ないない島通信

「ポケットに愛と映画を!」改め。

タバコの煙。その後

2020-03-22 11:45:15 | 日記

先日、我家の受動喫煙について書きましたが、やはり、どげんかせんといかん、と思いたち、ついに行動に移ることにしました。

だって、ここ数日、もう耐えられないくらいタバコ臭いんだもの。自宅にいてこれはきつい。

新型コロナウイルスで外出を控えるよう言われてるもんで、家に引きこもってタバコを吸いながらTVを見る、あるいはタバコを吸いながらテレワークする、というライフスタイルが定着しつつあるのか、以前にも増してタバコ臭い。喉がイガイガしてくるほど。

これはただの受動喫煙問題じゃなくて、新型コロナ問題でもあるんじゃないか。

そこで、若い友人に相談したところ、非常にロジカルな返事が返ってきて励まされました。

「それは何とかしなくちゃね。法律のことはよく知らないんだけど・・」と彼女は言って、以下の提案をしてくれました。

① 自治会にタバコの規制ルールがあるかどうか確かめる。

② なければ、国や都で受動喫煙の法律がどうなっているか調べる。

③ 近所の人にきいて同じ悩みを持った人がいないかどうか探してみる。

④ それから喫煙している家をつきとめて、とりあえず話し合ってみる。

⑤ 自治会に相談する。

ちなみに、彼女が住んでいるマンションは、全棟禁煙で、喫煙する場合はマンションの敷地の外で、というルールがあるそうです。

愛煙家には厳しい世の中になってきたんだなあ、と実感しました。

そして、最後に彼女は、

「同じ悩みを抱えている人たちは大勢いると思うから、あきらめないで。

頑張ってね。応援してるから!」

と言ってくれたのでした。ありがたい。頼りになる。

というわけでさっそく行動に移すことに。

ネットで調べたら、

東京オリンピックを控えているので、現在、国を挙げて受動喫煙対策に力を入れてるらしい。

たとえば、2018年7月に「健康増進法」の改正が決まり、受動喫煙対策が本格化。今年の4月1日から施行される予定。

東京都では「東京都受動喫煙防止条例」も同じく4月1日から施行される予定。

とまあ、国や都をあげて受動喫煙防止に力を入れているようなので、時期的にはちょうどよかった。

しかも、タバコに含まれる有害物質(多数あるが中でも)ポロニウムという放射性物質が非常に危険だとわかった。

2017年にロシアの元KGBのアレクサンドル・リトビネンコが暗殺された事件で、彼の尿からこれが検出されている。

また、PLOのアラファト議長が亡くなった原因もこれではないかと疑われ、遺体の掘り起こしまで行われている。

たとえ少量でも、ポロニウムを取り込むと体内で放射能を出し続け、発がんに至る、という恐ろしい物質です。

そんなものをタバコ会社は売ってるのか。

そこで、ここはなんとしても禁煙を強く主張したいと思って、来年度(4月から)の自治会役員の人に実情を話し、ネットで調べた資料諸々も持参しました。

自治会にタバコの規制ルールはないけれど、自治会で話し合ってみましょうと言われました。

とはいえ、自治会が何かを決定してくれるのを待っていたら一年先になるかもしれない。

そこで、次なる行動に移ろうと思い・・

(続く)

(トゥー・ビー・コンティニャー)

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ぶっ壊れたベッドとタバコの煙

2020-03-19 21:12:23 | 日記

一週間があっという間にすぎていきます。

そういえば、1月はイク、2月はニゲル、そして3月はサルの月だった。サルものは追わず、来るものは拒まず。

とはいえ、新型コロナウイルスには来てもらっちゃ困りますが。いやあ、オリンピックはもう無理だろうなあ・・

私の周囲はいたって平穏無事。ですが、個人的にはいろいろと。

たとえば、突然ベッドがぶっ壊れた。

もう30年くらい使っているパイプベッドなのですが、鉄のネジが経年劣化で破損し、ベッドの上に敷いてある板が突然ベキッと落下した。

幸い事なきを得たのですが、ベッドはもう使い物にならないので、解体して捨てなくちゃいけない。

でも、破損していないネジがどうしても取れない。

使い慣れないペンチで右手に2か所負傷するも、途中でやめるわけにもいかず、悪戦苦闘の末、ようやく粗大ゴミに出せるくらいには分解したのだけどね。ふう。

あとは市役所に電話して、団地の管理組合の粗大ゴミ担当にお願いしてゴミ置き場のカギをあけてもらい、分解したパイプベッドを小分けして出せば終了なのですが。

新しいベッドが必要。

というわけで、同じパイプベッドをネット通販で購入した。届いたらベッドの組み立てもしなくちゃいけない。

なぜにパイプベッドかというと、

私の部屋は四畳半で、ベッド下のスペースは貴重な収納場所なのです。

ここに確定申告の書類やこれまで書き溜めた作品、売れ残った本などを段ボール箱にぶっこんで並べてあるわけ。だからパイプベッドじゃないとダメ。しかも幅が85㎝以下じゃないと置けない。

