今回は井の頭恩賜公園の中を散策します。
井の頭弁財天の表参道の入口である黒門をくぐりしばらく歩いていくと弁財天に到着です。
池の中に祀られています。
源頼朝が建立したとされています。
この日は結構な賑わいでした。
本堂の裏手に銭洗い弁天があり、ここでお金を洗うと財産が増えるご利益があるといわれています。
> 井の頭弁財天
弁財天からの景色を眺めながら少し歩くと徳川家光の記念石碑に着きます。
井の頭という名称は徳川家光によって名づけられたと伝えられ、小刀で弁財天の傍らのこぶしの木に
その名を刻んだとも伝えられているそうです。その伝承を記した石碑が上の写真です。
さらに井の頭池の景色を眺めながら井の頭池に沿って上に歩いていくと次に見えてきたのは「お茶の水」
でございます。
由来はお札に書かれている通りですが、水は今はもう自力では湧いてはいないようです。
さらに井の頭池に沿って歩きます。
途中、ボ-ト乗り場もあり、若いカップルで賑わっていました。
そしてやっと、水門橋に到着です。
ここにこそまさに神田川の源流があります。
ここから25kmで隅田川に合流しその水は東京湾に注がれています。
いやあっ、いささか疲れてしまいました。
井の頭公園駅から吉祥寺へ出てちょっと寄り道して帰宅しました。
井の頭弁財天の表参道の入口である黒門をくぐりしばらく歩いていくと弁財天に到着です。
池の中に祀られています。
源頼朝が建立したとされています。
この日は結構な賑わいでした。
本堂の裏手に銭洗い弁天があり、ここでお金を洗うと財産が増えるご利益があるといわれています。
> 井の頭弁財天
弁財天からの景色を眺めながら少し歩くと徳川家光の記念石碑に着きます。
井の頭という名称は徳川家光によって名づけられたと伝えられ、小刀で弁財天の傍らのこぶしの木に
その名を刻んだとも伝えられているそうです。その伝承を記した石碑が上の写真です。
さらに井の頭池の景色を眺めながら井の頭池に沿って上に歩いていくと次に見えてきたのは「お茶の水」
でございます。
由来はお札に書かれている通りですが、水は今はもう自力では湧いてはいないようです。
さらに井の頭池に沿って歩きます。
途中、ボ-ト乗り場もあり、若いカップルで賑わっていました。
そしてやっと、水門橋に到着です。
ここにこそまさに神田川の源流があります。
ここから25kmで隅田川に合流しその水は東京湾に注がれています。
いやあっ、いささか疲れてしまいました。
井の頭公園駅から吉祥寺へ出てちょっと寄り道して帰宅しました。