お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

奇跡の自転車

2007年07月16日 | 本・雑誌・漫画
奇跡の自転車

新潮社

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内容(「BOOK」データベースより)
スミシー・アイドは43歳。体重126キロ。昼間は兵隊フィギュアの製品管理で退屈な時間を過ごし、夜は酒と紫煙とジャンクフードに身を浸して漫然と日々を送っている。そんなある日、両親が自動車事故で死亡。葬儀を済ませ、遺品を整理していた彼は、父に宛てられた一通の手紙を開封する。それは、20年以上も消息を絶っていた姉ベサニーの死亡通知だった。こうしてスミシーは、いっぺんにひとりぼっちに―。放心状態の彼は、実家のガレージで少年時代の自転車を発見する。タイアの空気が抜けているのに気づいた彼は、ガソリンスタンドに向かう。それが、姉の眠るLAにいたる大陸横断旅行のスタートとなることも知らずに―。心を病んで奇行に走りつづけた姉。そんな彼女に振り回されながらも温かく幸せだった家庭。記憶をたどりながらひたすら西へとペダルを踏みつづけるスミシーを、優しくも残酷なアメリカの人々はどう迎えるのか…。

内容(「MARC」データベースより)
「負け組中年」のスミシー・アイド。姉の亡骸を引き取るべく、彼は酒と煙草とジャンクフードに別れを告げ、少年時代の自転車で合衆国横断の旅に出た-。男の魂と肉体の再生を謳う感涙の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マクラーティ,ロン
ロード・アイランド州プロビデンス出身。1970年代前半に、作家を目指してニューヨークへ。小説・戯曲などの執筆に励む傍ら、役者稼業で生計を立てる。主な出演ドラマに『ロー・アンド・オーダー』『セックス・アンド・ザ・シティ』など。’04年に『奇跡の自転車』で作家デビュー。ニューヨーク在住



「人間の五感」をくすぐる物語を今、読みたい。そんなテンションだ。
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人のセックスを笑うな

2007年07月16日 | 本・雑誌・漫画
人のセックスを笑うな

河出書房新社

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出版社 / 著者からの内容紹介
19歳のオレと39歳のユリ。歳の離れたふたりの危うい恋の行方は? 年上の女性との恋愛をまったく新しい文体で描いたせつなさ100%の恋愛小説。全選考委員がその才能を絶賛した第41回文藝賞受賞作!
「山崎ナオコーラ氏には、天賦の文才が宿る。思わず嫉妬したくなる程の才能。」
(田中康夫氏)
「この作品について書くべきことはほとんどない。わたしは読んでいて、ひたすら楽しかった。」(高橋源一郎氏)

内容(「MARC」データベースより)
19歳のオレと39歳のユリ。恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てた。歳の離れたふたりの危うい恋の行方は? せつなさ100%の恋愛小説。『文芸』掲載を単行本化。第41回文芸賞受賞作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山崎 ナオコーラ
1978年生まれ。埼玉県在住。国学院大学文学部日本文学科卒業。2004年、『人のセックスを笑うな』で第41回文芸賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



「恋愛小説」は苦手な部類だが、このシチュエーションは面白そう。
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シェル・コレクター

2007年07月16日 | 本・雑誌・漫画
シェル・コレクター

新潮社

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Amazon.co.jp
ケニア沖の孤島、モンタナの雪山、ポートランドの漁港、タンザニアの密林。本書に収録された8つの短編小説は、世界のさまざまな場所を舞台にし、主人公たちも14歳から60過ぎの老人までと、実に多様だ。そして彼らは、めくるめく流転の果てに、ひとりきりで絶望の淵に立たされる。表題作の盲目の貝類学者は、奇跡の人と奉り上げられたあげく、息子を死なせてしまう。「たくさんのチャンス」の少女は、好意を寄せる少年と父親に裏切られて、失望していく。しかしその先で彼らに訪れるのは、ささやかな救いであり、幸福である。
その好例といえるのが、内戦の続くリベリアで人を殺め、アメリカに流れてきた青年を主人公にした「世話係」だろう。母親を亡くし、職場をも追われた青年は、浮浪者となり、やがて自分だけの菜園をひっそりと作り始める。故国と自分との悲惨な現状を、植物の成長とともに少しずつ乗り越えていく姿からは、全編に通じる自然への畏怖と、人生に対する限りない肯定感を見て取ることができる。一見、脈絡なく登場する「クジラの心臓」や「メロンの濡れた果肉」といったイメージたちが、互いに共鳴し、ラストシーンでつながりあうとき、読み手は、著者の力量に改めて感服するに違いない。

