継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

新型コロナウィルスで考えたこと【59】-国民の多くがワクチン接種する方向でいいのかなぁ?-

2021-05-30 14:58:23 | 新型コロナウィルス

日本国民の多くが新型コロナウィルスワクチン接種をする方向で動いています。
報道等を見ていると政府は国民全員がワクチン接種を希望しているかのような態度です。
前回も書きましたが、私は「国民の多くがワクチン接種する方向でいいのかなぁ?」という気持ちです。
母には接種券は届きましたが自分で予約ができません。
私に任せていますが私は母にワクチン接種させるべきか悩んでいます。
そんな中、海外の報道では「ワクチンの危険性を訴える専門家の意見」が注目されているという情報を得ました。
次のユーチューブ動画です。いつも参考にさせてもらっています。
及川幸久 THE WISDOM CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UC2ZOs7TIgeV6WNg_2wLZPFg
【ワクチン】ノーベル賞生物学者らが警鐘!「変異種はワクチンよって作られた!ワクチン接種で感染悪化・重症化、そして2年以内に…?」
【ワクチン】パンデミックの責任は誰に⁉️ファウチの嘘と中共の嘘「ワクチンよりイベルメクチンが安全!」トランプ言及直後何故か禁止に…!
簡単にいうと、ワクチン接種により「ADE(抗体依存性感染増強)」が起こるというのです。
ADEとは、ワクチン接種により獲得した抗体が、感染したときに免疫とならずにウィルスの感染を促進し、かえって症状を悪化させてしまう現象をいうのだそうです。
だから、ワクチン接種はしない方がいいという専門家の意見の報道を取り上げていました。
そこで、注目されているのが「イベルメクチン」という薬だそうです。
「ADE」「イベルメクチン」
初めて聞いたように思います。
海外では報道されているのが、日本では注目されていないのでしょうか?
低レベルである日本の報道を物語っているようです。
ところが、ネットで検索してみると、なんと、日経バイオテクというHPで取り上げていました。ナイス日経!
それによると、北里研究所・北里が医学病院でイベルメクチンの新型コロナウィルス感染症への治験を開始するというものでした。
そのニュースは2020年9月のものです。
もう結果が出てもいいように思います。
イベルメクチンに効果があり副作用が少ないのなら、ついでに接種が簡単なら、そっちがいいと思います。
さて、情報は得たものの、日本での現状どうなっているかの情報はありません。
最近は、感染者数、ワクチン接種、緊急事態宣言の延長に関するものがほとんどです。
菅総理に
「感染がおさまらなかった時の菅総理・菅内閣の責任はどう取るのですか?」
という質問するくらいなら
「ワクチンにはADEという問題があるようですが、心配ないのですか?」
とか
「イベルメクチンが有効でワクチンより副作用が少ないという情報がありますが、そちらを推進するというお考えはないのですか?」
とか強く執拗に問い詰めてもらいたいものです。
ところで、これを書いている途中で、再度ネットで、「イベルメクチン」を検索したら、いっぱいでてきました。
「もっと早く動け」って、誰か言ってくれ。
さて、母のワクチン接種、どうするかなぁ?

自分の目標に向かってコツコツと努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
今、私たちは激動の時代にいます。
そのような中にあっても、努力を継続することの大切さは変わらないはずです。
諦めるな。
頑張れ。
59歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。


新型コロナウィルスで考えたこと【58】-激動の時代-

2021-05-27 19:30:42 | 新型コロナウィルス

前回、新型コロナウィルスで考えたこと【57】4月23日から1か月ちょっと過ぎてしまいました。
日本では、世界でも、ワクチン接種で感染が収まるという考え方で動いているようです。日本でも、報道によると、多くの方がワクチン接種を求めているようです。
「本当にいいのかなぁ」と思いつつも、私の中で迷いもあり、文章が書けなくなってしまいました。
ところで、現在は、明治維新の頃の日本のように激動の時代ではないかと思います。日本だけでなく、全世界が激動の時代に入っていると思うのです。
近い将来、今までとは、ガラッと変わった世の中になるような気がするのです。
中学のとき、「どうせ生まれるなら、江戸時代末期から明治維新へと続く激動の時代に生まれたかった」といった同級生がいました。
周りから、「おまえなんか、切られて簡単に生命を落としてしまうぞ」などと言われていましたが、彼は、「それでもいい」と言い返していました。
今、私が思うのは、江戸時代末期から明治維新への時期は、後世の人から見れば、例えば、私のような庶民でも「激動の時代」と分かりますが、当時の庶民の人は、それに気が付いていたのでしょうか。
江戸時代末期は、幕藩体制の中で、多くのものが行き詰っていたように思います。
現在の日本も、世界も、似たところがあるのではないかと思うのです。
現在は、江戸時代に比べ、世の中が多様化、複雑化しています。行き詰っているのは政治体制だけではなく、いろいろな分野で行き詰っているように思うのです。
何か次元を超えるような変革が必要なのではないかと思うのです。
それを気付かせるかのように、現在、日本でも、世界でも、いろいろなことが起こっているような気がします。
今は、自宅にいても、パソコンで様々な情報を入手することができます。
もし、私の認識が正しければ、私たちは、現在、激動の時代にいます。
多分、そのことが分かっている人は少ないのではないかと思うのです。
できれば、一石を投じたいと考えていますが、それこそ、切られて生命を落としてしまうかもしれません。

何か目標に向かってコツコツと努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
この苦境は必ず終わります。
諦めないで今日できることを着実に実行していってください。
それを継続してください。
積み重ねていってください。
貯金するように蓄えていってください。
必ず道は開けます。
59歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。


勇気を持って一歩を踏み出せ。2021

2021-05-01 09:15:06 | 継続の法則

今日から5月です。
と同時に、ゴールデンウイークです。
今年は、ステイホームが呼び掛けられています。
元々、出不精の私は日頃からステイホームです。
外出だけでなく、何かをすることも、面倒くさがり屋のところがあります。
例えば、買物にしても、いざ買うときになって、「やっぱやめた」と思い、やめてしまったりします。
以前は、思ったことを先延ばしすることが多かったのですが、今は、少しずつでも実行できていると思います。
それは、継続記録表を書き始め、ほぼ毎日、小さな反省をしていることが大きいと感じます。
そんな私の4月の365日継続記録表、365日勝敗表です。







「勇気を持って一歩を踏み出せ。」
「何かを実行することは、それを批評することよりも、はるかに得られるものが多い。」
「まだ間に合う。まだ成果は出せる。」
「失敗しても得られるものはゼロではない。」
「少しずつでも、努力を継続すれば、思っていたより、ずっと遠く、高いところまで行ける。」

これは自分で自分を動かすために、努力を継続するために、自分に言い聞かせている言葉です。
忘れるので、365日継続記録表に印刷しています。
「生涯現役で、人生の目標に向かって、行けるところまで行けたらいいなぁ」と考えています。

何か目標に向かって、コツコツと努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
今は苦境の中にあり、思い通りにならないかもしれませんが、その中にあっても自分でできることはあるはずです。
今日できることを着実に実行し続けてください。
皆さまに神さま仏さまのご加護があり、いずれ、目標に向かって大きく前進できる日が来ることを祈ります。
がんばれ。
負けるな。
59歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。