継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

健康、元気を取り戻せ。魂の奥底から力を振り絞れ。

2023-09-26 21:16:23 | 継続の法則



 「魂の奥底から」とは、「頭ではなく、肉体とは別の存在である心、霊、魂というものを意識して、ここから、ググッと力を出すようにする、力を絞り出す」というイメージです。
 私自身、できているかどうかは分かりませんが、意識するようにしています。
 こんなことを考えている私の9月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 なんとか白星が続いています。
 1996年(平成8年)9月20日から努力の継続を記録し始めました。
 27年継続することができました。
 根気がなく、すぐに飽きて止めてしまう傾向のある私が、よく、27年間も続けることができたものだと思っています。
 なんらかの努力を継続すること、それを記録すること、重要なことだと思います。
  まだまだ、できる限り、続けるつもりです。






 彼岸花です。
 すぐに枯れてしまいますが、この花が咲くと、あぁまたお彼岸の季節が来たのだなぁと思い起こさせてくれます。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
 未来は、あなたがたの手の中にあります。
 がんばれ。
 負けるな。
 皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


労働組合と経営財務 あか~ん チン No36

2023-09-24 21:28:29 | 会計



 先月の31日に、デパートのそごう・西武の労働組合が、全館で営業を停止、ストライキを実施しました。
 親会社のセブン&アイ・ホールディングスが、業績不振のため、そごう・西武の株式を売却、つまり、会社を売却することに反対するものだそうです。
 売却により、雇用等への懸念があるということが、反対の理由といわれています。
 しかし、親会社のセブン&アイ・ホールディングスは、取締役会で、売却を決議したようです。
 私は、以前から、労働組合の在り方に疑問を持っていました。
 それは、「企業に対して、あるいは、政府に対して、雇用者、労働者の経済的な要求をするだけ」というスタンスを改めた方がいいのではないかということです。
 企業の業績が悪ければ、どうしようもありません。
 良くない企業経営者は、労働組合との対応に力を入れて、企業経営を愚かかにして、業績を悪化させたりもします。
 業績が悪化し、法的整理、人員整理、退職勧奨、企業売却等となれば、労働組合は成すすべもありません。
 私は、労働組合は、「企業の経営を良くするための提案をすべき」という考え方を昔から持っています。
 そのためには、労働組合の方が、経営財務を中心に知識を深める必要があると思います。
 考え方の基本は、格差是正ではなく、「格差にも、良い格差と悪い格差がある」ということを認めることです。
 政府に対しても、「給料が上がるように」ではなく、景気が良くなり、企業業績が上向くような政策を実施の要求をすべきだと思います。
 具体的には、次のような要求です。
・大規模な減税を実施する。
 そのために、積極財政でも、緊縮財政でもなく、リエンジニアリング財政を実施すべきです。
・健康保険料を給与・賞与を基準とする方法から、被保険者が受けられる保険給付に合わせて、選択できる方法へ変更する。
・厚生年金・雇用保険料・労災保険料も同様です。
・社会保険、労働保険の企業の負担も被保険者(従業員等)との契約により決定できるように変更する。
・法定労働時間を撤廃し、企業と労働者との契約で自由に設定できるようにする。
・法定時間外給与の計算方法も同様です。
・最低賃金制度の撤廃または大幅な減額
・働き方改革の制限も同様です。 等々

 企業、特に、中小企業に勤務されている方々は、企業側に課している制限を撤廃して、もっと自由に企業活動ができるように要求すべきというのが私の考えです。
 おっさんの遠吠えですが・・・

 会計に関連した私の考えについて、書こうと思います。
 できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
 会計は分からないけど興味がある方、会計を勉強したいと思っている方、会計に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
 皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。




 ツユクサです。
 私は、この青い色の花がなんとも好きなのです。
 ありがとうね。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新 して、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


一時的な辛さで重要な決断をしてはいけない。

2023-09-21 20:40:22 | 継続の法則



 秋の気配がするようになると、皆、なんとなく寂しさ、虚しさ、悲しさ、はかなさ等を感じる傾向があるのでしょうか。
 この時期に、「自殺を減らそう」「自殺者の数増加」等の自殺に関する話題が目に飛び込んできます。
 そんなことで、昨年も、9月に、「一時的な辛さで、重要な決断をしてはいけない。」という言葉を365日継続記録表に用いました。
 自殺にも、いろいろな原因があると思います。
 病気、経済的問題、失望等です。
 いずれも、人生で起こる諸課題です。
 人生には、いろいろなことが起こります。
 それは、この世に生きている人、皆に起こると思うのです。
 そして、それは、考え方、見方、接し方を変えると、違ったものとなるかもしれません。
 一時的な辛さで重要な決断をする前に、人生に対する、今の自分とは違った考え方、見方、接し方をしてみてください。
 分からなければ、探し求めてみてください。
 誰かに尋ねてみてください。
 何か、違ったものが見えてくると思います。
 こんなことを考えている私の9月9日から16日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 母の体調が、急に悪化しました。
 今は、少し落ち着いています。
 水素の吸入を初めて約2か月になります。
 なんとなく良い感じです。
 続けてみようと思っています。
 そんなこんなで、疲れることが多かったのですが、なんとか白星を続けています。




