今日も京都の納豆屋さん、牛若納豆のわらづと納豆、「わら納豆」(小粒)です。
大豆を昔ながらのわらで手作りで1本1本包みこんで作った納豆だそうです。
納豆のラベルの全体像はこちらです。
納豆は薄い食品フィルムで包み、上からわらづとで包装していますが、これは言うまでもなく安全上の観点からですね。
大豆は国産小粒大豆、内容量は90gです。
おいしくいただきました。
さて、余談になりますが、このわら納豆を私は多分、15年ほど前に買っていました。
その時のラベルはこちら、「紫竹納豆」という商品名のわら納豆でした。
両者のバ-コ-ドが同じなので、同じ流れを汲む納豆なのだろう、との勝手な判断です・・・。
そして、この「紫竹納豆」の説明欄がこちら。
この頃の社名はまだ「(株)森口加工食品」ですが、住所は「京都市北区紫竹牛若町」となっており昔のわら納豆の「紫竹納豆」
という名称にも、今の会社名である「(株)牛若納豆」という名称にもつながるものがありますね。
大豆を昔ながらのわらで手作りで1本1本包みこんで作った納豆だそうです。
納豆のラベルの全体像はこちらです。
納豆は薄い食品フィルムで包み、上からわらづとで包装していますが、これは言うまでもなく安全上の観点からですね。
大豆は国産小粒大豆、内容量は90gです。
おいしくいただきました。
さて、余談になりますが、このわら納豆を私は多分、15年ほど前に買っていました。
その時のラベルはこちら、「紫竹納豆」という商品名のわら納豆でした。
両者のバ-コ-ドが同じなので、同じ流れを汲む納豆なのだろう、との勝手な判断です・・・。
そして、この「紫竹納豆」の説明欄がこちら。
この頃の社名はまだ「(株)森口加工食品」ですが、住所は「京都市北区紫竹牛若町」となっており昔のわら納豆の「紫竹納豆」
という名称にも、今の会社名である「(株)牛若納豆」という名称にもつながるものがありますね。
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