でもね、幅85㎝以下といったらこのパイプベッドしかないのですよ。

以前、NZのクライストチャーチのAirbnbに泊まったとき、すんごく幅狭なベッドが置いてあった。一人分ぎりぎりの幅。危うく夜中に落っこちそうになったけど(シーツがきつく敷いてあったおかげで落ちずにすんだ)、あれくらい細いタイプのベッドがあるといいなあと思った。

日本のほうが家が狭いのに、なぜあれがないのだろうか。

ともかく、ネットで探した中で一番幅の狭いパイプベッドがこの85㎝。

ちなみに私の四畳半には半畳のクローゼット(洋服ダンス)はあるけど押し入れがないので、布団を収納できない。だからベッドが必要。ベッド&ベッド下の収納が。

まあ、広い家は必要ないので私としてはこれで十分なのですが、

ただ一点。

タバコの煙がどこからともなく忍び込んでくる。

これが最大の懸案事項。

そこで、ベッドを撤去したついでに、かねてより気になっていた天井の換気孔を塞いだのですが、それでも臭いが入りこんでくるのはなぜだ?

タバコの煙については、困ってる人が多いようで、苦情を言っても聞き入れてもらえなかったり、逆切れされたりと、皆さん大変な目にあっているようです。

我家の場合、同じ階に2~3件愛煙家がいるらしく、時折、廊下にタバコの臭いが充満しているのですが、どの家から出ているのか特定するのは難しく、2~3軒(もしかするともっと?)ともなると、どう対応したらいいか困り果てております。

というわけで部屋にいる間は空気清浄機をフル稼働してますが、それでも臭いは後から後から押し寄せてくる。

こればかりはどうすることもできない。

ああ、タバコひと箱1万円くらいに値上げしてほしい。そしたらご近所さんもタバコやめるだろうに。

というわけで懸案事項はいっこうに解決しないままですが、

でも、確定申告は無事終了したし、まあ良しとしよう。

皆さんもいろいろ気を付けましょう。

(猫もタバコすきくにゃい)

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ウォーターシップ・ダウンのウサギたち

2020-03-13 20:41:21 | 映画

 

Netflixで配信されている「ウォーターシップ・ダウンのウサギたち」を紹介します。

四話完結のリミテッドシリーズです。

この原作を読んだのは、もう40年も前のこと。

東北地方に新婚旅行に行ったときのお共がこの本でした。

もうね、面白くて途中でやめられなくなって、夫が釣りをしている間も、宿でテレビを見ている間も、私は本にかじりついていました。

40年も昔のことなのでストーリーはおぼろげですが、ヘイズルという名前のウサギがいたことだけはしっかり覚えています。

今回、ネットフリックスのCGで蘇ったウサギたちの物語は、かなり原作に忠実に作られているようです。

当時と同じく、私はウサギになった気分で、草原の風やウサギ穴の土の匂い草の匂いを鼻先に嗅ぎ、仲間の匂いをくんくん嗅いでいるような気分になりました。

ほんと、ストーリーもさることながら、このウサギ感といったら半端なく、読んでいる最中はもちろん、読み終わってからもしばらくの間、私はすっかりウサギになっちゃってた。

今回のCGもよくできているので、ウサギ感満載で、もうウサギが大好きな人にはたまらないし、そうでない人も、一度ウサギになってみてはどう? とお勧めしたいです。

とはいえ、ストーリーは人間社会そのもので、巣穴を追われたウサギの一団が他のウサギの村々で様々なウサギに遭遇し、また人間の村でも事件が起きたりして、最後に安住の地を見つける、というロードムービーのようなお話。

このウサギのリーダーがヘイズルという若いウサギで、彼の弟のファイバーは予知能力があり、未来のことがわかるのです。

ファイバーの予言を信じてヘイズルは仲間を連れて村を後にするのですが、もちろん反対するウサギたちも多く、ヘイズルの仲間はごく少数です。

このヘイズルがね、ちょっと見にはひ弱なごく普通のウサギなのですよ。
(写真の真ん中にいるのはビグウィグというウサギで、ヘイズルはその左側だと思う)

