継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

目標、正しい理想に向かってコツコツ自助努力を継続する人を応援するブログ

新型コロナワクチン抗議宣言 ひとり会議九

2023-11-30 19:54:30 | ひとり会議



新型コロナワクチンに関する抗議宣言文
令和5年6月1日
令和5年11月30日一部改正
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
令和5年6月16日
令和5年11月30日一部改正
(1) 新型コロナワクチンの危険性
 新型コロナワクチン接種後の死亡者報告数
 12歳以上の死亡
   ファイザー社ワクチン 1,878件(100万回接種あたり6.1件) 前回1,829件(100万回接種あたり6.2件)
   モデルナ社ワクチン 236件(同2.6件) 前回224件(同2.7件)
   武田社ワクチン(ノババックス)3件(同9.0件) 前回1件(同3.2件)
  小児(5~11歳)の死亡
    3件(100万回接種あたり0.7件) 前回3件(100万回接種あたり0.7件)
  乳幼児(6か月~4歳)の死亡
   1件(100万回接種あたり2.1件) 前回0件(死亡事例が1件報告されたが、基礎疾患があり死因について記載された疾患はなく、ワクチンとの因果関係は評価できないとされている。)
  死亡者報告数合計 2,121件 前回2,057件
(令和3年2月17日から対象期間の令和5年7月30日までを対象期間として、令和5年10月27日開催の厚生労働省審議会に報告があった数値。厚生労働省ホームページより)
(前回は、令和5年4月28日報告分)

予防接種健康被害救済制度(新型コロナウィルス感染症予防接種健康被害)審査状況
令和5年11月29日 前回令和5年6月9日 
進達受理件数  9,522件 前回7,772件
認定件数 : 5,357件 前回2,809件
否認件数 : 860件 前回398件
現在の保留件数 : 74件 前回90件
差し引き審査未了と思われる件数 : 3231件 前回4,475件
(厚生労働省ホームページより)

(2) 新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止について
全国有志医師の会からの共同声明
  全国有志医師の会は、新型コロナウィルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同 医師441人、歯科医師179人、獣医師77人 その他の医療従事者838人 合計1535人 (2023年9月15日現在) 
前回 医師428人、歯科医師174人、獣医師73人 その他の医療従事者809人 合計1484人 (2023年5月1日現在)
(全国有志医師の会ホームページより)

岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会
  子どもたちへの新型コロナワクチン停止を求めます
2021年7月1日
(一般社団法人市民審議会ホームページより)

厚生労働省への嘆願書提出
  令和3年(2021年)6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人(国内の医師390人と地方議員60人)が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。(サンスポニュースホームページより)

(3) 新型コロナワクチンに関する正しい情報開示、調査等
・ 既に収集している情報…正確で漏れのない形での情報の開示
 新型コロナワクチンの接種と感染、重症化、死亡との関連 等
 製薬会社が行った治験、動物実験の内容 等
・ 新たに収集が必要と思われる情報
 すべての死亡者について、死因、新型コロナワクチン接種回数、できれば、血液検査によるIgG4抗体の状況 等
 新型コロナワクチンの後遺症と思われる症状、ワクチン接種回数、治療法 等
・調査
 政府所有の新型コロナワクチンの内容分析調査 等(利害関係のない国内研究施設等で実施)
・検査
 新型コロナワクチンを1回以上接種した方の健康状況の検査、特に、3回以上接種した方には、血液検査によるIgG4抗体の状況の検査 等

(4) 新型コロナワクチンによる後遺症が発症した方、死亡された方への支援
既存の予防接種健康被害救済制度ではなく、新型コロナワクチンの副作用(副反応)に特化した救済制度の創設  
・ ワクチン後遺症を病気としての承認
・既存の予防接種健康被害救済制度を広く国民に周知すること、同制度のスピーディな審査体制の早期確立

(5) 実施が政府・厚生労働省ではなく、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と直接の利害関係のない方々)による特別委員会である理由
 政府(前政権、現政権)、厚生労働省に要求しても、新型コロナワクチン接種の問題の解決が見込めないためです。

