来年、令和6年の365日継続記録表をアップロードしました。
よろしければ、ダウンロードして使ってみてください。
といっても、大した表ではありません。
タテは、上から、日付、曜日、継続項目の記録欄、
ヨコは、左から、継続する項目の記入欄、そして、毎日の継続の結果の記入欄です。
なんのことはない、簡単な表です。
大切なことは、やってみる、トライしてみるということです。
努力の継続するのに、試してみてください。
断続でも構いません。
とにかく、一歩を踏み出すことです。
このブログを見てくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
来年、2024年、令和6年の「365日勝敗表」をアップロードしてみました。
画像は、JPEG方式です。
多分、ダウンロードできると思います。
よろしければ、1日、1日を充実させていくため等に使ってみてください。
その日を振り返ってみて、勝ちと思えば、白丸○(白星)、負けと思えば、黒丸●(黒星)、引き分けと思えば、三角△を付けてみてください。
評価基準は、まったくの自己評価基準で構いません。
続けてみることが大切です。
勝ちの日が、多くなるように、頑張ってみてください。
一生は、1日1日の積み重ねです。
毎日が、勝負と考えて、日々、努力、反省、判断、行動を繰り返してください。
何かが、変わっていくのに、そんなに長い時間は、かからないと考えます。
このブログを見てくれた方に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
「今日の議題は、『なぜ国会で、新型コロナワクチン被害の問題が議論されないのか』です。」
「そりゃ、国会議員の認識力不足やろ。
自分の金儲けのことしか考えてねぇ議員先生が多いからやろ。
今、政治資金、ウラ金といった問題がテレビ、新聞でも大きく取り扱われちょるけんなぁ。」
「今日の議題、『なぜ国会で、新型コロナワクチン薬害の問題が議論されないのか』を、お金の面から考察してみたいと思います。
不思議なのが、与党である自民党や公明党が問題追及しないのは分かりますが、なぜ、野党が問題追及しないのか分かりませんでした。
ユーチューブを見ますと、野党の議員の方が単独で質問されている動画が時々アップされています。
しかし、野党が挙って、新型コロナワクチン被害の問題を国会で追及するということはないと考えます。」
「野党が挙って、新型コロナワクチン被害の問題を国会で追及したら、さすがのテレビ、新聞も大きく取り上げるやろうな。」
「今は、政治とカネの問題に焦点をおいているようです。
しかし、新型コロナワクチン被害の問題は、国民の健康・生死に関わる重要な問題です。
しかも、新型コロナワクチンの接種を止めずに、調査もしないため、被害は広がるばかりです。
表に出ていない新型コロナワクチン被害が相当数あるとする医師、研究者、 ジャーナリスト等もいます。」
「そりゃ、国会議員の認識力不足よ。
のんびりしとんのよ。」
「今回、自民党への政治資金の流れが問題となりました。
野党への政治資金はどうなのでしょうか。」
「そげなん分からんわぁぇ~。」
「ひとつの例を上げてみましょう。
薬品業界の政治団体に、日本薬業政治連盟があります。
その令和4年度分の政治資金収支報告書を見てみます。
支出、政治活動費という項目があります。
支出の目的欄に、パーティーの会費というのが、ズラッと並んでいます。
その金額、支出年月日、支出を受けた者の氏名(または名称)も記載されています。
与党である自民党の議員の名前や自民党の議員の○○会というような名称が多く上がっています。」
「与党やからなぁ。当たり前ちゃぁ、当り前やねんな。」
「ず~~っと見ていくと、ポツン、ポツンと、野党の方の名前も出てきます。
○○会について、全部、調べた訳ではないので、野党のものが、あるかどうかは、分かりません。
でも、野党の方、私が知っているくらいですから、かなり、有名な方も出てきます。」
「ふ~ん。じゃけんなんなん?」
「あくまでも推測です。
製薬業界から、お金が流れていたら、新型コロナワクチン被害の問題追及もやりずらいやろうなぁと思っただけです。
今、超党派の国会議員で、世界保健機構(WHO)のパンデミック条約等の問題が議論されています。
その前提のひとつが、新型コロナワクチン接種が、大問題であった、今も、大問題が拡大中であり、将来も、ますます大問題であり続けるということを大々的に国会で議論して、国民に知らせることだと思うのです。
そうなれば、さすがのテレビ、新聞も無視できないでしょう。」
「う~ん。しかし、野党で、もらっているのは、ポツポツやろ。ちょっと考え過ぎやねんなぁ」」
「あくまでも、推測です。
野党は、金額、件数が少なくても、重要な部分に釘を指すようにすれば、野党が挙ってということを防ぐことができます。
それで、十分です。あくまで、推測ですが・・・
それに、これは、日本薬業政治連盟という一つの例を上げての話です。
他の政治団体等を調査すれば、まだ、いろいろなことが出てくるかもしれません。
これも、推測ですが・・・」
「分かった。
けど、わしゃ何もできんわぁ~
ところで、政治資金収支報告書、よう、見付けてきたなぁ。
高かったんやねんなぁ。」
「いいえ、総務省ホームページ、政治資金収支報告書及び政党交付金使途等報告書、令和5年11月24日公表(令和4年分 定期公表)から、無料でダウンロードができます。
見てみますか?」
「わしゃ、よだきぃけん。誰かに任する。」
「・・・・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
実は、この新型コロナワクチンリスクの問題は、さらに危険な新しいワクチンの普及=日本が実験場になるということ、世界保健機構を通した世界各国を支配しようとする取り組み=パンデミック条約等へ、繋がっています。
テレビ、新聞等の大手メディアの情報に惑わされずに、正確な情報を入手し、認識を持っていただきたいと思います。
多くの国民が、真実を知ることで、認識することで、悪は、滅びていくと考えます。
コンクリートの隙間から咲いている花を見付けました。
春に咲く花だと思っていましたが、日中の暖かさのせいでしょうか。
ふっと、気を取られました。
