お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

幻影城の時代 完全版

2009年01月27日 | 本・雑誌・漫画
幻影城の時代 完全版 (講談社BOX)

講談社

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内容紹介
伝説の雑誌「幻影城」、再び登場! 2006年末に刊行し即完売した同人誌版「幻影城の時代」に、泡坂妻夫、栗本薫、竹本健治、田中文雄、田中芳樹、友成純一、連城三紀彦らが書き下ろしを追加!


江戸川乱歩の「幻影城」は有名。再版は嬉しい。
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上地雄輔公式ブログ

2009年01月27日 | インターネット
こちら→http://ameblo.jp/kamijiyusuke/

ひまわり【初回仕様限定盤】

SMR(SME)(M)

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ソロシングルも出る。
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きまぐれロボット

2009年01月27日 | 映画・DVD・ビデオ
きまぐれロボット [DVD]

ワーナーミュージック・ジャパン

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曲目リスト
ディスク:1
1. 「きまぐれロボット」本編
2. 映像特典
ディスク:2
1. 「きまぐれロボット」オリジナルサウンドトラック by コーネリアス


商品の説明
内容紹介
携帯配信オリジナル・ムービーの話題作「きまぐれロボット」が、コーネリアスの劇中音楽CDをプラスして遂に発売!!

「人間嫌いの小説家エヌ氏が買ったロボットは、人間以上に便利。故障もせず、狂いもしないはずだったが・・・」

ショートムービーながら豪華キャストが出演!!
主役の「エヌ氏」には、今や日本映画界が誇る実力派であり国際的な活躍をする『浅野忠信』。非人間的な小説家に芽生える微妙な感情を、エッジを利かせた演技で迫る。
ロボット研究所の「助手」役には『香里奈』。ある大きな謎を秘める役どころは、彼女の新境地を見せ付ける。
更に、「博士」役には、レッツゴー三匹で一世を風靡した“じゅん”こと『逢坂じゅん』。予測不可能、彼にとっても、全く新しい役どころへの挑戦となった。「母」役には、『夏木マリ』。歴史に残る美しい“死後硬直顔”を披露する。

豪華映像特典収録!!
■PV:「OMSTART」 小山田圭吾(コーネリアス)、監督:辻川幸一郎
■映像作品:「EYES」 監督:辻川幸一郎、音楽:小山田圭吾(コーネリアス)
■「きまぐれロボット」オリジナルプロモ映像
■キャストインタビュー

製作年:2008年/ディスクフォーマット:片面1層/リージョンコード:2/モノクロ[NTSC]/レンタル禁止/画面サイズ4:3[レターボックス]/音声:日本語ドルビー・デジタルステレオ/発売元:アスミック・エースエンタテインメント/販売元:ワーナーミュージック・ジャパン

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
没後10年を迎えた星新一の傑作ショートショートを、映像作家・辻川幸一郎が映像化。人間嫌いの小説家・エヌが買ったロボットは、高性能で故障もしないはずだったが…。浅野忠信、香里奈が共演。コーネリアスが手掛けたサントラをセットにした2枚組。


星新一の奥さんにDVDの映像を見せて、許諾を取った労作。
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アキバ系「あきたこまち」

2009年01月27日 | 料理・飲み物・食べ物

このお米、売れているそうだ。不思議な感じ。
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この世でいちばん大事な「カネ」の話

2009年01月27日 | 本・雑誌・漫画
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ) (よりみちパン!セ)
西原理恵子
理論社

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内容紹介
西原理恵子が「カネ」を通して自らの生き様と理念を語る初の自伝的エッセイ登場!
故郷での貧しさゆえの八方ふさがりの生活。東京に出てきて学校に通いながら自分の絵を出版社に持ち込み次第に認められて行く。そしてギャンブル、アジアへの旅で出会った貧しい子ども達、大切な家族の事。
「お金」について考える事は人間関係・仕事関係、つまり自分と世界との関わりにつながっていくのです。
漫画で描かれた西原ワールドがより深く・よりリアルに迫って来る1冊。
西原ファンならずとも納得・感動の1冊です!

内容(「BOOK」データベースより)
どん底だった、あのころのこと。「貧乏」は、札束ほどにリアルだった。「働く」はもっと、「しあわせ」につながっていい。だから、歩いていこう。自分の根っこを忘れないために。大切な人が、心から笑ってくれるように。切れば血が出る、読めば肉となるサイバラの物語へ、ようこそ。



「お金」が無くなって来ると「不安感」が増大する。僕自身、生まれてから、「人並みの生活」をし、必要な「お金」に困った事がないせいかもしれない。
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自らの身は顧みず

2009年01月27日 | 本・雑誌・漫画
自らの身は顧みず
田母神 俊雄
ワック

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内容(「BOOK」データベースより)
「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と言った著者は、航空幕僚長を解任された。しかし、国益を損なうと思ったことについては、日本の立場をきちんと主張しなければならない。国家防衛の基盤は愛国心である。

