そう来たか～「銀二貫」配役発表

公式のスター関連にＮＥＷが付いてると、ドキッとしますねぇ
今日付で退団とか、なんか哀しいそしてバウ楽で退団の月華 雪乃ちゃんは、９９期って…。
自分なりの新しい道を、見つけてくれたのならいいんだけどね。

さて、かなとくん（月城かなと）の「銀二貫」の配役が発表になりましたこちら
意外、というか、そう来たか～って感じです

てっきり、じゅんこさん（英真なおき）が井川屋の旦那さんを演るんだとばかり番頭さんだとは

それで旦那さんに、みつるくん（華形ひかる）
いやぁ驚いた原作よりは若めの旦那さん、ってことなのか、老け役に化けるのか
みつるくんの旦那さんに大注目だわ

出番の関係なのかなぁ…がおちゃん（香綾しずる）が寒天場の半兵衛。
出番はそんなにないかもしれないけど、男前なイイ役ですよ
それから、かなとくんのパパの役も（親子の縁があるわね）

嬉しかったのが、あすくん（久城あす）の梅吉若い役来た～

桃ちゃん（桃花ひな）は何演るんだろう、と思ってたら、団子屋のお広とな。
へ～桃ちゃんに、こういう役が来るとは。ヒメ（舞咲りん）が休演だからかな
新境地だね頑張れ

とりあえず、こんなところかな。楽しみになって来た

でも…歌える人が多くないか？全ツの方は大丈夫なのか？

気になるのは

１．「Ernest in Love」の役替わり。
劇団は、ちなつちゃん（鳳月杏）を上げたいのか上げたくないのか
キキちゃん（芹香斗亜）と同格にしたくなかったということかしらね。どちらもバウ主演経験１回だし。
それならそれで、違う演目を選べばいいものを
メインホールだし、いっそミーマイを演ればよかったのに
ちなつちゃんアルジャノンは、純粋に楽しみですけどね
キキちゃんアルジャノンとは公演回数で差を付けてるので（つまり、ちなつちゃんver.の方が少ない）
激戦になるかも


２．「シトラスの風」
楽しいショーでしたよ宝塚らしくて綺麗だし
みりおん（実咲凛音）は美貌と美声に益々磨きがかかってて、素敵だったし
まあまか（朝夏まなと、真風涼帆）脚長コンビが、揃ってチャライイケメンで
お歌残念なストレスも無いしね

でも、一つだけ文句を付けるとすれば、ショーの最後の、まあくんの客席降りですね。
だって、舞台上がカラッポの時間が長すぎるのよ
まあくん客席降りは、駆け抜けるというより、まるでディナーショーのように、ゆったりと歩いて回ってるのでね。
２階下手側にいたので、上手通路前方に戻って来た、まあくんがチラッと見えただけ
そのチラ見えしただけでも、十分凄かったですよ
通路側のお客さんの手の取り方が王子というか、紳士というか‥‥そして見つめて微笑む
１階のお客さん全部を虜にしたに違い無い（星のアザラシさんを釣ったそうじゃないですか）
でもさ～、２階３階のお客さん置いてきぼりだから
せめて下級生の男役か娘役の数人でいいから踊らせようよ


３．「星逢い一夜」
くーみん（上田久美子先生）の大劇場デビュー作品。
デビューというのを忘れるくらい完成度が高くて、各方面から大絶賛。私もを送りたい
でもね、リピートするにはツラ過ぎる作品だったなぁ救いがないんだよね、どこにも。
最後、子ども時代に戻るのがまた切ない。娘に指摘されて、ハッキリ気が付いたんですが、
子ども時代に戻っても、櫓は古びたままなんですよね。それが余計にツライ、と娘も言ってました
お芝居の最初に、みんなで立派な（）櫓を造ってから、お芝居の中でだんだんと草が生えたり、
古びたり、崩れたりしていくそして最後の場面では忘れられて、もう誰も近づかなくなっている。
そんな櫓自身が昔を夢見ているようにも、幻を見せているようにも見えましたね。くーみんの本当の意図はわかりませんが。