アンソニー・ドーアは1973年生まれ。本書は彼の第1短編集である。本国アメリカで高い評価を得たその作品の数々は、詩的で美しい文章、卓抜した表現力、スケールの大きさ、読み手の想像を遥かに凌駕する巧みなストーリー・テリングなど、どれをとっても20代の新人作家の手によるものとは思えないほどの才気を感じさせる。デビュー作にして、豊潤な味わいをたたえた1冊である。(中島正敏)

出版社/著者からの内容紹介
静かで温かい、生きる力に満ちた小説が傍らにある幸福――。
孤島でひとり貝を拾い、静かに暮らす盲目の老貝類学者。だが、迷い込んできた女性の病を偶然貝で治したために、人々が島に押し寄せて……。幻想的とも言える筆致で、自然による癒しと、孤独ではあっても希望と可能性に満ちた人間の生を鮮やかに切り取る珠玉の八篇。いまアメリカで最も期待されている新鋭による極上の短篇集。

内容(「BOOK」データベースより)
ケニア沖の孤島でひとり貝を拾い、静かに暮らす盲目の老貝類学者。だが、迷い込んできた女性の病を偶然貝で癒してしまったために、人々が島に押し寄せて…。死者の甘美な記憶を、生者へと媒介する能力を持つ女性を妻としたハンター。引っ越しした海辺の町で、二度と会うことのない少年に出会った少女…。淡々とした筆致で、美しい自然と、孤独ではあっても希望と可能性を忘れない人間の姿を鮮やかに切り取った「心に沁みいる」全八篇。「ハンターの妻」でO・ヘンリー賞を受賞するなど、各賞を受賞した新鋭によるデビュー短篇集。

内容(「MARC」データベースより)
ケニア沖の孤島でひとり貝を拾い、静かに暮らす盲目の老学者。その静かな日常が突如乱されて…。孤独ではあっても、夢や可能性を秘めた人々を鮮やかに切り取る短編集。O・ヘンリー賞受賞作を含む全8編を収録。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドーア,アンソニー
1973年、オハイオ州クリーヴランド生まれ。オハイオ州立大学大学院の創作科出身。『アトランティック・マンスリー』、『パリス・レビュー』、『ゾエトロープ』などに作品を発表し、本書に収録された「ハンターの妻」でO・ヘンリー賞を受賞した。デビュー短篇集である『シェル・コレクター』は、数多くの賞に輝き、『ニューヨーク・タイムズ』や『パブリッシャーズ・ウィークリー』による「Notable Book of the Year」(その一年で最も注目すべき作品)にも選ばれた。現在はフェローとしてプリンストン大学に在籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


作家・市川拓司が週刊誌で薦めていた。海外のリゾートでプールの周りに並べられた椅子に座ってのんびり読みたいものである。
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悪夢のドライブ

2007年07月16日 | 本・雑誌・漫画
悪夢のドライブ

幻冬舎

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内容(「MARC」データベースより)
運び屋のバイトを始めた売れないお笑い芸人を、2億円の借金を抱えた女子高生が追いかける。実はそこには、金に目がくらんだヤクザ、刑事、SMの女王様までが、どっぷり参加していた…。抱腹絶倒の傑作コメディサスペンス。


こんなコメディーが読みたかったんだーっ!!!
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パパ抜き子連れ旅―赤道越えちゃいました!

2007年07月16日 | 旅・外国
パパ抜き子連れ旅―赤道越えちゃいました!

