レトロな観光名所 幽玄洞を見学し
次のコースは 石と賢治のミュージアム(東北砕石工場)に向かいます。
その前に、幽玄洞の素晴らしい写真がまだ残っていました。
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最初は少し不安なところが?
いや~素晴らしいです。
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その時です、わ~なんだ これは エイリアンなのか?
驚いた私は、何処かの岩に頭を ガツーンしました。
一瞬、ふらつくと どこかに吸い込まれるように落ちて行きました。
「あ~~おちる~のだ~」
暗闇の中を だんだん 落ちて行きます。
この時、みんなとはぐれた事に気づいていませんでした。
私は、気を失い 何分ぐらいたったのか
ここは、どこなのだ 地底湖か
気がつくと 背中が痛い いや 重いのだ
なぜ、背中に リュクサックが
あっ、寒い なぜ ランニングシャツに
それと 半ズボン姿 それに 傘 ?
「私は いやな予感がしたのだ」
なんか、以前にも このような不思議編とこちらの不思議編で体験したような ?
おいおい、こんな時に
私の好きな 裸の大将が
まさか、ちょっと歌でも唄うか
演歌か 流行歌か どれでもいいや
「野に咲く花のように ラララ ララ ラララ~」
やはり変だ もう一度 唄ってみよう
「野に咲く花のように ・・・ ・ ・・・」
あれっ、声まで変だ
「ぼ、ぼ、ぼくは どうしたんだな~」
「こ、こ、ここは、どこなんだな~」
私は、いつの間にか 牛の館から 旅の放浪記になっていたのだ~
ぼ、ぼくは いそいで 走ったんだな~ 明かりの見える方向に?
明かりが 大好きなまあるい おむすびにみえるんだな~
あっ あった~ 出口なんだな~
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あ、あそこを 通って 行くと いいんだな~
み、みんなは ど、どこにいるんだな~
あそこを 登ると もしかしたら
→
↓
→
↓
→
↓
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こ、この建物は もしかして 東北砕石工場 か?
でも、だれもいないな~
「お~い みんな~ どこに いるのだ~」
つづく
※幽玄洞と東北砕石工場は、地下トンネルで繋がっておりませんのでご注意を。
ただし、夢の 銀河鉄道は繋がっています。(失礼、冗談です。)
ゴルゴ13の人形さんは、平泉のコンビニで買った缶コーヒーのおまけです。
次のコースは 石と賢治のミュージアム(東北砕石工場)に向かいます。
その前に、幽玄洞の素晴らしい写真がまだ残っていました。
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最初は少し不安なところが?
いや~素晴らしいです。
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その時です、わ~なんだ これは エイリアンなのか?
驚いた私は、何処かの岩に頭を ガツーンしました。
一瞬、ふらつくと どこかに吸い込まれるように落ちて行きました。
「あ~~おちる~のだ~」
暗闇の中を だんだん 落ちて行きます。
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私は、気を失い 何分ぐらいたったのか
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気がつくと 背中が痛い いや 重いのだ
なぜ、背中に リュクサックが
あっ、寒い なぜ ランニングシャツに
それと 半ズボン姿 それに 傘 ?
「私は いやな予感がしたのだ」
なんか、以前にも このような不思議編とこちらの不思議編で体験したような ?
おいおい、こんな時に
私の好きな 裸の大将が
まさか、ちょっと歌でも唄うか
演歌か 流行歌か どれでもいいや
「野に咲く花のように ラララ ララ ラララ~」
やはり変だ もう一度 唄ってみよう
「野に咲く花のように ・・・ ・ ・・・」
あれっ、声まで変だ
「ぼ、ぼ、ぼくは どうしたんだな~」
「こ、こ、ここは、どこなんだな~」
私は、いつの間にか 牛の館から 旅の放浪記になっていたのだ~
ぼ、ぼくは いそいで 走ったんだな~ 明かりの見える方向に?
明かりが 大好きなまあるい おむすびにみえるんだな~
あっ あった~ 出口なんだな~
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あ、あそこを 通って 行くと いいんだな~
み、みんなは ど、どこにいるんだな~
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→
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こ、この建物は もしかして 東北砕石工場 か?
でも、だれもいないな~
「お~い みんな~ どこに いるのだ~」
つづく
※幽玄洞と東北砕石工場は、地下トンネルで繋がっておりませんのでご注意を。
ただし、夢の 銀河鉄道は繋がっています。(失礼、冗談です。)
ゴルゴ13の人形さんは、平泉のコンビニで買った缶コーヒーのおまけです。