![]() | 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心飯倉 晴武青春出版社このアイテムの詳細を見る |
内容(「BOOK」データベースより)
四季を重んじ、人生の節目を大切にする…いまに残しておきたい伝統の原点をさぐる。
多分、「日本人が長い年月やってきたしきたり」を行なう事で、心が平和になる。だって、僕らは「日本人」だから・・・










内容(「MARC」データベースより)
年中行事やしきたりは、日本人が長い歴史のなかで培ってきた生活の知恵であり、豊かな人生観の表れでもあった。いまに残しておきたい年中行事・しきたりを紹介するとともに、その歴史的な由来を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
飯倉 晴武
1933年東京生まれ。東北大学大学院修士課程修了。宮内庁書陵部首席研究官を経て、現在、奥羽大学文学部教授、日本大学文理学部講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)