お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

人は「話し方」で9割変わる

2007年07月17日 | 本・雑誌・漫画
人は「話し方」で9割変わる
福田 健
経済界

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内容(「BOOK」データベースより)
仕事・恋愛・人間関係にスグ効く。初対面で相手の心をつかむ。人の心を打ち、ホッとさせる。

内容(「MARC」データベースより)
話し方次第で、人生は変わる。初対面で心をつかむ話し方、身近な人と「いい関係」を保つ話し方、「話す力」は「聞く技術」で磨かれる、など日常の具体例をたくさん盛り込み、会話上手になるためのヒントを紹介。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福田 健
1961年、中央大学法学部卒業後、大和運輸(ヤマト運輸)に入社。1967年、言論科学研究所入所。指導部長、理事を歴任。1983年、(株)話し方研究所設立、同研究所所長に就任。2004年、会長。コミュニケーションを軸にした講演、講座に出講。また、話し方研究所主催のセミナーでも直接指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

自分の小さな「箱」から脱出する方法
アービンジャー インスティチュート,金森 重樹,冨永 星
大和書房

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出版社/著者からの内容紹介
身の周りの人間関係は実はすべて自分が原因で引き起こしている
ことに気づかせてくれる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』。本書を読み
進めるうちに家庭や職場での人間関係を深め十分な成果を出せる環境を作る方
法を学べる。全米ビジネス書ベストセラー

内容(「MARC」データベースより)
よりよきビジネス、人間関係、家庭生活のために、時には、もしかしたら自分は今「箱」に入っているのではないかと疑ってみることが大切です。あなたをとりまく人間関係のトラブルを、一挙に解決する考え方を紹介。

出版社からのコメント
「これまで装幀した本の中で一番面白い本かも。」
----寄藤文平


著者からのコメント
アメリカ・ユタ州に拠点を置く研究所。哲学者T.ウォーナー
が創設メンバーに加わっていたという異色の集団。現在ではビジネス、法律、経
済、哲学、教育、心理学の専門家が一堂に会し、組織内にある人間関係の諸問題
を解決することによって、収益性を高めようという独自のマネージメント研修や
コンサルティング業務を行なっている。ちなみにarbingerとは先駆けの意。

カバーの折り返し
知っておくべきこと
◇自分への裏切りは、自己欺瞞へ、さらには箱へとつながっていく。
◇箱の中にいると、業績向上に気持ちを集中することができなくなる。
◇自分が人にどのような影響を及ぼすか、成功できるかどうかは、すべて箱の外
に出ているか否かにかかっている。
◇他の人々に抵抗するのをやめたとき、箱の外に出ることができる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
金森 重樹
1970年生まれ。東大法学部卒。ビジネスプロデューサー。投資顧問業・有限会社金森実業代表。物件情報の提供から、融資付け、賃貸募集の支援まで行う会員組織「通販大家さん」を運営し、会員が億単位の資産形成をするのをサポート。読者数18万人のメールマガジン、「回天の力学」の発行者として、マーケティング業界でも著名(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)




人の話を聞かず、「話の腰」を大声で折る人を僕は知っていて、その人と会議をしたくない。誰だってそう思うだろう。
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へんなほうりつ

2007年07月17日 | 本・雑誌・漫画
へんなほうりつ
のり・たまみ
扶桑社

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内容紹介
ニッポン放送など各メディアで大反響!日本と世界のトンデモ法律を一冊に!!
「スタイルが悪い女性はビキニを着てはならない」…イタリアのリゾート地・リビエラ海岸に実際にある条例。これに反発した女性たちが、「ビキニがだめならトップレスで!」とデモをしたり、ゲイの人たちが「ビキニでパレードしたり、大騒動だったそうだ。本書は、そんな実際に存在する「へんなほうりつ」を128本厳選収録したもの。ほかにも、「死んではならない」「香水を飲み物として売ってはならない」「ビンゴ大会を週三回以上やってはならない」などなど。まさに、60分で満喫できる「異文化交流の旅」!

