日曜日に神戸に出かけたときのこと。
楽しく過ごしたわけですが、その前に一つ「悲劇」がありました。
お昼にレストランを予約していたので急いで移動していたのですが、突然「ポコッ」という音がした。
足元を見ると靴底が取れている。

ものの見事。
周囲には靴屋さんがあったので、「とりあえず買い換えたら」とみんな言うのですが、おっさんは頑として「NO!」。
座敷わらしが100均に走って、瞬間接着剤を買ってきてくれたのでそれで補修。
でもしばらく歩くとまた外れてくる。
一歩踏み出すと「ポコッ」、二歩目で「カポッ」。
絶妙のBGM。
なんとかレストランに着いたのですが、席に着くと再び接着剤で補修。
それで何とか補修は成功。
でも母親も座敷わらしも「絶対一日持たないから買いなさい!」なんて言ってたのですが、十分一日持ちました。
なぜ買い換えなかったのかというと、この靴はイタリア製でおっさんのお気に入り。
それに、おっさんが持っている靴の中で二番目にいいお値段で買ったもの。
だからちょっと固執してしまいました。
できるだけ早いうちに、ちゃんと修理に出すことにします。
そのうち、などと思っていると忘れてしまって、いつかまた「カパッ」なんてことになりそうですからね。
楽しく過ごしたわけですが、その前に一つ「悲劇」がありました。
お昼にレストランを予約していたので急いで移動していたのですが、突然「ポコッ」という音がした。
足元を見ると靴底が取れている。

ものの見事。
周囲には靴屋さんがあったので、「とりあえず買い換えたら」とみんな言うのですが、おっさんは頑として「NO!」。
座敷わらしが100均に走って、瞬間接着剤を買ってきてくれたのでそれで補修。
でもしばらく歩くとまた外れてくる。
一歩踏み出すと「ポコッ」、二歩目で「カポッ」。
絶妙のBGM。
なんとかレストランに着いたのですが、席に着くと再び接着剤で補修。
それで何とか補修は成功。
でも母親も座敷わらしも「絶対一日持たないから買いなさい!」なんて言ってたのですが、十分一日持ちました。
なぜ買い換えなかったのかというと、この靴はイタリア製でおっさんのお気に入り。
それに、おっさんが持っている靴の中で二番目にいいお値段で買ったもの。
だからちょっと固執してしまいました。
できるだけ早いうちに、ちゃんと修理に出すことにします。
そのうち、などと思っていると忘れてしまって、いつかまた「カパッ」なんてことになりそうですからね。