企業の財務情報と言えば、決算書類が一般的です。
中小企業の場合は、決算書です。
法人税等の申告書に添付したり、融資を受けている金融機関に提出したりします。
株式の上場しているような大企業の場合は、有価証券報告書というものがあります。
この中に、いわゆる決算書である財務諸表、連結財務諸表が含まれています。
これらは、公開されています。
財務情報を発信するのは、第一義的には、その作成主体である企業ですが、公表された財務情報に関する企業評価、業績予測、未来予想等は、企業の外部からも情報発信がなされています。
さて、・・・
新型コロナワクチンに関して、日本で導入された当初から厚生労働省は、いろいろと情報発信をしていました。
日本で接種が開始されてから、私のところに接種券が届くまで、一定の時間がありましたので、ときどき、厚生労働省のホームページを閲覧しておりました。
接種後の死亡の報告は、新型コロナワクチン接種開始当初からあったと思います。
死亡原因については、いずれも、新型コロナワクチン接種との因果関係は不明ということだったと記憶しています。
「なんか変じゃない?」と感じました。
このようなときは、厚生労働省以外が発信している情報と入手してみるようにしています。
… でも、情報がありませんでした。
その後、時間が経つにつれて、少しずつ新型コロナワクチン後の死亡、重篤な副反応、後遺症、新型コロナワクチンの危険性、その悪さの仕組み等の情報が少しずつ、インターネット等で、入手できるようになりました。
しかし、残念ですが、新型コロナワクチン接種の危険性については、まだ、多くの方に広まっているとは言えません。
前回のブログでも書きましたが、新型コロナワクチンについては、次のような危険性があるとされています。
1.1回の接種でも発症する可能性がある危険性(複数回接種すれば発症する可能性は高くなると考えられる)
(1)スパイクたんぱく質が悪さをする
(2)スパイクたんぱく質ができた細胞を免疫が攻撃する
(3)脂質ナノ粒子(LNP)が悪さをする
(4)免疫を抑制する効果がある
これらの危険性で、亡くなられた方もいますし、いろいろな病気(後遺症)になられている方もいます。また、新型コロナワクチン接種の影響とは分からずに、いろいろな病気になられている方もいるようです。
この危険性は、新型コロナワクチンを接種しても発症しない方もいます。
その理由は分かりません。
前回、あか~ん チンNo30で紹介した東北有志医師の会ホームページのニコニコ動画で村上先生が言っていたのは、「人間は雑種だから」ということでした。
人間の個体による要因(接種された人間側の要因)ということだろうと思います。
残念ですが、私には、うまく説明できません。
(人類の歴史は現在の学問の認識よりも古く、その間に、いろいろな環境を経験し、いろいろな人種が混ざり合い、ひっとすると宇宙からの来訪者も混ざり合い、現在の雑種が生まれたのではないかと想像します。一つの病気では人類のすべてが絶滅しないような仕組みが作られたのではないかと思うのです。私の妄想ですが・・・。だからといって、新型コロナワクチン薬害をこのままほっといてはいけません。)
私が思ったのは、新型コロナワクチン側の要因もあるのではないかということです。
2.複数回接種での危険性
IgG4(アイ・ジー・ジー・フォー)抗体の増加
村上先生の独自の検査によると、3回以上の新型コロナワクチン接種で、ほぼ確実にIgG4抗体の増加が現れるということです。
IgG4抗体は、新型コロナウィルスにくっ付いても、やっつけることはせずに、長い間、くっついたまま体内に留まるということです。
IgG4抗体は、新型コロナウィルスに感染しても、発熱しないので、感染していることが分かりづらいということです。
そして、死亡した場合でも原因が分かりづらい、新型コロナウィルスによる死亡とはならないということです。
これは、新型コロナウィルスの感染者が減少しているのに、死亡者数が増えているという超過死亡の減少と一致する説明だと考えます。
IgG4抗体の増加は、おそらく血液検査をしないと分からないのではないかと思います。
また、新型コロナウィルスのように頻繁に変異株が発生するウィルスでは、最初の株に対する抗体ができた後は、追加接種をしても、変異株に対する抗体はできずに、最初の株に対する抗体ができるということです。
つまり、抗体の濃度はあがるのですが、抗体の種類としては、ウィルスをやっつけるのに有効な抗体ではなく、むしろ、人体に悪影響を及ぼす抗体が増えてしまうということです。
3. DNA等の異物混入の危険
海外で新型コロナワクチンを調べたらDNAが混入されていたという報告があったそうです。
私は専門分野ではありませんが、大変なことのようです。
もし、日本国内で接種されているものにも入っていたとすると、1回でも接種した方には、関係してくる問題だと思います。
どのような症状が出るかは、どのようなDNAが混入されているか、または、どのようなその他の異物が混入されているかによると考えます。
また、いつ発症するかも同じです。
DNA等の入るはずのないものが混入されていたとしたら、1回でも接種した方も関係してくる問題です。
新型コロナワクチン後遺症の方への治療等の救済は進んでいないようです。
また、これだけの重大なことが、新型コロナワクチン接種により起こっているのに、まだ、ワクチン接種を中止して考えるという方向になっていません。
その一つの要因として、新型コロナワクチンの危険性や後遺症と戦っている方の現状等が広く伝わっていないことにあると思います。
テレビ・新聞等では、ほとんど報じられていません。
私のようにネットで注意して情報を収集している方々だけが認識しているというのが現実のようです。
新型コロナワクチン薬害の進行を止めて、解決の方向へ向かわせるには、新型コロナワクチンの危険性やワクチン後遺症の方々の厳しい現状等をもっと広くの方に周知する必要があると思います。
私のこのブログを読んでくださっている方にお願いです。
新型コロナワクチンの危険性やワクチン後遺症の方々の厳しい現状等について、できる範囲で情報発信をしていただきたいと考えます。
(危険性や後遺症の方々の現状については、前回のブログで、ネットでの情報入手先を記載しています。)
現代という時代に、同じ日本に生まれた方で、新型コロナワクチン後遺症に苦しんでいる方がいます。
自分には関係ない等と考えずに、同苦同悲の心をもって、情報発信をお願います。
私もやります。
と言っても、私の情報発信の手段は、このブログくらいのものですが・・・
追加の情報を収集しました。
CBCニュース【CBC公式】 【大石が深掘り解説】 (ユーチューブ動画)
「CBCニュース 大石解説」で検索してみてください。
則武謙太郎2ndチャンネル (ユーチューブ動画)
動画
CBCテレビが報道!「評価不能 〇〇〇〇の光と影」についてお話します!
これらは、新型コロナワクチン接種の死亡や後遺症の実例や救済が進まない現状を伝えてくれています。
参考にしてみてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
会計に関連した私の考えについて、書こうと思います。
できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
会計は分からないけど興味がある方、会計を勉強したいと思っている方、会計に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
61歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。