内容(「MARC」データベースより)
「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と記した論文により航空幕僚長を解任された著者が、靖国問題や日本の防衛体制などについて論ずる。巻末に論文「日本は侵略国家であったのか」等を収録。


ちゃんと「真実」を知りたい。
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トーキョー無職日記

2009年01月27日 | 本・雑誌・漫画
トーキョー無職日記
トリバタケ ハルノブ
飛鳥新社

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内容紹介
このままじゃ駄目だ---わかっちゃいるけど、どうすればいいのかがわからない。大学を中退し、親に借金して上京したけれど、何もできないままゲームとネットの日々。夜になると嫌なことから逃げ続けるだけだった半生を振り返って落ち込むばかり。どうやって生きればいいんだ!
これはホームレスにまで「がんばれ」と言われた男がなんとかなるまでの軌跡を描く4コマコミックです。「死にたくないけど、生き方がわからない」あなたに捧げます。

内容(「BOOK」データベースより)
嫌なことからずっと逃げ続けたら、こうなった。―都内でひとり、両親に借りたお金で細々と食いつなぐ無職の日々。やることは現実逃避のネットとゲーム。「もう生きていたくない」―そんな彼が少しずつ変わっていく。絶望と傲慢のはざまで揺れる20代を切々と綴り、ウェブで大きな共感を得た自虐系コミック。


なんか、暗いニュースの多い昨今、この漫画を読むのもいいかも・・・
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すごい空の見つけかた

2009年01月27日 | 写真・カメラ
すごい空の見つけかた
武田 康男
草思社

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内容(「BOOK」データベースより)
飛行機から見下ろした、マグマのように赤く光る雲の群れ。20キロ先から頭上へと空を走ってきた稲妻。気象写真の第一人者が、30年以上の撮影歴の中で捜し求めてやっと出会えた美しい空や、偶然に出会った想像を絶する空の写真、40点あまりを掲載。その現象が起こる理由や、どうすれば見られるのかを、実体験と科学的知見をもとに解説する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武田 康男
1960年東京生まれ。東北大学地球物理学科卒業。高校教諭。第50次南極地域観測越冬隊員。気象予報士。日本気象学会会員。日本自然科学写真協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



きれいな青空、そして雲を見上げている時って、心にゆとりがある時だ。日本の雲は綺麗で大好き。木下恵介監督は「雲」にこだわって、映画を撮っていた。木下作品を改めて観ると、「雲の美しさ」に感動する。
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日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか

2009年01月27日 | 本・雑誌・漫画
日本の戦後はアメリカにどう伝えられていたのか
ハル A.ドレイク
PHP研究所

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内容紹介
敗戦直後の日本の市井の人々に流れたもう一つの時間。日本の戦中、戦後は
どうアメリカに伝えられていたのか? 戦後の日本の混乱・復興期を見つめてきた
『星条旗新聞』記者の手記をまとめる。

歴史はともすれば、勝者の観点からの史実のみが語られることに陥りやすい。
あの戦争当時には口にできなかった言葉も、時を経たことによって、話すことができる。
戦中、戦後の様子を市井の人々は、どう見て、何を感じ取っていたのか?
一人のアメリカ人ジャーナリストが彼らを訪ね歩き、聞き出した彼らの当時の思い。

◎二・二六事件を目の当たりにした山王ホテルのホテルマン
◎夫と観るはずだった映画を戦中見ることなく、学徒出陣で夫との別れを迎えた婦人の思い、
などなど。これまで語られることのなかった歴史の欠片(かけら)を丁寧に
拾い集めるかのように綴ったノンフィクション。当時の彼らの目に映ったもうひとつの
歴史の一面を垣間見ることのできる秀作。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ドレイク,ハル・A.
1930年5月2日、米カリフォルニア州サンタモニカ生まれ(LA育ち)。ロサンゼルス市立大学卒業。1951年より約1年間、朝鮮戦争従軍。1952年末、国防総省準機関紙―Pacific Stars and Stripes(『星条旗新聞』)の記者として東京に赴任。以後1995年末に退官するまで、日本の戦後の政治、経済、社会面での取材と同時に、極東での幅広い報道を手掛けた。特にベトナム戦争への特派員としての報道の評価は他を抜きんでている。歴代の米国大統領、ローマ教皇を含む各国VIPの来日取材、芸能・スポーツ関係での「ハリウッド」「エルビス・プレスリー」特別号、モハメド・アリ、マイク・タイソンらをインタビュー。試合報道、多彩な才能を発揮し、読者を魅了した。記憶力、文体の美しさは、数あるジャーナリストの中でも特記され、持ち前のユーモアと温厚な人柄は、『星条旗新聞』の名物記者の異名をとる。オーストラリア・クイーンズランド州、ゴールド・コーストに在住し、日豪の掛け橋として、夫人と共に異文化語学教育を指導している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

アメリカ人の取材した「戦後の日本」。興味深いテーマだ。
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