今日も暑そう 真夏日予想だ そして うたごえは本所会場へ行く
男性の参加の問い合わせがあり 愛知県から引っ越してきたが 話す相手も無い
こうして 毎週 どなたかの参加が有り うたごえが心を満たしていくだろう
朝の楽しみは 朝ドラ「らんまん」である
植物学者 牧野富太郎さんの実話に基づくものだが 俳優陣が適役で爽やかさだ
取り上げる植物も知らないものが多いが 自然界に生きとし生けるものたち
ドラマは東京に来ているが 私にとっては 観光で旅した高知の想い出が蘇る
無論旅好きで 学生時代から全国をノリ鉄してきた時代から 観光ツアー添乗員
皆さんのブログに載る地方も 都度 遠い想い出も含めて見ている自分がある
今朝はプレミアム 高知・伊尾木洞が・・名前は知っていたが行ったことはない
結構 鍾乳洞も好きで あちこち行った 日本三大鍾乳洞も若い頃訪ねた
岩手の龍泉洞 山口の秋芳洞 そして 高知の龍河洞 おまけに沖縄 玉泉洞
高知市から東に 後免町があり 遠い時代 多分 国鉄！ ここは私の笑い話
電車がホームをかなりずれて停車 アナウンスは 停車位置を戻します
この頃 東京でもときおりある風景 正規に戻ったら ホームアナウンスが流れる
「ごめん～～ごめん～～」駅名であるが 思わず吹き出してしまった
因みに 高知の現在では路面電車は 行先表示はひらがな 「ごめん」である
毎日 毎日 謝りながら走っている気がする
路面電車で 「はりまや橋」で降りる 観光客は はりまや橋を探す
かなり広い交差点でもある どこ？ どこ？ 端っこの方に小さい赤い橋
天神様の境内の赤い橋より少し大きい程度 地元の方に怒られそうだが私たちの感想
「よさこい祭り」が好きだ 高知城の麓にある商店街を踊り歩く 大音響の音楽
一糸乱れず各チームが楽しそうに踊る 観光客も浮かれてしまう
東京近辺はおろか 各地に「よさこい」が この夏も賑やかㇻ踊られるだろう
学生時代には青春１８きっぷはまだ無い 四国周遊券が国鉄と関連バス乗り放題
徳島から南下すると 牟岐(むぎ)終点だった 駅構内で寝て始発バスで更に南下
甲浦 確か 一度は国鉄はここまで延伸？ バス旅は続き 室戸岬へ
高知市の観光は 桂浜へ 四万十へ 夢は足摺岬 小説の舞台を見たくて
国鉄は当時 四国一周は未完成 高知から面河渓を通り 愛媛の松山まで乗った
添乗員時代は便利 飛行機で行き 観光バスに乗り四国全域を旅したものだ
阿波踊りもどうぞ 徳島
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夜のパソコンを控えており コメントは翌日朝必ずお返しします
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魔女をますます黒くしています～～。（笑）
らんまんは、お昼にねむねむで、楽しみに見ています。朝いちばんに見たいけど、散歩が早まってね。
よさこい、今年も賑やかに開催されることでしょうね。日本各地、思い出の所話題に出れば、思い出される当時、良いですね～。
のびたーマンの心の広さで、素敵なお友達が増えていきますね。元気で活躍しているのびたーマン、魔女も嬉しい！(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
父は中村市（現、四万十市）母は宿毛市です。
父さんは数えるほどしか訪ねていませんが、
バディボギを連れて足摺岬にドライブ、
バディボギは四万十川で泳ぎました！
良き思い出いっぱいです！
らんまん 毎朝楽しいですね
久方ぶりに 身を入れて観ています
演じる役者たちも好感度大 植物が脇役！
これも興味があります
若い頃から旅好き 以前の仕事では出張も多く ミニ旅の機会も多く 仕上げは添乗員
最後まで旅で終わったこと 最高の人生です 魔女さんちの近くも何度も通っていますよ
併せて うたごえが定年後に現在に至るまで 生き甲斐となっています
ここへきて着実に増え始めています
嬉しい口コミもありますね
中村市と宿毛市 私も地名はしっかり覚えています
牧野博士の故郷も一緒かな？
高知は学生時代から 添乗員まで 数多く想い出があります
四国一周の周遊券を買っても 当時の国鉄は愛媛とも徳島ともつながらず 逆に廃線になってしまった路線も覚えています
初めての足摺岬 憬れでしたね
四万十川は３度訪れ 投網を見たり 流れ橋を渡ったり 団体写真を撮ったり想い出が蘇ります
高知では皿バチ料理 これは添乗員で・・
土地の回転寿司は２軒ハシゴ これは新鮮さに少し合わず・・築地の味と違って・・
お遍路さんとは あちこちで遭遇でしたね
歌い大笑いになつた事覚えています
歌は そんな思い出の糸を手繰り寄せるものです
共通の想い出があること 嬉しいです