(6) 賛同して行動していただける政治家の方々を支持するという文言を入れた理由
 新型コロナワクチン接種の問題を解決するということは、政府(前政権、現政権)の失敗を追求することになります。
 所属政党に限らず、問題解決に賛同して行動していただける政治家の方が大多数に達する必要があります。
 党議拘束をかける等、行動に制約をかける場合は、政権交代しか道はないこととなります。
 時間がかかってしまいます。
 多くの国民の方が、強い意志を持って、政治家を動かすという行動を起こす必要があると考えます
以上です。


パンデミック条約の議論、その前に ひとり会議八

2023-11-28 12:20:21 | ひとり会議



「今日の議題は、「パンデミック条約の議論の前にすることがある」ということです。」
「パンデミック条約って何な?」
「パンデミック条約とは、国際的な保健衛生に関する組織であるHOHOがやろうとしている規約の改正のようです。感染症等の世界的な流行の発生(パンデミック)のときに、HOHOの権限を強化して、感染拡大の防止、感染の終息を測ろうとするもののようです。」
「ふ~ん。いんじゃねんな?」
「新型コロナウィルスの大流行の対処方法に、HOHO自身が、力不足を感じており、もっと権限を強化すれば、早期に終息できたと考えているようです。新聞報道でも、このような面しか報道されていないようです。」
「何か、問題ある?」
「問題は、各国の意向に関わらず、例えば、新型コロナワクチン接種、外出禁止、ワクチンパスポート、検査体制、治療法、治療薬等が強制される可能性があるということです。」
「国の主権が制限されるということかな?」
「そのとおりです。各国は、議会等で、パンデミック条約に関する議論が行われているようですが、我が国は、その議論がなされていません。国会議員も認識が低い方が多いのが現実です。最近やっと議論へ向けて動きだしたようです。」
「しかし、新型コロナウィルスもHOHOが指導した新型コロナワクチン等のお蔭で2類から5類になったし、HOHOの権限強化でいいじゃないの?」
「実は、違うんです。
 HOHOが指導した対策は、大きな問題があったということなんです。
 新型コロナワクチン接種、ブースター接種を推進したこと
 既存薬で新型コロナウィルスに対する有効性が高いとされる「チョウスズクチラクキン」という薬を有効性がないものとして使わせなかったこと
 HOHOの方針が、多額寄付者である製薬グループの意向を受けて、製薬グループが儲かるような方向で決められたこと
 これらの情報が国民に知らされていないこと
 主要なことは、こんなことでしょうか。」
「このブログでは、新型コロナワクチンの危険性について、チョイチョイ情報発信してきているけど、国民の多くが、新型コロナワクチンの危険性を認識することは重要なことなんじゃな。」
「そう思います。」
「でも、無理やな。」
「えっ、なんでですか?」
「だって、新型コロナワクチン接種等は、最大与党である自由官主党の前政権、現政権の基で進められたんよ。さっき言うたHOHOの問題点を明らかにすることは、それに沿った対策をやった前政権、現政権の責任を追及することになるなぁ。自由官主党から造反者が出んと無理でぇ。」
「やっぱ、無理ですかねぇ。そうなると神さま仏さまに祈るしかないように思います。」
「いや、新型コロナワクチン接種により、とんでもねぇことが起きていることを多くの国民が知れば、HOHO及び前政権、現政権の新型コロナウィルス対策が大問題だったと分かるやろ。次の選挙の争点のひとつや。新型コロナワクチン接種等の調査、責任追及等をしない議員には、一票入れねぇぞ。ついでに、新型コロナワクチン接種等の調査、責任追及等をしないテレビ、新聞等は見ねぇぞって。これで決まりや。」
「・・・」





 百日草です。
 朝、カーテンを開けると、まだ、元気に咲いていてくれます。
 「さすがに、もう歳です」と言っているようですが、まだまだ元気です。
 なんか元気をもらえます。
 ありがとうね。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記(ちゅうき) あか~ん チン No32 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ


 このブログを読んでくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。


小さな確信を積み重ねていくことが自信につながります。

2023-11-25 11:23:14 | 継続の法則



 若いころは、ある意味において、自信家だったと思います。
 何の根拠もないのに、「自分のやり方ならできる」等と考えていました。
 でも、時間の経過とともに、それは間違いであったと気が付きました。
 裏付けのない、基礎のない、自信は、単なる「うぬぼれ」でしかないということです。
 仕事に関して、ちょっと知識を得たくらいで、この方法ならできる等と考えていました。
 その知識を生かして、やってみて、うまくいった、うまくいかなかったという経験をとおして、反省して、さらに、知識を広めていく、知識を智慧へと昇華させていくことの繰り返しが必要だったと思います。
 この繰り返しにより、確信を積み重ねることで、自信というものは、少しずつ実感できるようになるものだと、現在は、考えています。
 知れば知るほど、まだまだ、という感じがします。
 その知識を、実際に、やってみるということが大切だと思うに至りました。
 勉強して、やってみて、小さな成功を積み重ねていくというイメージです。
 これは、62歳になった今でも、重要なことだと思います。

 こんなことを考えている私の11月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。



 体力の回復も、まだまだのような気がします。
 母の介護で体力が落ちたのか、歳をとって体力が落ちたのか、分からないような感もありますが、とにかく、体力をつけるように、それと同時に、勉強して、やってみて、小さな確認を積み重ねていくようにするつもりです。



 セキレイです。
 散歩の途中で、建物の屋根の上で、飛び跳ねているのが見えました。
 カメラを用意するまで、逃げずに待っていてくれました。
 「高いので、手が出せない」と思っていたのかもしれません。
 ほんの少しの間ですが、気持ちがホンワカしました。
 ありがとうね。

 正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
 未来はあなた方の手の中にあります。
 厳しい時代は、まだ、続きそうです。
 多くの方が気が付いていないからです。
 でも、光はあります。
 がんばれ。
 絶対に、あきらめるな。
 私も頑張ります。
 皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。

 62歳のオッサン公認会計士でした。
 では、また。


 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、行動してください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
令和5年6月16日
(1) 新型コロナワクチンの危険性
 新型コロナワクチン接種後の死亡者報告数
  12歳以上の死亡
   ファイザー社ワクチン1,829件(100万回接種あたり6.2件)
   モデルナ社ワクチン224件(同2.7件)
   武田社ワクチン(ノババックス)1件(同3.2件)
   小児(5~11歳)の死亡
    3件(100万回接種あたり0.7件)
  乳幼児(6か月~4歳)の死亡
   0件(死亡事例が1件報告されたが、基礎疾患があり死因について記載された疾患はなく、ワクチンとの因果関係は評価できないとされている。)
  死亡者報告数合計 2,057件
(令和3年2月17日から対象期間の令和5年3月12日までを対象期間として、令和令和5年4月28日開催の厚生労働省審議会に報告があった数値。厚生労働省ホームページより)

予防接種健康被害救済制度(新型コロナウィルス感染症予防接種健康被害)審査状況
令和5年6月9日 
進達受理件数 7,772件
認定件数 :2,809件
否認件数 :398件
現在の保留件数 :90件
差し引き 4,475件は、審査未了と思われる。
(厚生労働省ホームページより)

 危険性の内容と情報元については、当ブログ「あか~ん チンNo30財務情報を読む、コロナワクチン情報を読む」及び「あか~ん チンNo31財務情報を発信する、コロナワクチン情報を発信する」をご参照ください。
 現時点で判明している人体に悪影響を与える新型コロナワクチンの危険性のメカニズムや新型コロナワクチンは、変異株に対しては効果がないということ等も記載しています。

(2) 新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止について
全国有志医師の会からの共同声明
  全国有志医師の会は、新型コロナウィルス感染症対策の抜本的変更、及び新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求めます。
全国有志医師の会一同 医師428人、歯科医師174人、獣医師73人 その他の医療従事者809人 合計1484人 (2023年5月1日現在)(全国有志医師の会ホームページより)

岡山・倉敷新型コロナウィルス感染対策市民審議会
  子どもたちへの新型コロナワクチン停止を求めます
2021年7月1日
(一般社団法人市民審議会ホームページより)