ありがとうね。
このブログを見てくれた皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
では、また。
「教育の無償化」という話が、よく出てくるようになりました。
「対価(たいか)」の観点から考えてみたいと思います。
先に、当ブログで上げた図です。
生徒側は、学校から教育を受けます。
その教育の対価は、生徒側から支払われるのではなく、地方公共団体・政府から支払われます。
無償といっても、対価は存在します。
教育というサービスを提供する学校にとって、顧客は、生徒側ではなく、対価を支払ってくれる地方公共団体・政府となります。
だから、学校は、生徒側ではなく、地方公共団体・政府を見て、教育というサービスを提供することになります。
おそらく、画一化された、一律の教育ということになるかと思います。
簡単にいうと、同じような教育サービスということです。
ひねくれた目で見ると、学校や教師による創意・工夫の余地の少ない学校教育サービスになると考えます。
生徒側は、それでは満足せず、ますます塾通いが増えるのではないかと予測します。
ある程度、余裕がある方は、無償化された学校教育では満足せず、子供を塾に通わさせるようになると思うのです。
今までは、塾通いをしていなかった生徒側も、学校無償化で浮いたお金で、子供を塾に、と考える方も多くなるのではないかと思うのです。
ますます格差が広がります。
学校を無償化するよりも、学校の先生を、教育の良し悪しによって区別すべきです。
また、学校も、同様に区別すべきです。
そのような情報を開示して、生徒が、そのような学校を選べるようにすれば、無償化するよりも、学校教育サービスの質は向上し、塾に通わなくてもいい生徒が増えて、生徒側の負担は減るように思います。
要は、学校の先生や学校が、やる気を出して、生徒が塾に通わなくてもいいように学校教育サービスの品質を向上させるようにするということです。
私は、教育の専門家ではありません。
会計の専門家ですので、教育変革の話は、この辺で止めておきます。
もう一つ、教育を無償化しても、対価は発生します。
対価は、地方公共団体・政府が、税金で支払います。
結局、将来、みんなで負担するということになります。
「お金を発行すれば、いいんだ」という議論が出てきますので、これは、別の機会にします。
ちなみに、私は、「お金を発行すれば、いいんだ」という理論には、反対です。
これは、使い方を誤ると、国民を堕落させる、不幸に導く理論だと考えています。
特に、「今の日本では」です。
まあ、教育の無償化は、バラマキ、短期的な人気取りだと思います。
もっと、国や地域を繁栄させるような政策を打ち出していただきたいと考えますが…。
会計、財務、監査、金融に関連した私の考えについて、書こうと思います。
できるだけ分かり易く書きたいのですが、難しくなるときもあるかもしれません。
会計、財務、監査は分からないけど興味がある方、会計、財務、監査を勉強したいと思っている方、会計、財務、監査に携わっている方、何かのご縁で私のブログを読んでいただいた皆様のお役に立てれば幸いです。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、行動をしてください。
我が家の百日草です。
昨日(12月27日)に撮影しました。
人間でいうと、老人も老人という感じですが。
まだ、頑張っています。
もう年が変わろうとしているのに。
ありがとうね。
自分も頑張らなければ、という気持ちになります。
皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
母の通夜式での喪主のあいさつでは、葬儀社の方がくれた例文ではなく、自分の言葉で話すことに決めました。
お寺さんは、私の小・中学校の同級生のお母さんとお姐さんで、二人して、通夜を行ってくれました。
通常は、喪主の挨拶のときは帰るのに、私の挨拶が聴きたいということで、二人とも残ることになったのです。
少し気持ちが入りました。
母が最期のときを迎えるまでの状況、自宅で介護し、自宅の自分のベッドで、私の目の前で息を引き取ったこと等です。
ケアマネージャーさんに頼んで、往診の医師に来てもらうようになったのですが、その医師から、「自宅で最期を迎えるのは、お母さんの意思ですか?」と問われました。
二人になったときに、「私ができる限り、自宅で、お母さんの介護をしようと思う。それでいいかぇ。」と尋ねると、声を振り絞るように、「お願いします。」と答えてくれました。
それから、1か月くらい後に、母は、帰天しました。
このような話をしました。
通夜・葬儀の日程は、ご近所の方を中心に、お知らせしました。
昔から居るご近所の方が多く参ってくれました。
新聞のお悔み欄を見て、母の同級生、知人の方も参ってくれました。
もう一つ、母の魂の話をしました。
「母の魂は、今、肉体から出て、祭壇の上あたりで、参列いただいた皆様を見ていると思います。
母は、長らく外に出ることがなかったので、お懐かしい方もいらっしゃいます。
よくお参りしてくださいました。
母の魂は、喜んでいると思います。
私は、そう信じています。」
と、このような話をしました。
四十九日の法要のとき、お寺さん(お母さん)が、「母の魂が、お浄土に居る」という話をしてくれました。
いろいろな通夜・葬儀・法要に出ましたが、このような話をしたお坊さん・お寺さんは記憶にありません。
私の通夜挨拶を受けてのことでしょうか。(違うかもしれませんが・・・)
多くのお寺が、お釈迦様と説いた魂、輪廻転生、四苦八苦、善悪(戒律)等を、現代的に、分かりやすく、多くの方に話すようになればいいなぁと思います。
(勉強して、考える必要はあるかもしれませんが・・・)
通夜挨拶は、例文に頼らず、自分の言葉でして良かったと思います。
介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
以前、撮った我が家の百日草です。
今年は、暖かだったためか、よく頑張ってくれました。
ありがとうね。
来年も、花を咲かせて、見ている人を元気づけてください。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。