![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/I/31E+8UX7ipL.jpg) | サタデー・ナイト・ライブとアメリカン・コメディ―ジョン・ベルーシからジャック・ブラックまでフィルムアート社このアイテムの詳細を見る |
出版社 / 著者からの内容紹介
日本のお笑いにも影響を与えた「サタデー・ナイト・ライブ(SNL)」と、アメリカン・コメディの足跡をたどる決定版!
アメリカの生放送バラエティ番組「SNL」を、ポップカルチャー評論家みのわあつお氏が徹底解明。「SNL」から「アメリカン・コメディ」の全貌を紐解く!
メル・ブルックスの名前が出てきたので、思わず手に取ってしまった。彼の映画は大好き。
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内容(「Oricon GE」データベースより)
ギャグ&パロディの巨匠メル・ブルックス監督が放つ痛快ウエスタンパロディ。クリーボン・リトル、ジーン・ワイルダー、スリム・ピケンズほか出演。
僕は、この映画のDVDが絶対廃盤になると思い、2枚買っておいた。それくらい、メル・ブルックス監督作品でもいちばん好きな映画。
内容紹介
斬新! 奇抜! 風変わり!
「フランケンシュタイン」を見事にパロディ化した、メル・ブルックス・コメディの傑作!
<キャスト&スタッフ>
フランケンシュタイン博士…ジーン・ワイルダー
モンスター…ピーター・ボイル
監督・脚本:メル・ブルックス
脚本:ジーン・ワイルダー
●字幕翻訳:佐藤一公
<ストーリー>
アメリカの脳外科医フレデリックは、かのフランケンシュタイン博士の孫。彼は家督を継ぐため祖父の城に行くが、その城の地下に実験室と実験ノートを発見、誘惑にかられて怪物を甦らせてしまう。しかもアブノーマルな脳みそを入れてしまった為に、村中が大騒動に……!
<ポイント>
●恐怖映画の元祖、「フランケンシュタイン」へのオマージュである不気味なモノクロ映像と、おバカなアメリカン・ジョークが見事にミックスしたメル・ブルックス・コメディの傑作!
<特典>
●メル・ブルックス監督による音声解説(字幕付き)
●オリジナル予告編集
●未公開シーン(字幕付き)
●NG集
●メイキング・オブ・「ヤング・フランケンシュタイン」(字幕付き)
●インタビュー集(字幕付き)
●テレビCM集
Amazon.co.jp
アメリカに住む脳外科医フレデリック(ジーン・ワイルダー)は、曾祖父であるフランケンシュタイン博士の遺産を継ぐため、トランシルヴァニアの古城へと赴いた。その地下室で彼は、曾祖父の記した実験ノートを頼りにモンスター(ピーター・ボイル)を誕生させてしまう。しかし、そのとき用いた脳みそが、とんでもないアブノーマルなものだったことから…。
パロディ・ギャグ映画の大巨匠メル・ブルックス監督が、『フランケンシュタイン』など往年の怪奇映画をパロりまくった大ケッ作。実にオバカで下ネタもいっぱい。それでいて古典怪奇映画の再現とも思しき美術や、それを受けてのクオリティの高いモノクロ映像などがあいまって、まさに超一級のエンタテインメント映画として見事に成立している。博士とモンスターのダンス・シーンなど、もう抱腹絶倒の素晴らしさ!(的田也寸志)
内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
パロディの鬼才、メル・ブルックスが、フランケンシュタインの要素を詰め込んだホラーコメディ。笑いとペーソスを随所に盛り込みながら、原作の雰囲気を活かした一編。“今だけ2枚で\1,990 第7弾”。※初回限定生産※一般告知解禁日:2005年12月20日
内容(「Oricon GE」データベースより)
コメディ王メル・ブルックスが贈るホラー・コメディ。「フランケンシュタイン」へのあらゆるパロディを詰め込んだメル・ブルックス・コメディの傑作。“2枚で¥1,990 第7弾”対象商品。
出版社/著者からの内容紹介
ブロードウェー空前の大ヒットミュージカル『プロデューサーズ』を完全翻訳!
その陰に隠れたストーリー、歌詞、逸話!その全貌!
HOW WE DID IT!!
内容(「BOOK」データベースより)
ブロードウェイ史上空前の大ヒット作。その陰に隠れた、ストーリー、歌詞、逸話!その全貌。
内容(「MARC」データベースより)
運に見放された舞台プロデューサーのマックスと、小心者の税理士レオのコンビが、史上最低のミュージカルをでっち上げた! ブロードウェイ史上空前の大ヒット『プロデューサーズ』の台本を完全翻訳。その全貌がわかる!
出版社からのコメント
7月6日より東京厚生年金会館にて来日公演!
8月13日より青山劇場にてV6の井ノ原快彦と長野博主演による日本版上演決定!
