「魂の奥底から」とは、「頭ではなく、肉体とは別の存在である心、霊、魂というものを意識して、ここから、ググッと力を出すようにする、力を絞り出す」というイメージです。
私自身、できているかどうかは分かりませんが、意識するようにしています。
こんなことを考えている私の9月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
なんとか白星が続いています。
1996年(平成8年)9月20日から努力の継続を記録し始めました。
27年継続することができました。
根気がなく、すぐに飽きて止めてしまう傾向のある私が、よく、27年間も続けることができたものだと思っています。
なんらかの努力を継続すること、それを記録すること、重要なことだと思います。
まだまだ、できる限り、続けるつもりです。
彼岸花です。
すぐに枯れてしまいますが、この花が咲くと、あぁまたお彼岸の季節が来たのだなぁと思い起こさせてくれます。
ありがとうね。
正しい目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来は、あなたがたの手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」