読了)
・「微分方程式の解法」
(吉田耕作著)(P.8/301読了)
「ベクトル解析からの幾何学入門」は第3章曲面論を読んだ。曲面の第1基本形式、第2基本形式、ガウス曲率、平均曲率、主曲率などを学んだ。問にちゃっかり調和関数の最大値原理(ラプラス方程式)など出てきたり、第2基本形式を用いて定義したガウス曲率が実は第1基本形式にしか依存しないことなど書かれていて、一行も油断できない密度の濃い本だなって感じた。
「工学部で学ぶ数学」は第1章”行列”を読んだ。まだまだ序の口なのでこれから。
「変分法と調和写像」は第1章”変分法”を学んだ。結局、変分法はオイラーラグランジュの方程式の解を求めることと同値なのか?変分法の本質が知りたい。
「微分方程式の解法」はちょっと読んだ。
明日からまた数学頑張るぞっ!
寝る。