日本版『プロデューサーズ』は本書を台本にしています。
■『プロデューサーズ』とは
12 のトニー賞(最優秀ミュージカル賞、最優秀演出賞、最優秀主演賞、ブルクッスに贈られた最優秀作曲賞を含む)を獲得し、史上最多受賞を記録したミュージカル・コメディ。「ショービズの神の贈り物」(タイムズマガジン)など、大絶賛の嵐を巻き起こしている。
■ストーリー
運に見放された舞台プロデューサーのマックス・ビアリストック(ネイサン・レーン)と、小心者の税理士レオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)のコンビがプロデューサーに成りすまし、『ヒトラーの春』という史上最低のミュージカルをでっち上げる。公演をわざと大コケさせ、浮いた分の製作費を懐に入れようと企んでいたのだが……。
カバーの折り返し
あのメル・ブルックスにまたもや観客は大喝采。メル特有の巧妙な爆発的感染力を持つ失敬極まりないユーモアにブロードウェイ・ファンは狂喜乱舞。
現在、もっとも入手が困難なチケット、それが『プロデューサーズ』だ。想像をはるかに超えた強烈なカリスマ性を備えたマックス・ビアリストック(ネイサン・レイン)とレオ・ブルーム(マシュー・ブロデリック)のコンビが胡散臭いプロデューサーになりすまし、意図的に最悪なミュージカルをプロデュースしようと台本をでっち上げてしまうというブルックスの破天荒なミュージカル・コメディ。
この作品は、なんと空前絶後の12のトニー賞(最優秀ミュージカル賞、最優秀演出賞、最優秀主演賞、ブルクッスに贈られた最優秀作曲賞を含む)を獲得し、「ショービズの神さまからの贈り物」(タイムズ・マガジン)などと絶賛の嵐。こんなミュージカル・コメディに出逢えるのは人生に一度きりとでも言うべき作品の完全解釈本。
メル自身が「ブロードウェイへのラヴレター」と語るこの本は、共同台本を書いたメル・ブルックスとトーマス・ミーハンのミュージカルへの深い愛情が垣間見られる。1つのアイデアが作品として変貌して行く過程や、演出兼振付のスーザン・ストローマンとミュージック・アレンジャーのグレン・ケリーをメンバーとするクリエイティブ・チームがこの『プロデューサーズ』をどのように大成功の道へ導いたかを克明に解説。ふんだんに使用された数々の写真、各場面での専門家の注釈と未公開のカット・シーンなどが書き込められたミュージカル台本。ブルックスのトニー賞獲得のオリジナル曲、および舞台には遂に登場しなかったミュージカル『オクラホマ!』の痛快なパロディー曲“ヘイ! ネブラスカ!”も掲載。あでやかな衣裳や装置のデザイン画、舞台やリハーサル風景や関係者らの豪華な写真、キャストやスタッフたちが語る裏話の数々!
この本は、ブロードウェイ・ミラクルの魔法と痛快な空騒ぎに満ちた、まれに見る優れた作品への賛辞である。
著者について
メル・ブルックス
脚本・作詞・作曲・プロデュース
『ヤング・フランケンシュタイン』『サイレント・ムービー』などのクラシック・コメディーの生みの親でもある。映画『プロデューサーズ』(1968)でアカデミー脚本賞を受賞。殿堂入りしたエンターテイナーの中でも数少ない、賞獲得のグランドスラム(オスカー賞2 回、グラミー賞1 回、トニー賞3 回、エミー賞4 回)を成し得た一人。
トーマス・ミーハン
共同脚本
『アニー』の作家として1977年に初めてトニー賞を受賞し、2001 年メル・ブルックスとの共作台本『プロデューサーズ』で2つ目のトニー賞を獲得。長年のニューヨーク・タイムズへの寄稿者であり、エミー賞受賞のTV 作家である。同時に数多くの映画作品にも参加している。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ブルックス,メル
1926年6月27日ブルックリン生れ。監督、プロデューサー、作家、俳優。監督作『プロデューサーズ』『命がけ!椅子取り合戦』『ブレージング・サドル』『ヤング・フランケンシュタイン』『メル・ブルックスのサイレント・ムービー』『メル・ブルックスの新サイコ』『珍説世界史Part1』『メル・ブルックスの大脱走』『スペースボール』『メル・ブルックス逆転人生』『ロビン・フッドキング・オブ・タイツ』『レスリー・ニールセンのドラキュラ』などのクラシック・コメディの生みの親。制作者として『エレファントマン』、アカデミー・メイクアップ賞の『ザ・フライ』がある。デビュー作『プロデューサーズ』でアカデミー賞オリジナル脚本賞受賞、この作品でさまざまな記録を塗り替え、トニー賞では自身の3つの賞を含む12部門を獲得した。殿堂入りしたエンターテイナーの中でも数少ない賞獲得のグランドスラム(オスカー賞2回、グラミー賞1回、トニー賞3回、エミー賞4回)を成し得た1人である。夫人は女優アン・バンクロフト
ミーハン,トム
『アニー』の脚本家として、1977年に最初のトニー賞を受賞し、2001年・メル・ブルックスとの共作台本『プロデューサーズ』で2つ目のトニー賞を獲得する。ニューヨーク・タイムズの長年にわたっての寄稿者であり、エミー賞受賞のテレビ作家でもある。また、『メル・ブルックスの大脱走』『スペースボール』の脚本など、数多くの映画作品にも参加している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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