アパートなので勝手にアンテナの向きを変えるわけにもいかないので地デジにできなかったが、先日、管理事務所が今までのアンテナの下に地デジ用アンテナをつけてくれた。
だったら早く設定してもらわねばと量販店の懇意な主任に電話したら、翌日すぐにサービスマンをよこしてくれた。「BSアンテナも上がっているけど、BSは受信しなくていいですか?」と聞く。「BSは契約してないから…」、「CSは有料ですが、BSは無 . . . 本文を読む
『最近の若者は、お金への執着が薄いといわれる。何が何でもお金を稼ぎ出してやろうという意欲がないというのだ。最低限の給料が保証されていれば十分。そういう考えの人が若者を中心に、40代、50代の人にも増えているという。しかし、そういう人に限って、仕事に対するやる気がなく、生命エネルギーも欠けている。
「僕は○歳までに絶対に大金持ちになってやるんだ!」というお金への執着があったほうが、生命エネルギー . . . 本文を読む
あれほど「食の安全」が叫ばれ、国民の目も厳しくなってきたのに、まだ懲りないのである。この夏だけでも、ウナギに飛騨牛、鶏肉、ふぐ、リンゴジュースなどの偽装が発覚し、挙句の果ては主食の米だ。カビ毒や基準値を超す残留農薬が検出されたコメを食用に不正に転売していたというのだが、なぜこのような食べられない米を輸入しなければならないのか。各国との取り決めで輸入せざるを得ないなら、物がものだけに、農水省は流通 . . . 本文を読む
昨日は5人の候補者が雁首並べて街頭演説をやっていた。我々には投票権もないのになぜ街頭演説か? と思ったが、次の選挙のためであろうことはミエミエだ。
今朝の新聞には、「しらけた総裁選」という見出しもあったそうだ。騒いでいるのは政治家だけ、それも派閥の領袖の思惑がらみで計算ずくの総裁選、我々の関係のないところで決められるのだから国民はシラケルはずである。
今日は何も言うことはありません。東国原 . . . 本文を読む
スイミングに行くと、いつも水に入る前にゴーグルに曇り止めを塗る。このゴーグルは買ってからもう6年くらいになるだろうか。最近は曇り止めを塗ってもよく見えなくて、そろそろ買い替え時かなと思案していた。
ところが先日、レンズの内側に曇り止めを塗り、外側にも塗ろうとしたら、レンズの周囲に白いものがついている。何だろうと引っ張ってみると、アレレ、もうおかしくておかしくて…、何だと思います?
ゴーグル . . . 本文を読む
テレ朝系で8日・9日の7時から、二夜連続で放送された「皇室SP 美智子さまの半世紀」を懐かしく拝見した。
ご成婚の昭和34年4月10日、私は高校3年生で新学期を迎えたばかりだった。当時、小使いさん(現在は用務員さん)という雑用をしてくれるおじさんがいて、小使室というのがあった。そこには当時はまだ珍しかったテレビが備え付けられていた。
ご成婚のパレードが何時から始まったのかは覚えていないが、ず . . . 本文を読む
社会保険庁が8月下旬に発送した、年金記録の確認を求める「ねんきん特別便」のうち、約2万件に内容の誤りがあったそうだ。8月27日に全国の国民年金加入者あてに発送した特別便に、保険の「加入月数の合計」と、そこから保険料の未納月数を引いた「納付済月数などの計」が逆に記載されているという単純な印刷ミスだが、加入者からの指摘で気付いたというおそまつさ。8日におわびの手紙とともに正しい内容の特別便を送り直す . . . 本文を読む
いやー、驚いた。相撲界の大麻騒動について書いた昨日のブログのアクセス状況、閲覧数1020VP、訪問者数529IP、1085750件中の604位。いつもはこの3分の1くらいで、それでも驚いているのに…。
たくさんの人がアクセスしてくれてランキング1000位以内に入ったのは昨日のブログで3回目、あとの2回は、つい先日書いた「思い出のメロディー」(たしか900台後半だった)と、昨年10月11日に内藤 . . . 本文を読む
8月に元幕内若ノ鵬が大麻取締法違反で逮捕されててんやわんやの相撲界、今度は幕内露鵬と十両白露山のロシア人兄弟から大麻の陽性反応が出たという。クリーンさをアピールしようとして実施した尿の抜き打ち検査で、「藪をつついて蛇を出した」ということか。
6日の発表では専門の調査機関の詳細検査でも陽性だったという。だが、北の湖理事長はまだこの事実を受け入れようとしないらしい。だが、今度ばかりは理事長も人ごと . . . 本文を読む
何かと騒々しい相撲界、その中でいい方の話題になっているのが琴欧州のブログ「ちゃんこ鍋とヨーグルトって意外に合うんです」である。
月に16万件もアクセスがあるそうで、時間帯によってはアクセスできないこともある。
携帯電話から更新しているそうだが、ほとんどがひらがなばかりの3、4行の短い文章と、弟子に撮ってもらった写真だけ。なんてことない近況報告みたいなものだが、ほんのりとした人柄があふれ出てい . . . 本文を読む