厚生労働省への嘆願書提出
  令和3年(2021年)6月24日、新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計450人(国内の医師390人と地方議員60人)が24日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出しています。(サンスポニュースホームページより)

 皆さんは、新型コロナワクチン接種の中止を求める方々の声を知っていましたか?
 私は知りませんでした。

(3) 新型コロナワクチンに関する正しい情報開示、調査等
 私の専門は医療ではありませんが、次のようなことが必要と考えます。
・ 既に収集している情報…正確で漏れのない形での情報の開示
 新型コロナワクチンの接種と感染、重症化、死亡との関連 等
 製薬会社が行った治験、動物実験の内容 等
・ 新たに収集が必要と思われる情報
 すべての死亡者について、死因、新型コロナワクチン接種回数、できれば、血液検査によるIgG4抗体の状況 等
 新型コロナワクチンの後遺症と思われる症状、ワクチン接種回数、治療法 等
・調査
 政府所有の新型コロナワクチンの内容分析調査 等(利害関係のない国内研究施設等で実施)
・検査
 新型コロナワクチンを1回以上接種した方の健康状況の検査、特に、3回以上接種した方には、血液検査によるIgG4抗体の状況の検査 等

(4) 新型コロナワクチンによる後遺症が発症した方、死亡された方への支援
  次のようなことが必要と考えます。
・ 予防接種救済制度ではなく、新型コロナワクチンの副作用(副反応)に特化した救済制度の創設  
・ ワクチン後遺症を病気としての承認

(5) 実施が政府・厚生労働省ではなく、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と直接の利害関係のない方々)による特別委員会である理由
 政府(前政権、現政権)、厚生労働省に要求しても駄目だと思います。
 彼らは、認識していると思います。
  そして、彼らは、なんとか、自分たちの大損失、大失敗とならないように幕引きをしようとしているように見えます。
  このような人たちに任せていても、新型コロナワクチン接種の問題の解決を委ねることはできないのではないでしょうか。
  自分たちの保身に走り、問題解決をしようとしないからです。

(6) 賛同して行動していただける政治家の方々を支持するという文言を入れた理由
 新型コロナワクチン接種の問題を解決するということは、政府(前政権、現政権)の失敗を追求することになります。
 所属政党に限らず、問題解決に賛同して行動していただける政治家の方が大多数に達する必要があります。
 党議拘束をかける等、行動に制約をかける場合は、政権交代しか道はないこととなります。
 時間がかかってしまいます。
 多くの国民の方が、強い意志を持って、政治家を動かすという行動を起こす必要があると思うのです。


自宅で介護する経験 オッサン公認会計士の介護ITCJ【38】

2023-11-24 12:09:30 | 介護



  母が亡くなり、喪中の連絡の手紙に、母を最期まで自宅で介護したことを書いたところ、何人かの方から「現在、自宅で親の介護中である」との連絡を受けました。
 自宅で介護することについて、いろいろと考えてみました。
 私は、父も母も自宅で最期を迎えることができましたが、それができたのは、いくつかの条件が揃っていたからだと思うのです。
 介護される側の状況、介護する側の状況、家計の状況、家族の状況等、いろいろと条件があると思います。

 また、介護する側の意志や介護される側の希望も重要です。
 それらが揃ったことで、私は、自宅で介護ができたのだと思うのです。
 生前、母にも、「できる限り自宅で」と言っていました。
 自宅で介護ができない状況になることも考えていたのです。
 でも、何とか、父も母も最期まで自宅で生活させることができました。
 幸運だったのではないかと思うのです。
 介護される側の気持ちは、分かりません。
 介護の専門家でもないし、失敗も多くしましたので。
 でも、私は、人生において、貴重な経験をすることができたと思っています。

 その経験によって何が変わったか?
 その経験によって何を得たのか?

