至上最低のお下劣番組とは?
私が今までテレビを観てきてもっともお下劣だった番組とは、そう伝説の深夜番組「北野ファンクラブ」。
とあるコント。番組プロデューサーが犯人役で、ビートたけしが刑事(デカ)役で、取調室で犯人に真実を吐かせるという場面。通常の刑事ドラマなら若いデカが殴る蹴るの暴力シーンがあり、古株のデカが泣き落としで吐かせるというストーリー。でも「北野ファンクラブ」は違っていた。
まず吐かせるために、SM嬢に扮したガダルカナル・タカが鞭を持って入ってきて、机の上に乗って、取り調べの犯人にケツを向け、パンツをずらしてケツの穴を見せ、「ここをお舐め!」と犯人に迫る。犯人は苦笑しながら嫌そうに目を背ける。たけし扮するデカが「これでも吐かないというのか!仕方ない次だ!」
といって周りに担ぎ込まれて入ってきたのは紅潮した顔で、素っ裸で網タイツだけ履いたダンカン。ここからひまわりの画像に切り替わり音声のみの放送となる。でもやっていることは分かる。みんなに男性器をシゴかれ、我慢できなかったダンカンが射精して精液をコップに出す。つかさずたけし扮するデカが「これを飲め!これでも吐かないというのか!」と犯人に迫るいう最低のコント。
最後のオチは「こりゃあだめだな。よしこの事件は未解決事件にしよう!」とたけし扮するデカが吐いておしまい。
今まで生きてきた中で、後にも先にもこれ以上お下劣なテレビ番組は観たことがない。もしこれを上回るお下劣なテレビ番組を観たことがあるという人は返信請う。
多分これ以上、お下劣なテレビ番組ないと思うんだけど。。。
勤労課交え上長面談 goo.gl/kqWD7b
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月22日 - 00:00
やっぱり物理系は苦手だ。。。克服せねば。。。
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月22日 - 14:46
理解を深める上でも読んでおきたい記事ですね
— 人工知能,機械学習関係ニュース研究所 (@AI_m_lab) 2017年12月22日 - 15:02
▼論文解説 Attention Is All You Need (Transformer) - ディ…
deeplearning.hatenablog.com/entry/transfor…
#DeepLearning
まじでか・・・
— piqcy (@icoxfog417) 2017年12月22日 - 15:49
NVIDIA、GeForce搭載サーバーを提供するさくらインターネットに対し提供を止めるよう通知 | スラド YRO yro.srad.jp/story/17/12/21…
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月22日 - 18:37
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月22日 - 19:46
口から金魚 goo.gl/mJto98
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2017年12月22日 - 19:59
物理数学強化
金曜日。晴れ。
・「ベクトル解析からの幾何学入門」
(千葉逸人著)(P.120/213読了)
・「工学部で学ぶ数学」
(千葉逸人著)(P.88/383読了)
・「変分法と調和写像」
(浦川肇著)(P.65/279読了)
・「一般力学系と場の幾何学」
(大森英樹著)(P.115/312読了)
「ベクトル解析からの幾何学入門」は、第4章”勾配(grad)”、第5章”発散(div)と回転(rot)”、第6章”ポテンシャル論”、第7章”線積分、面積分”を読んだ。最初はgrad、div、rotのややこしい公式に難儀したが、第6章で外微分が導入されると
grad = 0次微分形式に対する外微分
rot = 1次微分形式に対する外微分
div = 2次微分形式に対する外微分
ときれいに整理でき、また物理方程式の不変性を保ったまま、次元をあげて議論をできることをゲージ不変性、ゲージ変換ということも分かりやすく書かれてあってよかった。やっぱこの本いいわ。
「工学部で学ぶ数学」は、第2章”ベクトル解析”を読んだ。「ベクトル解析からの幾何学入門」と被るところが多かったので理解が若干スムースだった。特に平面におけるグリーンの定理やガウスの発散定理は面白かった。何か力学系以前にベクトル解析弱くねえっと思ってしまった。ちゃんと勉強せねば。。。
「変分法と調和写像」は、第1章”変分法”を読み返し、第2章”多様体”の途中まで読んだ。結局変分法とは色々な対象があったとき、その対象を空間内にとりあえず収め、適当な関数Eを考え、最大値、最小値を見つけられれば、それが良いものであるという考え方に基づいているんだな。で空間は可微分多様体で関数Eはある点において臨界点をもつ微分方程式で特徴づけられるはずで、それをオイラー・ラグランジュ方程式というんだな。そして物理の重力に対応する数学がアインシュタイン計量で、物理のゲージ理論に対応する数学が接続の幾何で、物理の弦理論に対応する数学が調和写像となるわけだ。うん、これで全体像は掴めた。
「一般力学系と場の幾何学」は進捗なし。
物理数学というか物理苦手だな。克服せねば。。。
寝る。