内容(「MARC」データベースより)
異文化交流の旅へようこそ! 「スタイルが悪い女性はビキニを着てはならない」「香水を飲み物として売ってはならない」など、世界中の正式な法律の中にある「へんなほうりつ」を多数紹介。

出版社からのコメント
もちろん、日本も独特の珍味ぞろいです。
おっぱい都市。
山口県の光市は、日本で唯一(世界で唯一?)「おっぱい都市宣言」を表明した
自治体です。その取り組みはハンパではなく、市のホームページには、「おっぱ
い育児10か条」「おっぱい相談電話」「おっぱいのうた」「おっぱい体操」な
どの文字が躍ります。毎年8月には、「おっぱいまつり」が開催されています。

ちなみに、愛知県小牧市では「ちんこ祭り」が開かれていますね。

やっぱり、ネーミングは大事ですね。
この本で取り上げた、日本の条例や宣言だとこんな感じです。

少年キラリ賞
みずすまし条例
りんごまるかじり条例
出逢い・めぐり逢い支援条例
雪国はつらつ条例(「雪国はつらいよ条例」と教科書に誤植されて有名に)

では、60分で満喫できる「異文化交流の旅」をご堪能ください。

著者について
のり・たまみ

インド・アメリカ・シンガポール・スペインなど世界10数ヵ国に滞在経験する
中で、各国の法律に興味を持ち独学で学ぶ。ライターとして活動中。
法律だけでなく、様々な人間の在り方に注目する自称「人間ウオッチャー」。
なお、<のり・たまみ>は夫婦の合同ペンネームです。



おもろいやん!!!これこれ。
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アラマタ大事典 by 荒俣 宏

2007年07月17日 | 本・雑誌・漫画
アラマタ大事典
荒俣 宏
講談社

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内容紹介
303のヘンな話で好奇心と知識欲を刺激!
学校では教えてくれないけど、知れば知るほど面白い雑学の数々。「トリビアの泉」の荒俣ハカセが子どもたちのために惜しみなく膨大すぎる知識と資料を披露します。


【著者からのメッセージ】
この事典をつくったのは、わたしです。この世の中は、わからないことだらけだけど、だからおもしろい。
なんでもおもしろがれるコツは、好奇心。だから、教科書とはぜんぜんちがう。覚えるのではなく、なぜ? どうして?と疑問がわき、そーか! そうなのか! とわかってビックリする事典をめざします。
荒俣宏



僕も周りから、もっと「大人になれ!」と言われるが、「好奇心旺盛な少年の心」は持ち続けていたい。それが無くなったら、この仕事をやっている意味が無い。
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会社で心を病むということ・・・堂々と「病みましょう!」

2007年07月17日 | 病院・薬・病気
会社で心を病むということ
松崎 一葉
東洋経済新報社

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出版社/著者からの内容紹介
 会社で心を病む人が年々増加しています。「社員を大切にす
る」という日本型経営の精神は影をひそめ、能力至上主義という名のもとに、自
分で働き方を決められる自由裁量権は低いまま、仕事量だけが増え、まじめに
働くビジネスマンを疲労困憊させているのです。ここ数年の中高年の自殺者増加
は、それを如実に反映したものと言えるでしょう。
 そのためか、「うつ病」という病名が多くの人に認知され、企業もその対策に
重い腰を上げるようになってきました。しかし、いまだに「うつ病は心の弱い人
がなる病気」「自分には関係がない」と思っている人が多いのが現実です。この
誤った考えがある限り、どのような対策を講じようと、「うつ病」を予防するこ
とはできません。

 私がメンタルヘルスセミナーを行うと、そうだったのかと納得する人が多いの
ですが、うつ病は、だれもがなる可能性があり、本人や周囲の意識が変われば予
防できる病気なのです。まず必要なことは、うつ病に対する正しい知識を持つこ
とです。メンタルヘルス対策は、そこから始まるのです。

 本書では、職場に蔓延している心の病、心が病むメカニズム、理想の職場な
ど、精神科産業医としてメンタルヘルス不全対策の現場で感じていること、セミ
ナー等で話していることをまとめています。多くの人に、うつ病に対する正しい
知識を持ってもらい、職場のうつ病予防に役立ててもらいたいと思っています。

著者について
松崎一葉(まつざき いちよう)

1960年生まれ。1985年筑波大学医学専門学群卒業。1989年筑波大学大学院博士課
程修了。医学博士。現在、筑波大学社会医学系准教授。また、日本産業衛生学
会評議員、宇宙航空研究開発機構主任研究員、茨城労働局局医、東京都庁知事部
局健康管理医、各企業の精神科産業医として、メンタルヘルス不全の治療および
予防活動に取り組んでいる。専門は産業精神保健学。

職場砂漠―働きすぎの時代の悲劇 (朝日新書 58)
岸 宣仁
朝日新聞社出版局

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「日本人」は「心」を大切にしなさ過ぎ。「猟奇的な事件」「心の病」・・・もっと、「心」の「繊細さ」「優しさ」「傷付きやすさ」を真正面から見つめて欲しい。
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インド人はなぜゼロを見つけられたか

2007年07月17日 | 本・雑誌・漫画
インド人はなぜゼロを見つけられたか
門倉 貴史
小学館

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出版社/著者からの内容紹介
新ビジネス大陸と、いまどきインド人の素顔
21世紀に入って急速な経済成長へ転じたインド。いまや世界有数のIT大国となり、投資対象やビジネス相手として注目を集めている。しかし、ほとんどの日本人がインドの現状とインド人の本質を理解していないのではないか。インド人はなぜ数字のゼロを発見できたのか? なぜ商売上手なのか? その謎は義務教育で九九を19×19まで暗記させることにあるのか? そして今、この国では何が起きているのか? この国の素顔に、気鋭のエコノミストが迫る!


中学生の頃、岩波新書で「ゼロ」に関する新書を読まされた記憶が蘇って来た。今注目のインド。20年前に行ったきり。また行ってみたい。


読まされた岩波新書・・・まだ売っていた。こちら↓
零の発見―数学の生い立ち
吉田 洋一
岩波書店

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内容(「BOOK」データベースより)
インドにおけるゼロの発見は、人類文化史上に巨大な一歩をしるしたものといえる。その事実および背景から説き起こし、エジプト、ギリシァ、ローマなどにおける数を書き表わすためのさまざまな工夫、ソロバンや計算尺の意義にもふれながら、数字と計算法の発達の跡をきわめて平明に語った、数の世界への楽しい道案内書。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田 洋一
1898‐1989年。1923年東京大学理学部数学科卒業。専攻は数学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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マイ・ライフ・・・ジェイク・シマブクロ

2007年07月17日 | 歌・CD
マイ・ライフ
ジェイク・シマブクロ
ソニーミュージックエンタテインメント

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会社の近くの「WAVE」の店内でかかっていた。とても心が癒される感じ。映画「フラガール」の音楽にも参加しているのは初めて知った。

フラガール メモリアルBOX

ハピネット・ピクチャーズ

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内容紹介
フラガールメモリアルBOX
特典
特典映像〔予定〕
(1)本編ディスク
オーディオコメンタリー
特報・予告編・TVスポット
(2)特典ディスク「ハワイアン・ディスク」(仮)
400時間に及ぶメイキング映像から、最高の映像のみを厳選!映画以上の感動を呼ぶ!
1.「メイキング・オブ・フラガール」
松雪泰子&蒼井優を中心にダンスレッスンから撮影現場までを追う!
2.「女優誕生!?しずちゃん・オブ・フラガール」
超過密スケジュールの中、「南海キャンディース」のしずちゃんがフラの練習に取り組む姿、撮影現場での姿を描く。
3.「ドキュメント・オブ・フラガールズ」
ごく普通の女の子が「フラガールズ」になるまで…初レッスンから最終公演までを追跡!
4.「イベント・オブ・フラガール」
完成披露、初日舞台挨拶、イベントなど、「フラガール」が公開されるまでの軌跡を追う!
(3)特典ディスク「タヒチアン・ディスク」(仮)
「フラガール」をもっと楽しもう!ここでしか見られない秘蔵映像満載!
1.「真実のフラガール」
「フラガール」のモデルになった人たちのインタビューを中心に、当時の映像、写真などを紹介!
2.プレミアムムービー「小百合(しずちゃん)の恋」
本編完成時に泣く泣くカットされたエピソード、小百合(しずちゃん)の恋物語を収録!
3.「フラガール」の舞台紹介
「フラガール」の舞台となった福島県いわき市を紹介。フラガールの舞台を覗いてみよう!
4.ジェイク・シマブクロ・イン・「フラガール」
ジェイク・シマブクロのPV「フラガール」を完全収録!
5.ダンスシーン
タヒチアンのダンスシーンをノーカット・マルチアングル収録!
6.「フラガールズ図鑑」
「フラガールズ」たちの未公開プロフィール、インタビュー集!
封入特典〔予定〕
・シナリオ「フラガール(完全版)」
映画で語られなかったエピソードが満載!読んで見て楽しめる特製シナリオブック。

※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。
※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。



Amazon.co.jp
昭和40年、福島県いわき市は炭鉱の町だったが、石炭から石油へエネルギー源が変わり、閉山が続いていた。その危機に炭鉱会社が目をつけたのは観光。いわき市にレジャー施設「常磐ハワイアンセンター」と作ろうとする。目玉はフラダンスのステージだったが、ダンサー募集に集まったのは素人の娘たち。ダンス教師として東京からプロのダンサーを呼ぶが、彼女は田舎をバカにして教える気がない。しかし、次第に娘たちの一途さに心を動かされる。
現在「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に改名した元「常磐ハワイアンセンター」誕生実話を映画化。炭鉱の町の危機をフラダンスで救おうとするけなげな女性たちを受け入れなかった炭鉱の男たちが、彼女たちの熱心さに心を開いていくプロセスや、家族のエピソードなど、ひとつひとつに胸が打たれる。ちょっとした一言に涙が溢れてしまうのは、感動の琴線にふれる脚本とキャストの熱演。とりわけ教師演じる松雪、メインダンサーを演じる蒼井優、徳永えり、池津祥子、南海キャンディーズのしずちゃんの体当たりの演技によるところも大きい。実話の中に『ウォーターボーイズ』のひとつのことに打ち込む情熱、『リトル・ダンサー』の子供の成長と親子の愛情などのエッセンスが盛り込まれ、楽しく感動できる作品になった。(斎藤 香)
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2時間ドラマ大事典―土ワイ・火サス・月ドラ・金曜エンタ

2007年07月17日 | テレビ番組
2時間ドラマ大事典―土ワイ・火サス・月ドラ・金曜エンタ
サスペンスジャンキーズ
三一書房

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内容(「BOOK」データベースより)
『家政婦は見た!』『小京都ミステリー』などなど名作・人気作が大集合。本邦初の2時間サスペンスドラマ読本、ついに登場。

内容(「MARC」データベースより)
日本のテレビドラマ界で綿々とその歴史を刻み続けている2時間ドラマ。片平なぎさ×やくみつる対談、サスペンスドラマのプリンス・船越英一郎インタビューなどを交えながら、2時間ドラマの謎と魅力に迫る。〈ソフトカバー〉



たまに2時間ドラマを観ると、その「型にはまった感」がとても心地良いのは僕だけ?
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今日という一日・・・

2007年07月17日 | エッセイ・日記・意見
今日は休みのはずだった。月末の土日の代わりの休みだった。しかし、「エマージェンシーな事態」が起き、午前中は出社し、その処理等で追われた。昼過ぎに終わったので、「休日扱い」にして、新宿を徘徊していた。薬屋で、2500円台の「セサミン」を見つけた時は感動的だった。ちょうど無くなりかけていたので、一人限定2個購入。紀伊国屋本店の映画コーナー(6F)に立ち寄り、「木下恵介の世界」という本が出ていたので、もちろん速攻で買う。
木下恵介の世界―愛の痛みの美学
佐々木 徹
人文書院

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雨はしつこく降り続いている。この間まで言われていた「水不足」はどこへやら。中信越地震で避難所生活をしている人にとっては「涙の雨」だろう。突然、我が家が崩壊し、大切にしていた写真等も散逸してしまった人もいると思う。そんな避難所に長崎から急遽帰って来て、ヘリコプターで降り立った安倍首相に、夫婦共々、テレビを観ていて違和感を感じた。首相が現地を視察するのは勝手だが、東京にいて、的確に「自衛隊」「警察」「消防」「医療機関」等への的確な指示をしている方が余程大切なんじゃないか?避難所に何分いたか知らないが、「選挙前のパフォーマンス」と取られても仕方が無い。

話が脱線した。歌舞伎町に向かって歩いていると、「いろんな看板があるなぁ~」なんて、普段、気に留めない事も考えてしまう。携帯の電源が2本になっているのも気になる。

新宿コマ劇場の1階にある「新宿プラザ劇場」で「ダイ・ハード4.0」を観る。目薬を差して、ハッカを舐めながら、見始めたのだが、予告編で寝てしまったらしく、気付いたら、最後の強烈な闘いのシーンになっていた。会社の後輩と同期が面白かったと言っていたので、楽しみにしていたのだが、昼食後の映画は必ず寝る。映画館を出ると、「サー、営業開始!」と言っている様な歌舞伎町の町があった。先週、毎日飲んでいたので、ここ4日は禁酒。携帯の電源を入れると、3件の留守電が。それぞれに連絡を取っているうちに・・・携帯の電源が無くなり、京王線新宿駅の公衆電話から連絡する事に。大阪の本社との連絡もあったので、100円玉がこんなにも速く落ちて行くのかと久しぶりに実感。携帯電話の便利さを再認識。

家に帰って、夕食。「踊る!さんま大御殿」で50代の独身の男優さんが「里田まい」に告白するのが面白かった。またまた腹を抱えて笑ってしまった。

今、子供達は午後9時からの「イケメンパラダイス」(フジテレビ)を観ている。机の周りは本だらけ。旅行のお土産に、遊川和彦さんに貰った「文庫本のブックカバー」を中島らも「異人伝」に付けてみたりする。

先週は人事異動後の、部内の「担務変更」に伴う、「引継ぎ」で忙しかった。記者会見もあったし。

3連休、ほとんど、寝ていたにも拘らず、疲れているのは何故だろう。普通は今日なんて、映画行っても、寝るはずないんだけどなぁ~

そうそう、今日は次男の10歳の誕生日。ケーキは昨日食べたけど・・・


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