気まぐれ猫の徒然の日々

気楽に、時々思いついたことなどを書きつづっていきたいと思います・・・。
諸般の事情で絶賛引きこもり中。

スーパーフォーミュラ 第二戦 (予選) にを観に行って来た。・・・その1

2018-05-13 22:23:49 | 

昨日、ひょんな事でただ券が手に入った為、スーパーフォーミュラ 第二戦の予選を観にオートポリスまで子供達を連れてってきた。
なんで予選だけかって言うと、二日連続で往復四時間オーバーのドライブには耐えられなかったので、どちらか一方だけにしたのだが、日曜日の往復は次の日の仕事を考えると遠慮したかったし、決勝は人 (車) が多いだろうなぁと・・・、周囲の道を考えると混雑がすごいだろうな思った事、決勝も良いけどタイムアタックを行う予選も面白かろうと考え、予選を見に行く事にしたのだ。

朝 7:00 のゲートオープンに合わせてかなり早い時間に自宅を出発して、無事 6:40 頃ゲート前に到着。




思った通り、人ではそこそこって感じで、人混みが嫌いな我が一家としてはちょうど良かった。

GAZOO Racing のブースに展示してあったマシン。




ブースの係の方のお勧めの角度で・・・。




先ずは JS250 の予選から。
いや、この前に N-ONE の予選があったんだけど、写真は割愛。








レースを撮るのは初めてだったんで、色々試行錯誤をしながら撮ってみた。




で、続いてスーパーフォーミュラのフリー走行。
エンジン音を聞くだけでワクワクしてくる。

ニック・キャシディ選手のマシン。




千代勝正選手のマシン。




で、これが小林可夢偉選手のマシン。




ナレイン・カーティケヤン選手のマシン。




フリー走行中、いきなりコントロールに赤旗が出たので、慌てて確認をしてみたら第一ヘアピン手前、6番ポスト付近でクラッシュした選手がいた様で・・・。




選手は無事だった様だが、この様にフロント周りを壊してしまっていた。






しばらく経って、フリー走行再開。


























続いて、N-ONE の決勝の後 JS250 の決勝。
この二人のトップ争いがすごかった。















で、ゼッケン20番の選手が競り勝って優勝。




この仕草で「バリバリ伝説」の最終回を思い出したのは俺だけかな?






と言う訳で、本日はここまで。
続きは明日、・・・多分、・・・きっと。

コメント
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