世の中、いろんな人がいます。
たかだか80年程の人生でも、生きていると、いろんな人に会います。
自分を助けてくれたり、応援してくれたりする人もいれば、自分に嫌がらせをするような人もいます。
そういう人々と、どのように付き合い、どう対応していくかも、勉強のひとつです。
人間として成長するための人生勉強かな?
勉強って、テキストを憶えることだけじゃないんです。
私の7月下旬の365日継続記録表と365日勝敗表です。
7月は、1月以来の毎日白星でした。
この調子で頑張ろうっと。
少し頭の中を整理したい気持ちですが、もう少し前へ進むことにします。
継続ツール、365日継続記録表と365日勝敗表は、右のウェブページからダウンロードできます。ご自由にお使いください。
使い方などは、拙著「意志が弱い人のための勉強を続ける技術」を読んでください。左のおススメの本より購入可能です。
地方銀行入行時には、まったく会計の知識はなかったが、仕事をしながらコツコツ勉強を重ね、44歳で早期退職し、47歳で公認会計士試験合格、49歳で公認会計士になった52歳のオッサン公認会計士です。
では、また。
継続の法則の方法5 「いつ、どこで実施するかの自分の形を作り、その形通りに実行する。」
例えば、資格取得のための勉強をする場合、
①朝、早く起きてする。
②本は必ず持ち歩き、電車の中、仕事の待ち時間等、ちょっとの時間を見つけて読むようにする。
③風呂の中で、寝る前に、勉強した内容を思い浮かべるようにする。
等です。
自分にあった形を作りあげることができた人は、継続できますし、成果があげられます。
イメージは分かると思います。
自分の形づくりへの挑戦は、すぐにできます。それを習慣化するのに、少し苦労するかもしれませんが。
こんな内容の拙著「意思が弱い人のための勉強を続ける技術」は左のおススメの本から購入できます。是非、ご一読ください。
継続ツール365日継続記録表、365日勝敗表は、右のウェブページからダウンロードできます。ご自由にお使いください。
地方銀行入行時には、まったく会計の知識はなかったが、仕事をしながらコツコツ勉強を続け、44歳で早期退職し、47歳で公認会計士試験に合格、49歳で公認会計士になった52歳のオッサン公認会計士でした。
この暑さに、気力減退ぎみですが、いつか10倍返しをしてやります。
では、また。
「最初は、簡単に続けられる項目を複数選ぶ。」継続の法則の方法4
何か努力を継続しようと思って、継続ツール365継続記録表、365勝敗表を作成し、「さぁ、やるぞ。」と実行してみたとしても、結局、三日坊主ってことはありえます。
そんなときは、簡単に続けられる項目を複数選んでみてください。努力を継続しようとする導入期の考え方です。
それで、実行、記録、反省・工夫をやってみてください。
できるようになれば、項目を徐々に増やしたり、自分が本当に目標とすべきとことに本格的に取り組んだりするのです。
「なんだぁ、そんなことかぁ。」と思われるかもしれませんが、案外、うまく行きます。
継続ツール365継続記録表、365勝敗表は、右のウェブページからダウンロードできます。ご自由にお使いください。
こんな継続のコツが書かれた拙著「意思が弱い人のための勉強を続ける技術」は、左のおススメの本からダウンロードできます。是非、ご一読ください。
52歳のオッサン公認会計士でした。
畑仕事、草刈り、溝掃除・補修が原因の腰痛・肩痛から、何とか脱却しました。
では、また。
2013年7月中旬②の私の365日継続記録表と365日勝敗表です。
暑い日が続き、だらけている感もありますが、何とか白星を続けています。
現在、労務関連の知識の修得に重点を置いているため、その他のことが疎かになりがちです。落ち着いたら、また、元の状態に戻したいと思います。
私の仕事は、知識(技術)・経験を販売しているようなものですので、知識の修得は不可欠です。既にある知識の忘却を防ぐとともに、新しい知識の獲得も合わせてするように心掛けています。
言葉で表すとすると、「浅く広く」と「深く狭く」です。この繰り返しです。
この考え方は、試験勉強にも役立つと思います。
そんなかんやが書かれた拙著「意志が弱い人のための勉強を続ける技術」は、左のおススメの本から購入できます。是非、ご一読ください。
地方銀行(大分銀行)入行時には、全く会計の知識はなかったが、その後、仕事をしながらコツコツと勉強を続け、44歳で早期退職し、47歳で国家試験に合格、49歳で公認会計士になった、52歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
何かをしようと考えてみても、実際、いろいろとすることもあり、しようと考えていることができないことがあります。
時間ができたと思えば、体調が悪かったり、気持ちが乗らなかったりします。
仮に、時間もあり、体調も万全で、気持ちもノリノリでも、実際にやってみると思ったほど、できなかったりします。1日に進めるのは、ごくわずかです。
では、あきらめますか?
私は、しようと考えている何かについて、意識することを止めないようにしています。そして、何か形に残すようにしています。手帳にメモする、1ページでも勉強する、1分間歩く等です。
継続の法則の考え方21 「一日一歩でも半歩でも前進する。」
意識を持ち続けること、少しでも実行すること、意識を何か形に残すことも、前進です。そう考えます。
こんな継続するコツが書かれた拙著「意思が弱い人のための勉強を続ける技術」は左のおススメの本から購入できます。読んで、少しずつでもいいから、何かを継続してみませんか。時の経過により、大きな成果となりますよ。
継続ツール365日継続記録表、365日勝敗表は、右のウェブページからダウンロードできます。ご自由に、お使いください。
22歳(地方銀行入行時)のときは、全く会計の知識はなかったが、仕事をしながら、コツコツ勉強を続け、44歳で早期退職し、47歳で公認会計士試験に合格、49歳で公認会計士になった、52歳のオッサン公認会計士でした。(最近、腰痛、肩こりが、ポツポツ出てきました。それでも、コツコツ継続しています。)
では、また。