(^^♪ 妻を娶らば才長けて 見目麗しく情けある♫~人を恋うる歌
こんな歌詞のような女性 ここにいるかな? 見渡しても居そうにないね(笑)
でもね こんな女性ともし結婚したら三日と持たないよ
この歌詞の女性以上の男性でなくてはね そりゃ~無理だってとのこと
ここに居られる女性たちが 私にピッタリだよ ここで大笑い
そんなこと言える私は 幸せなものだ
私はプロでは無い ピアノも独学 たまには間違えて笑いのタネ
どこにも属さない コーラス団体でも無い 登録制でもない 全く自由参加
それでも こうして毎回参加してくれる方たち 楽しいから来てくれる
まじめなセンセイでもあるが どちらかというと ジョークが多い
これが楽しみの一つなのよ 参加者が言う 更には センセイの元気が貰える
そうだね トークと元気 活気は私の財産 皆さんに会うから 更に増えて行く
ひとり寝の子守り歌 加藤登紀子さんが 独房のご主人を想っての歌
しみじみ寂しさと愛情が伝わるね 私はいつも ひとり寝だから良く分かる
そうかぁ 皆さんも ひとり寝の方ばかりだね(笑) 膝小僧抱えて寝てるんだ~
人生の並木道 この歌はね 数年前に亡くなった妹を想い出すのだよ
良く家に行ったり ドライブしたり幼い時からの想い出を語り合った妹
9月17日が誕生日 その3日前に突然死 でも すうっと苦しみも無く・・
すずかけの道 コロナ前に池袋の立教大学構内に行ったんだよ
ここに 歌碑がある 卒業生のように堂々と入って行く 皆さんにもお勧め
学習院大学も入れるよ 東大だって病院だけの訪問じゃなくってさ(笑)
リクエスト31曲
とんぼのめがね 里の秋 荒城の月 夏の思い出 宗谷岬 箱根八里
砂山(中山晋平) ふるさと(五木ひろし) どこまでも行こう 手のひらを太陽に
芭蕉布 琵琶湖周航歌 釜山港へ帰れ すずかけの道 人生の並木道
早春賦 大空と大地の中で 北の旅人 涙くんさよなら 女ひとり つぐない
ひとり寝の子守り歌 坊がつる賛歌 津軽の花 明日があるさ 人を恋うる歌
ふたりでお酒を 神田川 霧の中の少女 太陽がくれた季節 つばさを下さい
加藤登紀子 ♪ひとり寝の子守唄
BKIBH731 ふるさと① 五木ひろし (1973)130822 Ver21L HD
コメントは伝言コーナーへもどうぞ!
(メルアドは入力しなくてもOKです)
夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします