中山 和記(なかやまかずき)は日本のテレビプロデューサー。長崎県出身。早稲田大学卒業。(株)共同テレビジョン常務取締役、専務取締役、制作センター室長兼ゼネラルプロデューサーなどを歴任し、現在は共同テレビ系列の株式会社バンエイト代表取締役社長。
1975年「時間(とき)よとまれ」(ANB)で文化庁芸術祭大賞優秀賞。 その後、「金(キム)の戦争」ほか多数の賞を受賞。
(日販MARC)によると、氏は映画・TV業界でもっとも著名な伝説的プロデューサーだった。
1995年には日本映画テレビプロデューサー協会の「エランドールプロデューサー賞」を個人賞として受賞した。
主な代表作
ドラマ
「時間よとまれ」(1975年 ANB)
「東京メグレ警視シリーズ」(1978年ABC)
「天皇の料理番」(1980年JBT)
「ニューヨーク恋物語」(1987年CX)
「さよなら李香欄」(1988年CX)
「過ぎし日のセレナーデ」(1989~1990年CX)
「ヴァンサンカン・結婚」(1991年CX)
「金(キム)の戦争」(1991年CX)
「Jr.愛の関係」(1992年CX)
「29歳のクリスマス」(1994年CX)
「チョコレート革命」(1998年NHK)
「Fighting Girl」(2001年CX)
「実録 福田和子」(2002年CX)
「黒革の手帖」(2004年ANB)
映画
「県庁の星」(2006年東宝)
「ラストラブ」(2007年松竹)
舞台
「マヌエラ」(1999年)
「林檎の木」(2001年)
著書
「ワイルドサイド」(2008年)
内容(「BOOK」データベースより)
映画・テレビ界を生き抜いて三十年…芸能界・大物プロデューサーの回顧録!100名以上の著名人が続々登場。
久しぶりに中山和記さんにお会いした。僕が東京で初プロデュースした連ドラを一緒にプロデュース。その前から、『29歳のクリスマス』『金の戦争』『過ぎし日のセレナーデ』『ニューヨーク恋物語』『さよなら李香蘭』等で、中山さんのプロデュースするドラマが好きだった。途中からタレント事務所の女性も加わり、楽しいバーも紹介して貰い、楽しい一刻を過ごせた。本当にこの人はドラマが好きなんだ・・・と当たり前の事を思った。
1975年「時間(とき)よとまれ」(ANB)で文化庁芸術祭大賞優秀賞。 その後、「金(キム)の戦争」ほか多数の賞を受賞。
(日販MARC)によると、氏は映画・TV業界でもっとも著名な伝説的プロデューサーだった。
1995年には日本映画テレビプロデューサー協会の「エランドールプロデューサー賞」を個人賞として受賞した。
主な代表作
ドラマ
「時間よとまれ」(1975年 ANB)
「東京メグレ警視シリーズ」(1978年ABC)
「天皇の料理番」(1980年JBT)
「ニューヨーク恋物語」(1987年CX)
「さよなら李香欄」(1988年CX)
「過ぎし日のセレナーデ」(1989~1990年CX)
「ヴァンサンカン・結婚」(1991年CX)
「金(キム)の戦争」(1991年CX)
「Jr.愛の関係」(1992年CX)
「29歳のクリスマス」(1994年CX)
「チョコレート革命」(1998年NHK)
「Fighting Girl」(2001年CX)
「実録 福田和子」(2002年CX)
「黒革の手帖」(2004年ANB)
映画
「県庁の星」(2006年東宝)
「ラストラブ」(2007年松竹)
舞台
「マヌエラ」(1999年)
「林檎の木」(2001年)
著書
「ワイルドサイド」(2008年)
ワイルドサイド―wild side中山 和記春日出版このアイテムの詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
映画・テレビ界を生き抜いて三十年…芸能界・大物プロデューサーの回顧録!100名以上の著名人が続々登場。
久しぶりに中山和記さんにお会いした。僕が東京で初プロデュースした連ドラを一緒にプロデュース。その前から、『29歳のクリスマス』『金の戦争』『過ぎし日のセレナーデ』『ニューヨーク恋物語』『さよなら李香蘭』等で、中山さんのプロデュースするドラマが好きだった。途中からタレント事務所の女性も加わり、楽しいバーも紹介して貰い、楽しい一刻を過ごせた。本当にこの人はドラマが好きなんだ・・・と当たり前の事を思った。