 我が家の庭に咲いた百日草です。
 今年は、ピンク色のみですが、それぞれが違った表情を見せてくれます。
 元気をもらえます。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 厳しい時代は、もう少し続きそうです。
 多くの人が、現在の多難に気が付いていないからだと思います。
 でも、頑張れ。負けるな。
 人生は一冊の問題集です。
 かならず問題は解けます。
 オッサンも頑張って問題に取り組んでいます。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」


新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる? ひとり会議 四

2023-09-19 14:14:36 | ひとり会議




「今日の議題は、『新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる?』です。」
「半ワクと呼ばれ、変な目で見られるな。大手メディア等が、新型コロナワクチンのマイナス情報を報道しないためか、まだまだ、世間で認知されていないからな。」
「そのような中、ニコニコ動画で『ワクチン問題研究会発足会見 2023年9月7日』という動画を見ました。
 その中で、福島雅典京都大学名誉教授のある発言で心が動かされました。福島先生は、新型コロナワクチンの危険性に早くから警鐘を鳴らされていた方のようです。
 新型コロナワクチン導入当初、半ワクの嵐が吹き荒れる中、ご親族の方にも、新型コロナワクチンの危険性を伝えたそうです。しかし、信じてくれたのは、お一人だけだった。そして、福島先生の警鐘を信じず、新型コロナワクチンの接種を受けた方のお一人に、重篤な副作用が現れたということです。」
「福島先生のような、専門家の方が言っても、親族の方が信用してくれなかったのか?」
「いわんや、おまえおや」
「それで、できるだけの人に、直接、手紙等で伝えることにしたのです。」
「おまえ、変な人と思われるぞ。」
「心配ありません。
 私をよく知る人は、十分、変な人と思っていますから。」

***************************** 

〇〇〇〇 様
<中略>
ところで、また、新型コロナワクチンの接種が開始されるようです。
余計なことかもしれませんが、もし、接種することを検討されているのであれば、慎重に判断してはどうかと考えます。
新型コロナワクチンを複数回接種することで、免疫力を低下させる効果があるといわれているようです。また、重篤な副反応が起こることもあります。さらに、感染予防の効果はなく、重症化予防の効果についても厚生労働省がデータを公開していないようです。
厚生労働省、地方自治体、テレビ、新聞等の情報では、そのようなことは伝えられません。
私は、東北有志医師の会等のネット情報を参考にしています。
テレビ局は、愛知のCBCテレビ、大石邦彦さん、兵庫のサンテレビが報道しています。
インターネットで、CBC、大石、コロナワクチン 又は、サンテレビ、コロナワクチンで検索すれば情報が得られると思います。
地方自治体は、泉大津市の南出市長が情報を発信しています。
新型コロナウイルスに関する市長メッセージ(R5.5.12) 又は、 健康づくりシンポジウム(令和5年7月22日開催)で検索してみてください。
東北有志医師の会のホームページから印刷したチラシを添えます。
ご親族、お知り合いの方を含め、ご検討いただく情報となれば幸いです。


******************************

「私のささやかなる抵抗です。戦いかな?」

 このブログを見てくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。




 我が家の百日草です。
 まだ、元気です。
 ありがとうね。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 


こんな日もあります。

2023-09-11 21:18:07 | 継続の法則



 毎日のルーチン的なこと、しなければならないこと、しようと思っていること等、なんかうまくできない日は、あります。
 なぜか、そんなときに限って、新たにしなければならないことが増えたりします。
 ずるずると時間は過ぎて、1日の終わりに、何やってたんだ、等と思ってしまいます。
 こんな日は、あります。
 でも、逆に、多くのことが、スイスイとうまく行く日もあります。
 気が付けば、時間に余裕ができて、今まで、しようと思っていたことができたりもします。
 だから、うまくできない日、うまく行かない日があっても、「こんな日もある」と考えて、その日にできることを着実に実行することです。
 少しでも、一歩でも、実行するという心構えと行動が大切だと思います。
 などと、自分に言い聞かせています。
 こんな私の9月1日から8日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。




 少し暑さが和らぐ気配のようなものを感じるようになりました。
 それでも、暑いので、自分を鼓舞するようにして、頑張っているつもりです。



 我が家の百日草です。
 いろいろな表情を見せてくれます。
 毎日、眺めては、ホッとした気持ちになります。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。

 未来はあなた方の手の中にあります。
 まだまだ厳しい時期は続きそうです。
 でも、負けるな。
 情報を集め、考えて考えて、行動してください。
 (ときには、動かざること山のごとしも必要です。)
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
 実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
 みんなで、接種しないという声もありです。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」