「何かを実行することは、それを批評することよりも、はるかに得られるものが多い。」
朝の散歩の途中で見付けた、道端に咲いていた花です。
なぜか、ふと、気が留められて、写真を撮ってみました。
小さな花ですが、私は影響を受けました。
私も人生において、誰かに良い影響を与えるような小さな花を咲かせてみたいと願っています。
若い頃の私は「批評家」でした。
何かに挑戦する人を横目で見て、結果を批評する人間でした。
自分が挑戦して失敗して、それを他人に批評されるのが恐ろしくて何もできなかったように思います。
でも、そんな自分が嫌でした。
いつの頃からか、笑われてもいい、なんと批評されていもいい、他人の評価なんか気にせずに、トライしよう、チャレンジしようと思い、行動するようになったのです。
「何かを実行することは、それを批評することよりも、はるかに得られるものが多い。」
何かにトライしたり、チャレンジしたりしたことがある人でないと本当の意味は分からない言葉だと思います。
今でも、自分に言い聞かせています。
「単なる批評家にはなるな。実践家であれ。」
そんな私の4月17日から4月24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
まだまだ前進し続けるつもりです。
もうすぐ大型連休が始まります。
余暇を楽しむのもいいですが、目標に向かって一歩を踏み出すのも良い機会かもしれません。
正しい目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
希望を見失わずに、努力を継続していってください。
皆様に神さま仏さまのご加護がありますように。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「まだ間に合う。まだ成果は出せる。」
「失敗しても得られるものはゼロではない。」
私は、44歳で、それまで勤務していた地方銀行を退職し、公認会計士になることを目指しました。
44歳でも、「まだ間に合う。まだ成果は出せる。」と思わなければ、このような行動は取らなかったと思います。
今でも、試験に限らず、日常生活の中で、自分を突き動かす言葉として、自分に言い聞かせています。
22年以上も勤務していた先を辞めて、44歳で、合格するかどうかも分からない難試験に挑むのは、私にとって大きなチャレンジでした。
でも、仮に合格できなかったとしても、チャレンジしたことで多くのものが得られたであろうと思います。
退職して試験に挑もうと思った経緯、経済面、生活面、健康面等の対応、試験勉強中の思い、合格後の予期せぬ難題への対応、等、その後の人生においても、役に立つであろうことが多く得られたような気がします。
チャレンジしてみないと分からないことです。
こんな私の4月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
なんとか白星が続いています。
ボチボチ、思いの実現に向けて行動を起こしていきたいと考えています。
歳を取ると動くのが億劫になりがちですが、自分に「動け!」と気合いを入れて、少しずつでも実行したいと考えています。
目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
その努力の中で、いろいろな人生の糧のようなものを掴んでください。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「少しずつでも、努力を継続すれば、思っていたより、ずっと遠く、高いところまで行ける。」
私が今でも少しずつ努力を継続するのは、このような考え方に基づいてのことです。
現在は、人生の途上ですが、この考え方に基づいて努力を始めたときから比べると、いろいろと成長した、向上したと思えることが多々あります。
まだまだ努力を継続するつもりです。
何をするかは、人それぞれです。
やってみた人しか分かりません。
是非、トライ、チャレンジしてみてください。
そんな私の4月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
何とか白星(勝ち)が続いています。
ところで
可燃ごみを新聞の一面広告で目立つように包み込んでみました。
川崎重工の広告です。
「カワル、サキヘ」
未来を見つめるような女性が印象的です。
ゴミ袋にするのは、もったいない。
川崎重工と言えば、私、バイクが一番に思い浮かびました。
HPを見ますと、いろいろな大型の機械設備が主な事業のようです。
上記の広告は、カーボンニュートラルに向けて、水素エネルギー設備の広告のようでした。
未来のエネルギーということでしょうか。
できれば、未来のエネルギーとして、是非、元素返還機械設備を開発してもらいたいと思います。
簡単にいうと、宇宙戦艦ヤマトに出てきた放射能除去装置のようなものです。
有害な放射性物質(元素)を無害な元素に返還するものです。
是非、トライ、チャレンジしてもらいたいと思います。
人生の目標に向かって、コツコツと正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
厳しい時期は、もう少し続くかもしれません。
でも、多くの人が、現状のおかしいことに気が付けば、案外、早く抜け出せるような気もします。
ともあれ、今日できる努力を着実に実行し続けてください。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナウィルスの「正体」は何なのでしょうか。
つまり、新型コロナウィルスは「なにもの」なのかということです。
おおまかに言うと、自然発生したものか、人工的に造られたものかということです。
