体調が絶不調で寝込んでおります・・・。
と言う訳で、3日遅れたけど先日の続き。
JSB1000の予選。
この三枚連続写真なんだけど、このリーンアングルすごいよね。
膝どころか肘まで擦ってないか?
これで良く転けないもんだよね。
ん~、四輪も良いけど、二輪も格好良いなぁ。
1コーナー手前でのフルブレーキングで後輪が浮いてるんだもんなぁ。
トップスピード近くで後輪が浮いた状態でのコントロールが出来るってすごいなぁ。
俺だったら絶対すっ飛んじゃってるよ。
関口雄飛選手のマシン。
小林可夢偉選手のマシン。
中嶋悟氏の息子、中嶋一貴選手のマシン。
残念ながらQ2で予選落ち。
ニック・キャシディ選手のブレーキング。
伊沢拓也選手。
このデザインも好きだなぁ。
塚越広大選手、この人も残念ながらQ2で予選落ち。
小林可夢偉、この時はまだフルアタックはしてなかった模様。
松下信治選手、午前中のフリー走行でのクラッシュから無事復帰して予選3位。
阪口晴南選手。
この選手もQ2で予選落ち。
千代勝正選手。
この選手も同じくQ2で予選落ち。
ニック・キャシディ選手は予選4位。
関口雄飛選手は予選6位。
小林可夢偉選手はQ2でトップタイムをたたき出すも、最終結果は予選8位。
山本尚貴選手は予選7位。
今回の使用機材はD500+AF-S 70-200mm f2.8G+二倍のテレコン。
気が付けば 4000ショット近く撮っていた。
まあ、秒間 10コマで連写してればその位は行くかな・・・。
で、これが今回のベストショット、可夢偉選手のフルブレーキング。
きちんと止めきれなかったけど、ちょっとブレているのが逆に躍動感が出て良い感じになってると思うぞ。
思わずA3ノビまで引き延ばしてプリントしちゃったよ。
この間プリンターを新調したので、上の写真も含めて何枚か色味の確認も兼ねてプリントしてみたんだけど、ちょっと手こずった。
プリンターは SC-PX7V2 なんだけど、ちょっと発色がおとなしい感じがする。
結構彩度を上げ気味にしないと綺麗な発色が得られない。
でもまあ、満足な画を出せる様調整出来たので満足である。
話をスーパーフォーミュラに戻すと、決勝は悪天候で中止になったみたい。
いや~、予選を見に行ってて良かったよ。
子供達も楽しめた様だったんで更に良かった良かった。(笑)