歴女的に気になったこともいくつかあります。
一番は、幕政と藩政は必ずしもリンクしない、ってことですね。
昔の藩は独立性が強くて、当時の人にとっては“国”に近い。
海外渡航の禁止とか、キリスト教の禁止、参勤交代など、全国的に幕府から出された法律もありますが、内政は不干渉。
税率なども藩によって違います。なので享保の改革で三日月藩の農民が苦しむのは、ちょっと違うんじゃないかと

それと晴興が老中になるくらいですから、三日月藩は譜代大名のはず。
小なりといえども、権力を握るかもしれない譜代大名を、あからさまにバカには出来ない。
子どもと雖も、越境して悪さをしたら大問題になりかねない
肥後藩は大藩ですが外様ですからね。つまらないことで問題を起こして、幕府に睨まれたくないでしょう
《追記》外様だから、貴姫＝吉宗の姪（大湖せしる）を嫁がせた、という設定かもしれませんが、
将軍の娘を妻にしても、外様は外様だった思うので、やっぱり三日月藩は譜代なんじゃないかなと


まあ、あくまでお芝居、時代劇なので（今の人間からしたら、ハリポタのようなファンタジーと同じ様なものですよね）
細かいことは気にしないで、楽しめばいいんですけど

泉を側室にすれば良かったのでは、という意見に対しては、母（きゃびい様＝早花まこ）を見てるから
そうしたくなかったのかな、と。

上演時間は短いのに、出演者の人数が多く、舞台も客席も広い。
大劇場公演はホントに大変でも、よくやったと思います（エラソー）
この経験を次に活かしてほしいですね
次回公演が、どこの組の誰の公演になるか、とっても気になる
楽しみにしてますよ～

役替わり来た！けれど、なんだろうこの微妙な感じ「Ernest in Love」

ちなつちゃん（鳳月杏）とキキちゃん（芹香斗亜）でアルジャノン。
音くり寿ちゃんと、城妃美伶ちゃんでセシリィ。

‥‥なんか微妙だな
ちなつちゃんアルジャノンは、マジ嬉しいさぁ行くぞ、って感じ
でも、ちなつちゃん、音くり寿ちゃんのＤパターンは中日だけじゃん
ううっ、チクショー


でも役替わり？？？って一応２番手のキキちゃんの立場は？？？
別にキキちゃんのファンでもなんでもないけどさ、なんだこの微妙な扱い
アルジャノンやってない時は、一体何を演らせるの？２番手さんに演ってもらうような役、あったっけ？？？

いやぁなんで、ＤＣ主演でもバウ主演でもなく、ディナーショーでもなく、役替わりなのか
主演させないのなら、理事様（轟悠）リンカーンで２番手演らせた方が勉強になるだろうにね。
キキちゃんに酷い扱いして、同情を誘おうって魂胆ですか？深読みし過ぎ？

じゃあ、理事様公演の２番手は一体誰が？まさか、あきらくん（瀬戸かずや）？


なんだか、すっきりしない役替わりですね

メランコリック・ジゴロ／シトラスの風Ⅲ

中日に行って来ました
ホテルの前で、こたつさん（達つかさ）とすれ違いました
珍しいところで、お会いするなぁと思いましたが
そうだった、すっしーさん（寿つかさ）の妹さんじゃん


他組の全ツには、ほとんど行ったことがないです
遠征など以ての外となると梅芸だけなので、チケット確保するのが大変だし
でも「メランコリック・ジゴロ」は大好きなのに、一度もナマで見たことが無く、
宙組でやるんなら見てみたいなぁ、という気持ちに負けました

行って大正解
超楽しかったです
舞台はやっぱり生ですよね～というのを再認識しました
たとえ２階下手側最後列という微妙なお席でも
どんなに映像が綺麗になっても、どんなに大画面でも、その場の空間の広がりや空気は再現出来ないですものね

ちょっと心配したのは、ゆりかちゃん（真風涼帆）のスタン。
やんちゃな壮ちゃん（壮一帆）スタンが大好きだったのと
かいちゃん（七海ひろき）スタンを見たかったな、というのがあって、
まあくん（朝夏まなと）との相性も心配だったし（余計なお世話ですよね）

