この納豆は３月１５日に全国納豆協同組合連合会主催の「納豆健康学セミナー」へ
行ったときにお土産としていただいた納豆の一つです。
新潟県魚沼市の納豆屋さん、大力納豆の「極小粒納豆」なんですが初見の納豆です。
この納豆にたれ、からしは付いていません。
大豆は国産の極小粒大豆、４２ｇｘ２個セットです。
さて、この納豆というかこのお店というか特長的なのが納豆の内容量ですね。
普通４０ｇとか４５ｇとか５０ｇとか、きりのいい量にしているのが一般的なのです
がこの納豆は４２ｇと何か中途半端に感じる量になっています。
もちろんこのお店の納豆は内容量が４０ｇとか４５ｇとか５０ｇのものも当然ありま
すが他に中途半端な内容量のものがないかちょっと探してみました。
（下の絵の賞味期限は和暦（平成）表示です）
行ったときにお土産としていただいた納豆の一つです。
新潟県魚沼市の納豆屋さん、大力納豆の「極小粒納豆」なんですが初見の納豆です。
この納豆にたれ、からしは付いていません。
大豆は国産の極小粒大豆、４２ｇｘ２個セットです。
さて、この納豆というかこのお店というか特長的なのが納豆の内容量ですね。
普通４０ｇとか４５ｇとか５０ｇとか、きりのいい量にしているのが一般的なのです
がこの納豆は４２ｇと何か中途半端に感じる量になっています。
もちろんこのお店の納豆は内容量が４０ｇとか４５ｇとか５０ｇのものも当然ありま
すが他に中途半端な内容量のものがないかちょっと探してみました。
（下の絵の賞味期限は和暦（平成）表示です）
折角の機会なので少し考えてみましたが、
納豆屋さんは一部の大企業を除いて大半は
中小・零細・個人経営的なメ－カ－が多い
と思うのですが手詰めでハカリで計量して
トレ－も含めて４５ｇにして納豆の内容量
を４２ｇと表示しているのかな、と推測し
てみたりしたのですが、でしたら同じ理屈
でトレ－込で４８ｇにすればいいじゃない
かという話になるので結局のところよく
わかりません。
このような半端な内容量で販売している
お店は同じ新潟の納豆屋さんで上村食品
というメ－カ－の納豆で見つけましたが
このお店は既に廃業しています。
もう一つ、賞味期限の表示については私が
納豆ラベルの収集を始めた１０数年前は
和暦表示も結構あるな、という印象があり
ましたが今はほとんど西暦表示ですね。
今回の大力納豆さんも過去和暦表示でした
が今は西暦表示に変わっています。
他の納豆屋さんでも、こんな中途半端な量の納豆を表記している所はあるのでしょうか？
あと以前の納豆の賞味期限の、平成表示というのも珍しいですね。