ヘイズルは全然強そうじゃないし、力もない。でも、弟を信頼し仲間を信頼する、とてもヒューマンな、えっと、ラビットなウサギです。

イギリスのファンタジーにはこういうヒーローが多いよね。

「ハリー・ポッター」だってヒーローらしくないごく普通の少年だし、「指輪物語」のフロドにいたっては、小さくて名もないホビットが世界を救うお話だもの。

今や、現実世界がなんだかとてもややこしくなってきているので、この際、人間やめてウサギになるってのもいいかもしれない。

とはいえ、独裁者風のウサギのリーダーなんかも登場するのだけどね。

そして、艱難辛苦の挙句、ヘイズルの一行は新天地を見つけるのです。

ヘイズルがね、とてもいいのよ。

リーダーというのはこういう人であってほしい、と痛切に思います。

一見ひ弱に見えるけど、自分の信念をどこまでも通し、力の限り仲間に尽くす。リーダーはこうでなくちゃ。

仲間たちもいい。ひとりひとりがとても個性的で素敵です。

でも、CGなので時々ウサギの見分けがつかないところが少々難かな。

あれ、これは誰だっけ? となる。

目の色や毛色が多少違うけど、みんなウサギだから区別が難しい。服着てたらわかりやすいのに、と思ったけど、野生のウサギは服着ないよね。

彼らを助けてくれるカモメのキハールもおもしろい。

キハールはちょっとわがままで、いい加減で、信用できないところがあるけど、肝心なところではヘイズルたちを助けてくれます。

というわけで、この世界の現実に辟易したら、ウサギたちと一緒に遊ぶのもいいかも。

でも、一番いいのは原作を読むことなんだけどね。

「ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち(上・下)」超お勧めです。

(意地悪猫も登場するにゃ)

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新型コロナウィルスが蔓延する中で・・

2020-03-10 19:05:19 | 日記

新型コロナウィルスが猛威をふるっている。

あっという間に感染者数は世界で11万人を超え、死者も4000人を超えようとしている。

想像以上のスピードで世界に広がっていく様子は、

まるでSF映画でも見ているようだ。

COVID-19なんていうと、かわいい小人みたいだけど、けっこう凶悪なやつみたいで、

TVは終日「新型コロナ」のオンパレード。

外に出れば街は閑散として、GWさながら。

電車もすいていていいのだけど、

どことなく終末感が漂っている。

みんな元気がない。

ウイルスより蔓延速度が速いのが、人々の不安や恐怖だ。

季節性のインフルエンザで亡くなる人は毎年数千人いるという。

アメリカなんか今年は15000人くらい亡くなっているのだとか。

でも、インフルエンザではこんな騒ぎは起きない。

なぜなら、インフルにはワクチンも治療薬もあるから。

インフルでも、重症化したり死んだりする人はいるけど、高齢者がインフルで死んでも大して話題にはならない。

でも、今回の新型コロナは、感染しても発症しない人が多く、

そうした保菌者(無症候性キャリアというらしい)からの感染が問題になっている、と言われている。

でも、HIVにも無症候性キャリアはいる。

本人は発症していないけど、人に感染させる感染者だ。

でも、今ではだれもHIVで騒いだりはしない。

今回の新型コロナも、いずれは終息するし、治療薬だって遠からず作られる。

今回の騒ぎ、というかパンデミックは、たぶんに情報化社会がもたらしたものではないか、と思うのだ。

(もちろん、中国武漢でのアウトブレイクは半端なく大変だったようだけど。日本はまだそこまで行ってない)

情報はウイルスよりも速く伝わる。

誰かがトイレットペーパーがなくなる、と発信すれば、ほとんど一瞬のうちに、日本じゅうに拡散される。

TVで空になったスーパーの棚を映せば、人々が買いに走るのは当然のこと。

これはもう情報のパンデミックといってもいいんじゃないかしら。

冷静になろうよ。

もちろん、必要な対策は講じるべきだけど、やたらに不安をあおるのはやめよう。

世界の終わりが来るわけじゃなし。

それに、

地球は今や人であふれかえっている。

この際、長く生きてきた人たちにはそろそろ退場してもらってもいいんじゃないの、と地球自身が考えたかもしれない。

特に日本は年寄り多すぎるし(かくいう私も高齢者の一人ですが)。

年寄りに年金払って、俺たちは年金もらえなんだぜ、と若者たちは愚痴ってるし。

だからちょうどいいんじゃない。年寄り一掃作戦。

この際、安楽死法案なんかも通っちゃったりして。

緊急事態宣言なんかも出されちゃったりして、何でもありになるかもね。

マジで。

ついでに、国会議事堂あたりにいるお偉いさんたちも(皆さんご高齢なので)、一掃されちゃうってのも、いいんじゃないかしら。

こうして、パンデミックの嵐が過ぎ去った後、日本に残るのは、老害を垂れ流す高齢者ではなく、すがすがしい元気あふれる若者たちで、彼らは新しい日本の夜明けを迎えるのであった。

ああ、清々した。

バンザーイ!