幻冬舎

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パパ・ママ以外の方にもお勧め!!, 2007/7/14
By isao - レビューをすべて見る

"パパ抜き”という言葉が、パパである私には刺激的だった。しかし考えてみると、男の書く旅本にはそもそも、「妻抜き」や「ママ抜き」などという言葉はつかない。それだけ、ママにとって、何か事を起こすことは(それが些細なことでも)、物理的にも、心理的にも大変なことなのだろうと改めて思った。それが、2歳の子を連れて、異国への旅、著者の行動力と旦那さんの理解に拍手!
とまあ、理屈をこねましたが、是非、手にと取って読んでみてください。コミックエッセイという分野にカテゴライズされ、パラパラと読まれることも多いでしょう(それでも面白い)。でも、是非、新書を読むように1時間ほど時間をかけてじっくりこの本と対峙してみてください。
著者が旅で出会った人々の珠玉の言葉が随所にちりばめられていて、老若男女かかわらづ、読後すっかり元気になります。ストレスママはもちろん、忙しく家族と最近話ができていないパパにも読んでもらいたい本です。貧乏旅行のマニュアル本としても役立ちます。
(読者レビューより)


僕は一人旅が好きで、結婚してからも、南米・イースター島・南アフリカなどを旅した。そういう「旅」を許してくれる「妻」に感謝している。子供三人がアトピーで「卵」「乳製品」が食べられないので、なかなか海外にいけない事情もあるのだが、アトピーが良くなってきたら、是非、家族で「遠い外国」に行ってみたい。
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2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)

2007年07月16日 | インターネット
2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書 14)

扶桑社

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内容紹介
1999年に開設した『2ちゃんねる』。閉鎖やドメイン差し押さえに関する、噂や報道が幾度となくありました。2006年頃からは書き込みに関する裁判問題で、報道されることが増えています。しかし、インターネットの構造を考えると、“潰すほうが大変”であると管理人のひろゆき氏は説明します。本書では、2ちゃんねるの管理運営を通じ、ひろゆき氏が考えるインターネット論を展開。数多のインターネット賞賛本とは異なる、技術者であり、“ネ申”であるひろゆき氏が考えるインターネット“進化論”となっております。また、IT系ジャーナリズムの第一人者・佐々木俊尚氏、カリスマプログラマー・小飼弾氏との対談も圧巻です。

著者について
西村博之●1976年生まれ。中央大学在学中に米アーカンソーに留学。1999年5月にインターネットの匿名掲示板『2ちゃんねる』を開設。東京プラス代表取締役、未来検索ブラジル取締役などで企画立案、プログラマーとして活躍。2006年に、ニワンゴから動画サービス『ニコニコ動画』をスタート。著書に『元祖しゃちょう日記』(講談社)、牧野和夫弁護士との共著に『2ちゃんねるで学ぶ著作権』(アスキー)など


インターネット上に「掲示板」を開設する術も知らない僕にとっては「ある種のカリスマ」に西村博之は見える。誹謗中傷を投稿できる場を作った事が悪いのか・・・誹謗中傷する書き込みをするユーザーが悪いのか・・・僕は分からなくなってきている。
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おしゃべり目玉の貫太郎

2007年07月16日 | 本・雑誌・漫画
おしゃべり目玉の貫太郎

講談社

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「マイニチ トウモ アリガトウ」, 2007/6/14
By くじら (品川) - レビューをすべて見る

 ロックトイン症候群ーこの患者は脳幹部に血栓ができたため、血液が行かない箇所が壊死し、身体が動かせない。しかし、意識ははっきりしており、外部からの情報は理解できるが、自分の意思表示の手段がない。そのため、「厚い壁の小部屋に閉じ込められたような状態」になるという。この本出版の27年前、著者が43歳の時、4歳年長の夫はゴルフ場でOBボールを取りに上がった崖から転落、頭を打った。医者達は数週間の命、もしくは植物人間状態での余命、と宣告した。
 今、著者は70歳、夫は74歳。この本は、3人の子供と義父を抱えた主婦の夫介護の奮闘記でもあるが、夫の感情や思いを外に向かって開放させ、物理的にも積極的に家の外、国内各所のみならず海外旅行にも連れ出して、共有した時間の話でもある。
 どうやってコミュニケーションを。夫の目は動く。何か要求がある時、彼の顔がゆがむ。「イエス」の時は目玉を上に上げ、「ノー」は下げてもらうことにした。「イエス」が来るまで設問を続ける。次に五十音表を利用して、自ら意思表示してもらうことにした。最初に綴った文は「マイニチ トウモ アリカトウ」。次の段階は身体障害者用ワープロを取得した時だった。左親指はかすかに動かせる。この機能を利用し画面文字版を走るカーソルを固定し文字を拾う。妻や看護士の仲介なしに自ら意思表示が出来る手段を得た。その後パソコンの進歩で、今ではインターネット、メールにはまっているという。
 この本はユーモアに満ち、読後観も爽やかだ。著者は時折夫を置き去りにして海外登山に出かけてしまうが、きめ細やかにして、思いやりのある妻と読み取れる。この本は、彼女が、計算通り、計画通りにことを運ばないと気がすまなかった元橋梁・高速道路設計技師の夫との45年を振り返った、「桁外れ」の話である。
(読者レビューより)


