今市日記 ( 納豆有時心和 )

いまいちすっきりしない納豆関連情報をメインにして日々の状況を書いています。

6月16日の観察日記

2013年06月16日 | 観察日記
今日は朝から雨がしとしとと降り続いています。
梅雨ですからしょうがないですが、なんとなく気持ちが暗くなってしまいます。


< ミニひまわり >

丈が伸びてきていますが下の方の葉の枯れも目立ってきています。





< あさがお >


全体的に線が細い感じがします。緑色も薄くいささか気になります。






< 球根の花 >

5枚目の葉が見えてきました。


羊蹄山

2013年06月15日 | 旅行・ドライブ
ちょっと用があって実家のある北海道の室蘭へ4,5日行ってきました。
その間、折角なので1日観光と趣味を兼ねてレンタカ-を借りて余市へ行ってきました。

行きは高速道路で函館方面に向かい洞爺湖の温泉街とは反対側を走って真狩村、倶知安町を
通って余市へ行き、帰りは札樽道を経由して道央道に入り室蘭へ帰るというコ-スでした。


行きはまず有珠山のサ-ビスエリアで休憩。




ここから眺める山々の風景はなかなかです。




昭和新山もはっきり見ることができました。




虻田洞爺湖インタ-で高速を降りて洞爺湖町へ。途中「道の駅とうや湖」があったので寄ってみました。
(納豆的には収穫なし)





さらに進むと羊蹄山が見えてきます。








ちょっと雲がかかっていましたが、まだ雪も残っています。

さらに進んで真狩村へ。
この村は演歌歌手の細川たかしの出身地としても有名ですが、ここから見る羊蹄山もまた凄い。
真狩村はまさに羊蹄山の麓の街でした。






6月15日の観察日記

2013年06月15日 | 観察日記
4~5日北海道へ行ってました。
室蘭は毎日15~17度くらいで、多摩の気候に慣れきった私には肌寒いくらいでした。


< ミニひまわり >

どの苗も花芽が随分はっきりしてきました。





< あさがお >

また少し背丈が伸びたかな、って感じ。
最初に出た双葉が枯れ落ち始めています。





< 球根の花 >

手前の苗の左側の葉全体が完全に枯れてしまいました。
大丈夫なのでしょうか。





東京生まれの納豆

2013年06月10日 | 納豆
先日、店内改装のため何週間か休んでいたス-パ-マ-ケットがやっとリニュ-アルオ-プンしたので
行ってみたらこんな納豆がおいてありました。





東村山にある保谷納豆さんの「東京生まれの納豆」です。
新着納豆ラベルでございます。しかしこの図柄、どこかで見たような気がします。

調べてみたらこの納豆ラベルでした。






かつて保谷納豆さんで販売されていた「東京生まれちびっこ小粒納豆」。
この納豆の側面に描かれていた図柄がこちらでございます。




東京都庁、東京タワ-、雷門に二重橋、東京らしい印象深い図柄でした。
こちらもリニュ-アルでございます。

6月10日の観察日記

2013年06月10日 | 観察日記
朝から湿気が高い感じがします。


< ミニひまわり >

この画像でも花芽がわかるようになってきました。





< あさがお >

目立つ変化はないようです。





< 球根の花 >

左側の葉が半分以上枯れてしまいました。
大丈夫なのでしょうか。


八王子一丁庵の「まぐろと納豆」

2013年06月09日 | 納豆関連商品
先日池袋の西武デパ-トをぶらぶらしていたらこんなものを見つけました。





八王子一丁庵という豆腐屋さんの「まぐろと納豆」です。
ふたを開けるとこんな感じです。




二段になっていて、上にまぐろのすり身、とろろ芋そして納豆があって下の段には豆腐があります。






納豆単体だと賞味期限から1~2週間過ぎても平気で食べていますが、さすがにこれはまずいだろうと思いすぐ食べました。
下段の豆腐に納豆を含む3種の具材をのっけてお店で付けてくれた醤油をかけて食しました。




納豆はひきわりまではいきませんが、粗々にきざんだもので、豆腐との相性もなかなかでした。



> 八王子一丁庵


6月9日の観察日記

2013年06月09日 | 観察日記
今日も朝から快晴で暑い一日になりそうです。


< ミニひまわり >

花芽がだいぶはっきりしてきました。





< あさがお >

全体的に丈が伸びてきました。





< 球根の花 >

この角度からでももう少しで5枚目の葉が見えてきそうです。



6月2回目の新着納豆ラベルを追加しました

2013年06月08日 | HP編集
本日、6月2回目の新着納豆ラベルNo.07~12の6枚を私のHP「納豆LABELの小部屋」に
追加しました。
6個とも都内のス-パ-、アンテナショップ等で購入したものです。


> 納豆LABELの小部屋






また、ギャラリ-の「有名無名のキャラクタ-納豆」にNo12のおかめ納豆「ふっくらふわりん
やわらか納豆」のはなかっぱを追加しました。

> ギャラリ- > 有名無名のキャラクタ-納豆



6月8日の観察日記

2013年06月08日 | 観察日記
今日は、朝はどんよりしていて雨もちょっとだけ落ちてきましたが、その後天気は急速に回復し
日差しの強い一日になっています。

< ミニひまわり >

1個だけぐんぐん丈が伸びてきています。




< あさがお >

1番手前の苗の5枚目の葉が完全に開きました。




< 球根の花 >

後ろの苗の右側の葉の枯れも進行しているような気がします。




吉祥寺・くまもと物産館

2013年06月07日 | アンテナショップ
先日、三鷹の街を散歩してきて最終的に京王井の頭線の井の頭公園駅にたどり着きましたが、
折角なので、隣りの駅である吉祥寺へ寄ってきました。