うんでも全然アリ、なスタンでした
お調子者だけどちょっとヘタレな感じが、ゆりかちゃんらしかった
まあくんとの相性も悪くないと思いました。特に脚の長さが（そこかい）
いいコンビになりそうな予感。これからが楽しみだわ

役の振り方がハリー（正塚晴彦）らしくて流石です
やっぱりね、な人もいましたが、新境地な人も結構いましたね。
みりおん（実咲凛音）は若い娘の役は久しぶり？可愛かった～
ありさちゃん（瀬音りさ）のカティアは大人の女。流石な上手さでした。

しーちゃん（彩花まり）にティーナを振ったのには、ビックリ
まだ少し固いかな、と思いましたが、始まったばかりなので、これからもっと弾けてほしいです
この公演でしーちゃんの扱いが、急に良くなった気がして、ちょっと焦りました
でも歌えるし、お芝居もできるし、うらら様（伶美うらら）の美貌は他組ファンの間でも有名ですが、
実は、しーちゃんも相当な美人さんなんですよね
次の公演は、いっくん（生田大和）だし、しーちゃんを上手く使ってくれるといいな

えびちゃん（綾瀬あきな）の、大人なパトロンのマダムっていう役どころのレジーナにも、驚いた
あんまり見たことがなかったので、初めは誰かわからなかったです
最後の場面、田舎娘とは違うのよ！ってところを見せつけてくれるところが素敵でした


ショー「シトラスの風Ⅲ」も思ってた以上に良かったです。
実は岡田先生のショーが、ちょっと苦手で寝そうになったこともあったくらい
ちーちゃん（蓮水ゆうや）が最後に出たショーが中日のシトラスの風Ⅱだったんですが、
映像でも見る気になれませんでした
ベルリン公演とか、スカステの番組とかで、いくつかのシーンを見たことがありましたが
通して見たのは初めてでした。

緩急のバランスがいいな、と思いました。
プロローグとか、明日へのエナジーとかは、ホントに素敵
テルちゃん（凰稀かなめ）が“このショーは宙組の財産”的なことを言ってましたが、
ホントにそうだな、と思いました。

そしてお芝居もそうですが、ストレスフリーな公演でした
お歌残念、なところがなくて
全国の皆様に、胸を張ってお薦めできる公演ですね（誰目線？）



ただね、どちらも再演物とはいえ、主なメンバーで出てた人はそんなにいなくて、
まあくん、ゆりかちゃんにとっては新作２本立て状態ですからね、大変だったと思います
その辺り、もう少し劇団に配慮して欲しかったな、って思いますね。

梅田は今日が楽。全国ツアーへ出発元気で戻って来て下さい

ゆきえちゃん

明日は「星逢い・ラ」の大楽ですね。
ゆきえちゃん（透水さらさ）が行っちゃうんだなぁ

大好きだった、ゆきえちゃんの歌
水さんのサヨナラショーでの、ジュリエットのソロ（ロミジュリ’９９）が忘れられません
清らかで、透き通った美しい歌声ゆきえちゃんが歌ってくれて、ホントに嬉しかった

ゆきえちゃんの素晴らしさは歌だけじゃなくて、男前なキレキレなダンスや
大向こうを唸らせるような、お芝居も素敵だった
最後に新公ヒロを演った時は、嬉しかったしホッとした
これでやっと、ゆきえちゃんに陽があたるって
これから、もっともっと活躍してくれる、と思ってたので本当に残念。
９２期を引っ張ってくれていた、ゆきえちゃん。喪失感ハンパ無い‥‥

でも、今まで有難う
明日の千秋楽が、幸せで忘れがたい一日になりますように

ああ、わかりやすく出ましたね‥‥舞音の次

月組の舞音の次のラインナップが出ましたこちら

お芝居、たっくん（大野拓史）で、ショーが大ちゃん先生（藤井大介）じゃね
最近、たっくん人気だなまぁ、壮ちゃんの慶次の時、いい仕事してたしね

まさおくん（龍真咲）は信長って感じじゃないけど、“ロックミュージカル”だし、
きっと今までにない信長になるんだろうね。
戦国時代で信長なら、お衣装も派手派手だし楽しみだわ


