越川芳明のカフェ・ノマド Cafe Nomad, Yoshiaki Koshikawa

世界と日本のボーダー文化

The Border Culture of the World and Japan

3.11後の生と死を考える(第二弾)

2011年11月15日 | シンポジウム・講義・講演

3.11後のいのちとこころ  3.11後の生と死を考える

先日は、伊藤比呂美さんとの講演会におこしいただき、ありがとうございました。

本日は、その第二弾のお知らせです。


明治大学 オープン講座*3.11後の生と死を考える(第二弾)

講師:柳田邦男、金山秋男、樋口良澄

場所:明治大学(駿河台)リバティタワー1063教室6階)

日時:11月18日(金)18時~20時半

問い合わせ:リバティアカデミー事務局 03-3296-4423

金山 秋男 明治大学法学部教授 専攻は死生学、宗教民俗学。著書に『「生と死」の図像学』、『巡礼-その世界』など多数。

樋口 良澄 編集者 『現代詩手帳』、『文藝』などの雑誌を編集した後、文学、芸術、人文学関連の編集やイベントの企画に一貫携わる一方、現代文化に関する評論活動を展開している。

柳田 邦男 ノンフィクション作家 主な著書に『ガン回廊の朝』(講談社)、『犠牲』(文藝春秋)など多数。近著に『大震災と原発』(文藝春秋)がある。

 

 

 


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