行ってみたのは、いささかくたびれていたのでアンテナショップの「くまもと物産館」のみでした。





納豆棚に並べられていたのは、マルキン食品さんのものが4種類でした。





で、今回私がかってきたのはこの2つでした。






ところで、単にいままで私が気付かなかっただけなのか、それとも最近始めたのかわかりませんが、
2階に食堂があって熊本ラ-メンを販売していました。






商品は1種類のみで熊本ラ-メン(並)500円、大盛 700円、チャ-シュ-麺 800円の3メニュ-。
思いっきり豚骨ラ-メンですが、マ-油が絡められていて旨かったです。

腹が空いていたので今日は大盛を完食してきてしまいました。







6月7日の観察日記

2013年06月07日 | 観察日記
少し梅雨らしい天気になってきました。
しかし多摩地域は雨が降る、までには至っていません。


< ミニひまわり >

花芽がだいぶはっきりし、丈も伸びてきました。




< あさがお >

あまり大きな変化はありません。




< 球根の花 >

手前の苗の左の葉は半分くらいまで枯れてしまいました・・・。


多摩に散歩・・・三鷹(3)

2013年06月06日 | 多摩に散歩
今回は井の頭恩賜公園の中を散策します。

井の頭弁財天の表参道の入口である黒門をくぐりしばらく歩いていくと弁財天に到着です。
池の中に祀られています。
源頼朝が建立したとされています。





この日は結構な賑わいでした。
本堂の裏手に銭洗い弁天があり、ここでお金を洗うと財産が増えるご利益があるといわれています。








> 井の頭弁財天



弁財天からの景色を眺めながら少し歩くと徳川家光の記念石碑に着きます。







井の頭という名称は徳川家光によって名づけられたと伝えられ、小刀で弁財天の傍らのこぶしの木に
その名を刻んだとも伝えられているそうです。その伝承を記した石碑が上の写真です。


さらに井の頭池の景色を眺めながら井の頭池に沿って上に歩いていくと次に見えてきたのは「お茶の水」
でございます。
由来はお札に書かれている通りですが、水は今はもう自力では湧いてはいないようです。











さらに井の頭池に沿って歩きます。









途中、ボ-ト乗り場もあり、若いカップルで賑わっていました。
そしてやっと、水門橋に到着です。

ここにこそまさに神田川の源流があります。










ここから25kmで隅田川に合流しその水は東京湾に注がれています。






いやあっ、いささか疲れてしまいました。
井の頭公園駅から吉祥寺へ出てちょっと寄り道して帰宅しました。










6月6日の観察日記

2013年06月06日 | 観察日記
今日はどんよりとした一日ではありましたが、雨はなし。
農家にはそろそろ水不足の影響が出始めてきているようです。


< ミニひまわり >

成長の早い苗は花芽が随分はっきりしてきました。





< あさがお >

一番手前の苗の5番目の葉がかなり伸びてきました。





< 球根の花 >

手前の苗の枯れがますます進行しているのに加え、後ろの苗の右側の葉も枯れ始めてきました。


多摩に散歩・・・三鷹(2)

2013年06月05日 | 多摩に散歩
今回三鷹に行ってきて、ちょっと街をみてきました。
そこで「多摩に散歩・三鷹」の2回目でございます。

> 多摩に散歩・三鷹(1)

三鷹という地名はかつて徳川将軍家及び御三家が鷹狩を行なった鷹場の村々が集まっていたことと、
世田谷領・府中領・野方領にまたがっていたことに由来する(三領の鷹場)と言われているそうです。

三鷹は歴史の町であるとともに多くの作家が愛した町でもあります。
今回のスタ-トはここからです。





太宰治文学サロンは太宰治の没後60年、生誕100年を記念して平成20年に開設されたそうです。
中は完全に太宰治の世界、直筆原稿の複製や初版本など貴重な資料が公開されています。

> 太宰治文学サロン


次に向かったのは「山本有三記念館」です。











この洋館は昭和21年まで山本有三が暮らしていた家で、今は記念館として山本有三の生涯や作品を紹介しています。
よく整備された庭には「路傍の石」記念碑も置かれています。

> 山本有三記念館


さて次は山本有三記念館を出て「風の散歩道」を井の頭公園方面に向かい萬助橋を右折します。






しばらく歩くとジブリ美術館が出てきて、そこを通り過ぎて井の頭公園の第二公園を縦断して
目的地を目指します。



尚、ジブリ美術館は完全予約制で、ぱっと思いつきで行っても入れませんので注意して下さい。

> 三鷹の森ジブリ美術館


次の目的地は道標・黒門でございます。










この黒門から続く道は今は閑静な住宅街となっていますが、かつて井の頭弁財天への正面玄関すなわち表参道で、
黒門はその入口だったわけです。

この黒門のかたわらにある小さな祠には大黒天の石像が置かれています。






to be continued

6月5日の観察日記

2013年06月05日 | 観察日記
今日も一日晴れのようです。


< ミニひまわり >

一番右の苗の背丈が伸びてきました。
他の多くの苗も花芽が出てきています。





< あさがお >

背丈はだいぶ伸びてきてきましたが、人間でいうと蒼白い感じです。





< 球根の花 >

左の葉の枯れ部分がどんどん広がってきています。大丈夫なのでしょうか?
せっかく4枚目の葉が出てきつつあるというのに・・・。