こんな人生もある・・・「生きる」意義を考えさせられた。

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夜明けの街でby 東野圭吾

2007年07月16日 | Weblog
夜明けの街で

角川書店

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出版社 / 著者からの内容紹介
渡部の働く会社に、派遣社員の仲西秋葉がやって来たのは、去年のお盆休み明けだった。僕の目には若く見えたが、彼女は31歳だった。その後、僕らの距離は急速に縮まり、ついに越えてはならない境界線を越えてしまう。しかし、秋葉の家庭は複雑な事情を抱えていた。両親は離婚し、母親は自殺。彼女の横浜の実家では、15年前、父の愛人が殺されるという事件まで起こっていた。殺人現場に倒れていた秋葉は真犯人の容疑をかけられながらも、沈黙を貫いてきた。犯罪者かもしれない女性と不倫の恋に堕ちた渡部の心境は揺れ動く。果たして秋葉は罪を犯したのか。まもなく、事件は時効を迎えようとしていた・・・。


東野圭吾の新作が出た。『白夜行』以来、この作家の筆力は衰えない。奥田英朗と東野圭吾くらいではないだろうか・・・ミステリーで生き残っているのは。『白夜行』を読んだ時は衝撃的だった。『容疑者xの献身』も素晴らしかった。『手紙』も。この新作はどうなんだろう。読むペースより、買うペースの方が速く、本が山積みの自宅のデスクを見ると、文庫本になってから買ってもいいかなぁ~と思う。すぐに読みたいのはやまやまだが・・・

白夜行

集英社

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メタローグ
前作「秘密」で、温かくて切ない物語を紡いだ東野圭吾が、今回は読む者の心を冷え冷えと切なくさせる。 1973年に起こった質屋殺しがプロローグ。最後に被害者と会った女がガス中毒死して、事件は迷宮入りする。物語の主人公は、質屋の息子と女の娘だ。当時小学生だった二人が成長し、社会で“活躍”するようになるまでを、世相とともに描ききる。2人の人生は順風満帆ではなく、次々忌まわしい事件が降りかかる……。当然ミステリーだから謎が隠されているわけだが、真相は途中で暗示されてしまう。しかし謎の存在などどうでもよくなるほどのスケールの大きさが読後に残る。(石飛徳樹)


出版社/著者からの内容紹介
19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。絶望の白い光の中、魂の荒野を行く男と女を、叙事詩的スケールで描く傑作ミステリー長篇。 (解説・馳 星周)


内容(「BOOK」データベースより)
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々に浮かぶが、結局、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と、「容疑者」の娘・西本雪穂―暗い眼をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別々の道を歩んで行く。二人の周囲に見え隠れする、幾つもの恐るべき犯罪。だが、何も「証拠」はない。そして十九年…。息詰まる精緻な構成と、叙事詩的スケール。心を失った人間の悲劇を描く、傑作ミステリー長篇。


容疑者Xの献身

文藝春秋

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出版社 / 著者からの内容紹介
数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリ
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は愛した女を守るため完全犯罪を目論む。湯川は果たして真実に迫れるか

内容(「BOOK」データベースより)
これほど深い愛情に、これまで出会ったことがなかった。いやそもそも、この世に存在することさえ知らなかった。運命の数式。命がけの純愛が生んだ犯罪。

内容(「MARC」データベースより)
天才数学者でありながらさえない高校教師に甘んじる石神は、愛した女を守るため完全犯罪を目論む…。数学だけが生きがいだった男の純愛ミステリー。『オール読物』連載を単行本化。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
東野 圭吾
1958年、大阪生まれ。大阪府立大学電気工学科卒。エンジニアとして勤務しながら、1985年、「放課後」で第31回江戸川乱歩賞受賞。1999年、「秘密」で第52回日本推理作家協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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