なんて。

ともかく、この騒ぎはいずれ終息する。

やまない雨はない、そして、明けない夜はない。

それまでの間、不安や恐怖にかられてテキに(テキが何であれ)魂を抜き取られないよう、くれぐれも気を付けようではありませんか。

たまにインフルエンザにかかると、運が悪かった、と思っておとなしく自宅待機をして人にうつさない様にする。

新型コロナもやがてそうなると思う。

季節性のインフルの仲間で、

ああ、今年もまたCOVID-19の季節がやってきたなあ・・なんか言って、

高齢者が何千人、何万人死のうと、TV・新聞は取り上げることもない。

そういう未来がすぐそこまでやってきている、そんな気がしますにゃん。

皆さん、お大事ににゃ。

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The Sinner

2020-03-07 19:33:15 | 映画

 

Netflixのドラマ「The Sinner 隠された理由」が面白かった。

シーズン1&2(いずれも8話で完結)

ドイツのサスペンス・ミステリー作家ペトラ・ハメスファール作品のドラマ化です。

これ、超お勧めです。

あんまり面白くて途中でやめられず一気見しました。

Netflixのドラマは中毒性があるから、下手なときに見始めるとヤバいです。眠れなくなる。

これも不眠覚悟の上で見ないといけないドラマです。

The Sinner シーズン1

冒頭で、ごく普通の家庭の主婦(コーラ)が、夫と子どもとビーチにやってきます。そしてなぜか突然、近くにいた見知らぬ男女グループの中の一人の男に襲い掛かりナイフで刺し殺してしまいます。

しかも、コーラは殺害した男と面識がなく、殺人の動機もまったく不明。

彼女は罪を認め、弁護士もつけずに懲役刑に処されることもいとわないといいます。

自分が悪かったのだと。

その姿を見た刑事ハリー・アンブローズはひっかかるものを感じて、捜査に乗り出します。

コーラと殺された男フランクは全くの他人、接点はない、と言われていたのですが、コーラの足取りを追っていくうちに、彼女の埋もれた過去が次第に明らかになっていきます。

これは正統派のミステリーです。

最初に殺人事件があり、多数の目撃者がいるにもかかわらず、犯人と被害者の接点はなく、動機も不明。

そして、これらの謎を解明していくのが、ハリー・アンブローズという刑事ですが、彼自身もトラウマを抱えています。

回を追うごとに、殺人事件の謎、そしてハリー自身の過去が少しずつ明らかになっていく、という仕掛けです。

壁に開けた小さな覗き穴から少しずつ向こう側の景色が見えてくるように、少しずつ謎が解明されていく様子は、まさに上質のミステリーを読む醍醐味があります。

そして、すべての謎が解明され、最後は、ああそうだったのか、と納得し大きな感動が残ります。とても痛々しい感動ですが。

The Sinner シーズン2

13歳の少年(ジュリアン)が両親とおぼしき二人の男女をモーテルで毒殺します。

ここでも、少年がなぜこの二人を殺さなくてはいけなかったのか、という謎が大きく立ちはだかります。なぜなら、彼自身なぜそうしたのかよくわかっていなかったからです。

それは大人の責任なのですが、では、誰の責任か、ということになると特定の人の責任だと言い切れない。様々な人が彼に関わり、彼を翻弄してきたことがわかってきます。

彼が生まれ育ったのは、自給自足の集団生活をしているカルトの宗教団体。

(アメリカのドラマにはよく登場します)

少年を殺人に駆り立てたものは何なのか、そして、誰がこの少年をそのように仕立て上げたのか・・必ずしも明快に解決するわけではありません。

謎は残ります。

なぜなら、これは、母親の母性を問う物語でもあるからです。愛とは何なのか、子どもを産み育てるとはどういうことなのか、深く問いかけてきます。

そして何より秀逸なのは、アンブローズ刑事も含めて、すべての登場人物が抱えている闇。罪の意識、トラウマでしょう。

これは、日本人には少し理解しがたい感覚です。

なぜにこれほどまでに「罪」の意識が強いのか。

キリスト教という宗教が深くかかわっているのですが、そこには、アメリカ特有の宗教観、あるいは狂信的な集団による洗脳と人権侵害、といった面も見られます。

そして、全編通してクローズアップされるのは、人々に深く刻みこまれた「罪」の意識。

タイトルの「The Sinner」は「罪人」を意味します。

それぞれの登場人物のそれぞれの「罪(闇)」が少しずつ解明されていく様子に背筋が凍りつき、思わず立ち止まらずにはいられません。

暗い話なのだけど、とにかく途中でやめられない。最後まで見てしまわずにはおれない。

中毒性要注意です。

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