 もちろん、介護の知識を増えましたが、一番は、心の在り方というか、思い、考え方の部分が大きかったように思います。
 うまく表現できませんが、人間としての心、思い、考え方といった部分は、向上できたのではないかと思うのです。


 介護をしている方、介護について迷われている方、将来、介護の不安のある方等など、何かの参考になれば幸いです。
 たいへんな時代に、介護をするのも大変です。
 このブログを読んでくださった皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
 62歳のオッサン公認会計士でした。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」 

https://blog.goo.ne.jp/no1cpa7047/e/eed4a4e3e25ff15942cdb04cc29bc35c





  散歩の途中で見つけたセキレイです。
 カメラを用意するまで逃げませんでした。
 カメラを向けても逃げませんでした。
 「オイチャン、写真に撮って、俺の姿をブログに載せちょくれ」とでも言っているようでした。
 心が、ホッとします。
 ありがとうね。


時限装置か、ただの液体か、それとも・・・ ひとり会議 七

2023-11-22 10:47:50 | ひとり会議



「今日の議題は、当ブログ、ひとり会議四『新型コロナワクチンのマイナス情報を伝えるとどうなる?』の結果報告その1です。」
「手で配布、郵送という方法で、私のご近所、知人・友人を中心に約300先の個人や団体に、新型コロナワクチンのマイナス情報をお伝えしました。」
「ひどいバッシングにあったかぇ?」
「いえ、その反応は1件も、なかったです。」

「電話、手紙、直接会って、意見等をいただいたのが、約30人くらいでしょうか。」
「まったく接種していない方

 複数回、接種したが、自ら、なんかおかしいと考え、接種を止めた方
 複数回、接種したが、医師、薬剤師等からの情報により、接種を止めた方
 私の情報により、接種を止めてくれた方
 私の情報により、発症している症状が、ワクチンによるものだと考えた方
 既に7回接種をしたことを私に伝えた方(大丈夫のようです)
おおかた、このように分けられます。」
「当ブログ、ひとり会議三『ロシアンルーレット、ステルス兵器、人体実験』に書いたように、新型コロナワクチンは、ステルス兵器のような悪影響があるようです。いろいろな悪い症状が出ても、新型コロナワクチンが原因だと分からないからです。私の住む大分にも、そのような方がいました。私に手紙で連絡をくれました。まだ、いるはずです。」
「一方で、既に7回接種しても大丈夫という方もいるねぇ。」

「そこですよ。」
「だから、時限装置ではないかということです。時間の経過か、なんらかの影響により、身体への悪影響が発症してしまうという意味です。」

「まったく害のないものとも考えられるな。」
「感染・伝染予防効果がないことは、データから推測されます。また、重要化予防効果も、ウィルスそのものが弱毒化しているようなので不明というのが実際のようです。つまり、効果もない。」
「ということは、害もない。効果もない。ただの液体というかぇ。」
「そうかもしれません。」
「既に7回接種しても大丈夫な方々は、特別に新型コロナワクチンに強い体質を持っているとも考えられんかぇ?」
「分かりません。私は、既に7回接種しても大丈夫という方々に対して、何も言えませんでした。ただ、時限装置でないことを神さま仏さまに祈ることくらいしかできません。」
「今、必要なのは、接種を止めて、接種をされた方の健康調査、新型コロナワクチンの調査、その他新型コロナワクチン関連の調査をすべきということです。」
「そのためには、多くの方々が、新型コロナワクチンのリスク等の認識を高める必要があると思うのです。」
「分かった。各自、引き続き、その方向でやってくれ。今日の会議終了。」
「どの方向じゃ?」




 自宅の庭の百日草です。
 まだ、つぼみが出ていました。


 よく見ると、花弁が2重になっているものがあります。


 こちらも、花びらが2重になっています。
 


 これは、強風で倒れてしまったのですが、まだ、花を咲かせています。
 季節的には、もう終わる時期ですが、今年は、温かいので、まだ、頑張ってくれています。
 ありがとうね。
 私も頑張ろうっと。



 新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
 新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
 政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
 救済措置も十分ではありません。
 さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
 次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
 多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
 新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
 そして、できる形で構わないので、声を上げてください。

新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。

注記
参照  

 

注記(ちゅうき) あか~ん チン No32 - 継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

会計で、注記(ちゅうき)とは、決算書類である貸借対照表や損益計算書等の本体部分とは別に、その貸借対照表や損益計算書等の補足や追加の情報を文書や数値で記載すること...

goo blog