母が帰天しました。
母の介護が終わりました。
葬儀等を終えました。
疲れが、ドッと出てしまいました。
体力が相当落ちていると感じています。
母がいなくなった虚無感、なんともいえない空気感もあり、精神的にも元気がなくなっていました。
そんなときに、テレビCMで、竹内まりやさんの「元気を出して」が流れてきました。
ユーチューブで、薬師丸ひろ子さんの「元気を出して」を聴いてみました。
なんとなく、元気が出るので、毎日、聴くようにしています。
昨日、従妹から電話がありました。
「元気だしよぇ~」
大分弁で、「元気を出して」でしょうか。
疲れやすくなっていますが、体力は、かなり回復してきました。
でも、元気が出ました。
それに、滅茶苦茶うれしかった。
母の同級生が福岡に住んでいて、その方に、通夜と葬儀の返礼品を送りました。
そしたら電話で
「あまり急いでせんで、もっとゆっくりと、やっていきなさいよ」
と言われました。
私、セッカチなところがあります。
母から言われているようでした。
事務処理、後片づけ等を慌ててやっていましたが、少しゆっくりと取り組むことにしました。
近所のおばさん、いや、お姐さんからは、
「今まで、お母さんのために一所懸命やったんやから、これからは自分のための人生を生きよぇ~。」
と言われました。
ありがたい。
「私は世界のために」といえるほどの度量はありませんが、せめて、私の今の人生で、縁あって、お知り合いになれた方々に、新型コロナワクチンのリスクをお知らせしたいと思います。
政治・経済、テレビ・新聞の情報の分野での権力者、その権力の誤った使い方をしている人たちへのささやかなる抵抗です。
加えて、心の底から喜べる、魂が喜ぶ仕事もしていきたいと考えています。
体力回復のため、母の介護をしているときはできなかった散歩を久々にしてみました。
自宅の裏の小さな丘を登っておりてくる約30分のコースです。
丘の上からの写真です。
高崎山(写真上)と大分市内(写真下)が見えます。
私の好きな風景のひとつです。
このブログを見てくれた皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」