0、1、2、3、4の5つの数字のうち、相異なる数字を用いてできる3桁の偶数の個数として、最も妥当なのはどれか。 1. 30個 2. 42個 3. 48個 4. 56個 5. 60個
普通というのは、それぞれの位の数が何通りあるかを調べて、掛け合わせるだけということです。並べるカードの中に0が入っていて、偶数が何個できるかという問題は、場合分けが必要なので、これら4パターンの中では、一番よく出題されます。
このように、1の位が0のときと、1の位が0以外の偶数のときとで、百の位の場合の数が違ってくるからです。
よって、正解は肢1です。![にほんブログ村 転職キャリアブログ 求人・採用へ](//career.blogmura.com/joboffer/img/joboffer88_31.gif)
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