　　　これで、ちゃぴ（愛希れいか）だけ、お先にだったらビックリだけど

新源氏my初日はまだまだ先ですが

早く観た～い
お芝居もショーも評判良さそうで、観に行くのが今から楽しみです

幕開きはチョンパで、初日はどよめきが起きたそうですね
大野っちと柴田先生って、相性がイイって言うか期待を裏切らないコンビだわ（まだ未見ですが）
柴田先生といえば初日にいらしてて、ロビーでファンの方たちと歓談されていたとか

もう長いこと初日にも楽にも行ってませんが、昔は初日のロビーで演出家の先生が、
プログラムにサインして下さることが普通だったと聞いています。
私も一度だけ、雪組の「ロシアン・ブルー／リオ・デ・ブラボー」の初日に、
よっしー（斎藤吉正）にサインして貰いました
大野っちは、そういうの苦手なんでしょうねその時もいませんでしたが

月組の、あさこさん（瀬奈じゅん）のエリザの時だったと思うんですが、
開演時間が遅れると困るので、サイン会はしませんと言われた時はショックでした
小池先生のサイン貰おうと、張り切って初日に行ったので
まぁ、エリザの初日で小池先生のサイン貰えるとなったら、超長蛇の列が出来るでしょうから、当然ですよね

最近はどうなってるのか、よくわからないんですが、この前の「星逢い・ラ」の初日には、
よっしーに握手して貰う人の列が出来てたそうですね
更に、くーみん（上田久美子）と握手する人の列も出来てたそうで
くーみんが自発的にしたのか、よっしーに巻き込まれたのか、どっちだろう

演出家の自由裁量なのか、劇団に求められてるのかはわかりませんが、
ファンと演出家の、こういう関係性って宝塚らしい気がして私は好きです

嵐の後

嵐が吹き荒れた次の日。
夏の間中、日当たりが良すぎるリビングの窓に、日除けをかけていたんですが、
前日夜中に通過した爆弾低気圧が、強制撤去してくれていました‥‥もう秋ですもんね
飛んで行かなくて良かった

そしてお天気は、あっという間に回復、無事花組の初日が開いたわけです（スカステ待ちですが）
良かった、花組のトップさんは嵐を呼ぶ女（男？）じゃなくて


嵐が過ぎて、ちょっとだけ冷静になりましたが
月担の皆様のお気持ちを考えると‥‥。
１００年の歴史の中、繰り返されて来たことですけどねぇ

ふと、チエちゃん（柚希礼音）が２番手になった時のことを思い出しました。
と言っても、私がちえちゃんを初めて生で見た時は、既に２番手だったんですが。
でも周囲にいたタカラヅカ先輩たちが、話していたことを思い出しました。
その時はよくわかりませんでしたが
実際私から見てもその頃のチエちゃんは、頼りなく人気もイマイチな２番手さんでした

それが、あのスカピン初演のショーブランで一気に大ブレークしたんです
確かにチエちゃんのショーブランは格好良かったです
それまでひとっかけらも、惹かれなかったチエちゃんに、グラリと来ましたもの
その後の人気の過熱ぶりの凄さに、引いちゃいましたけどね

運も実力のウチ、と言いますが、タカラジェンヌにとっては、やっぱりどんな役をもらえるか、
どんな主演作品に当たるかが、大きくかかわりますよね。勿論生徒自身の努力、実力あってこそですが。
思いがけずハマリ役、当たりの作品に出会ってブレークすることもありますが、
再演物の出世役をモノにできれば、人気も間違いなく付いてきます。
エリザのルキーニがそうですし、スカピンのショーブランもそうでしょうね。