これが分からなければ、アフターコロナはやって来ないと思います。
もし、新型コロナウィルスが、誰かが、特定の目的を持って、人工的に造られたものであるとするならば、「人類は、ウィルスや細菌とうまく共存してきた」といっても、ウィズコロナでは済まない未来が待っているだけのような気がするのです。
新型コロナウィルスが人工的に造られた可能性が高いとする識者の方もいるようです。
また、誰が、どこで、ということも言われています。
そういった方々は、一人ではありません。
しかし、残念ながら大多数でもありません。
世界が、アウターコロナに向かうには、まずは、新型コロナウィルスの「正体」に対する認識を、多くの方々が、特に、人々を導くリーダーとなるような方々が改める必要があると思うのです。
新型コロナウィルスの「正体」だけでなく、その他のことに関しても、日本や世界は、間違った認識が大勢を占めているように思います。
・新型コロナウィルスワクチン
・地球温暖化及び温室効果ガス原因説
・前アメリカ大統領選及びトランプ前アメリカ大統領悪いヤツ
・ウクライナ問題及びプーチン現ロシア大統領悪いヤツ
・ジェンダー平等問題、LGBT問題
・その他いろいろ
日本においては
・先の大戦に関連すること
・福島原発事故の被害に関連すること
・政府や地方公共団体の借金に関すること
・社会保障(年金、介護、医療)に関すること 等など
これらについて、多くの人に影響を与えているのは、日本や先進国のリーダーの言動とテレビや新聞等の大手メディアの報道です。
私は、これら、つまり、日本や先進国のリーダーたちの言動とテレビや新聞等の大手メディアの報道を、そのまま信用しなくなりました。
新型コロナウィルスに関連していえば、ワクチンに関する日本政府の方針や大手メディアの報道です。
また、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を繰り返すことに関する日本政府の方針や大手メディアの報道です。
今は、ネットでいろいろと情報収集することができます。
必要なのは、正しいものを見極める目と行動する勇気だと考えます。
多くの方が、「なんかおかしい」と、気が付くようになれば、政府や報道は変わっていくと思うのです。
少しずつですが、ネットでなくても、私が正しいと考える情報が得られるようになっています。
後は、それらを受ける側が、どうするかの問題です。
希望的な予測ですが、アフターコロナの世界は、日本が、世界が、地球人類が、いろいろな意味で次元を超える時代になってもらいたいとと考えています。
一段上の発展段階に入るということです。
今、言われているような人と人とが直接会わないような世界ではなく、まずます、人と人とが触れ合っていくような時代になっていくと思います。
また、現在は、非科学的と言われるようなものが、現代の科学の向こう側にあるものとして、科学においても、人々の認識においても、受け入れられるようになると思うのです。
国際的には、国連等に変わる新たな国際秩序ができあがっていくのではないかと考えます。
できれば、アフターコロナの世界への第一歩、地球人類のもう一段上の発展段階への第一歩が日本から始まって世界に広がっていけばいいなぁと願っています。
それには、多くの人々の認識が変わる必要があると思うのです。
一番変えなければならない認識は、「この世に、神も仏もあったもんじゃないよ」という認識かもしれません。
是非、「神さま仏さまは、いるんだねぇ」と実感し、信じるという認識に変わっていただきたいと思います。
当ブログ「新型コロナウィルスで考え方こと」は、今回で108回となりました。
これで終わります。
何とか、108回まで続けることができました。
読んでくれた方々、ありがとうございました。
皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
これからは、母の介護に邁進する? つもりです。
難しいでしょうが、何とか、母にアフターコロナの世界、日本が、世界が、かつてないほど素晴らしものになる状況を見せてあげたいと考えています。
私の家にある柿の木に緑の葉が付いていました。
昨年、母が大好きな柿を食べ過ぎて、下痢をしたため、
「今年は、柿がなっても食べられんよ。」
というと、
「いや、食べるでぇー。」
と返されました。
柿の食べ過ぎの下痢といっても痛みもなく、ただひたすら水のような便を出すだけだったので、本人は、それほどつらくなかったようです。
私は処理にたいへんでした。
「鍛えられるわー。」
神さま仏さまに?
いや、母親にです。
何かの目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「少しずつでも続けますか? 全くやめてしまいますか?」
努力を継続するために、自分に問いかける言葉の一つです。
答えは、いつも、「少しずつでも続けます」です。
例え、止めてしまっても、できるようになったら、続けます。
少しずつでも続けます。
このように自分に言い聞かせて、努力を継続していると、いつの間にか長く継続できてくるようになったのです。
私の経験です。
そんな私の3月25日から3月31日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
努力の継続の記録を始めて、つまり、継続できるようになって、25年6カ月になりました。
私に特別な才能があったわけでなく、ちょっとしたことで、多くの人にもできることだと思います。
何か自分の目標に向かって努力を継続している皆さん。
その継続を止めないで、少しずつでも続けてください。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。