たまきち（珠城りょう）の全ツ主演に、大分動揺してしまいましたが
冷静になれば全ツ主演の意味が、変わって来ていることも考えられます。
パーソナルブックを出すことの意味も、以前ほど重くないみたいですし。
（パーソナルブックを出す＝いずれトップになる、は単なる偶然が重なった上の、思い込みだったとも言えますが）

たまきちがこのまま、まさおくん（龍真咲）の後を継ぐという可能性もありますが、
学年的にも来年やっと研９、そして人気もまだまだ、ということを考えたら、
間に誰かを挟む、又はトレードする、という方がありそうな気がします。
そして、たまきちにショーブランを演らせて、一気に人気に火を付ける。

まぁ、次の舞音でブレークすれば、そのまま行っちゃうかもしれませんけどね

月組が！‥‥来年のラインナップ

　　ヒェ～！

っとしか、言えないっす

まさおくん（龍真咲）またコンサート（演出小柳先生ってのも、ちょっと珍しい）
ってのもあるけど、それより何より全国ツアーこちらです

たまきち（珠城りょう）ちゃぴ（愛希れいか）で「激情」

マジか

いやぁ、驚いた月組どうすんだろって、ずっと思ってました。
いっそ、かちゃみやるり（凪七 瑠海 、美弥 るりか）のＷトップでもいいんじゃない？って思ってましたが。
で、二人ともパ－ソナルブックは出して貰えたけど、パーソナルカレンダーは出して貰えないんだ
ってことは、それは無いってこと？どうするの？誰か来るの？なんて。
まぁ星組の例もあるので、誰か来る可能性は、まだありますが

研２で、きりちゃん（霧矢大夢）の役を演って、驚かせたたまきち。
男役としては、ほぼ完成と言っていいのかもしれない。けど‥‥。

劇団が若返りを進めているのは、わかるし必要だとも思うんだけど。
“男役十年”って、ダテじゃないと思うのよね。１００年の歴史がそれを証明してると思うの

トップスターは完成された男役を見たいです。でないと夢を見られない。
たまきちはタイプが違うけど、最近はフェアリー系の路線男役が凄く多いと感じます。
そういう系統のトップも勿論いてイイと思うけど、そんなアイドル系みたいなのばっかりじゃイヤ
ＡＫＢでもジャニーズでもない、タカラヅカだからこそ１００年続いて来た、基本のキは忘れないでもらいたいです。


けーこ先生は責任重大だねこの公演で、たまきちをスターに出来るのか

ヤッホー！！１１月の私的ラインナップ

今月のお楽しみ、じゅりぴょん（樹里咲穂）の「いつでもどこでもトークでも」宙組ver.は、今日初回ランですよ
そして、あっきー（澄輝さやと）のブリドリパーソナル編は、明日の１９時半から（珍しくゴールデンタイムだ）
チギ太さん（早霧せいな）のプレお披露目「伯爵令嬢」は４日の２１時からやっと見れる～


で、来月のラインナップ私的にテンションしまくりなのは、
タカラヅカ・プレシャス・スターに、れいこひとこ（月城かなと・永久輝せあ）
うわ～い！嬉しすぎる
かなとくん、おめでとう～
更に新公ステージトークにも登場するし、１１月が待ちきれない

そして、「翔け！すみれんず again！」大阪編に翔くん（彩凪翔）桃ちゃん（桃花ひな）が
同期デート再び～どこ行くんやろ

「ゴーゴー！学び隊」には真彩希帆ちゃんが何を勉強するのかな

「特命☆すみれリサーチ」の「ナゾのコスチュームを調査せよ！」、
と「TAKARAZUKAこだわりSELECTION」の「スパニッシュ」も楽しそうだわ

そうそう「音楽の宝箱」には、ちなつちゃん（鳳月杏）と、たそ（天真みちる）が同期コンビで登場
歌の新番組で第１回は、テーマが“ドラマティック”。どんな曲を歌うのか、これも楽しみだね

それと「マイスターの教え」は雪組の「ブラックジャック」なんだけど。
出演者が発表になってないなあれはピノコの桃ちゃんが激カワだったので、是非桃ちゃんで～


楽しみ過ぎる、来月のスカステでした
（オリジナル番組ばっかりだが）