令和3年元日。
天気予報では曇天であった。曇りところにより雨が昨日までの予報であった。
午前3時頃、眠りについた。
今年も寝正月かと、起き出したのが7時。
今朝は、昨日より2℃ほど高い14℃ということであったが、思ったより冷たく感じなかった。
さすがに昨日は冷たかったなと洗面所の窓を開けると真っ青な空が見えた。
久しぶりに初日の出を観ることが出来る。
急遽、スマホをポケットに入れ、直ぐ側の公園の高台に登った。
すでに東の空は明るく、太陽が上り始めていた。
東の空には沖縄戦の激戦地前田高地がある。高地の向こうより日の出が20分近く遅れる。
時計は午前7時25分を指していた。
初日を拝むのは何年振りだろう。
漸く、顔をみせた令和3年の初日である。7時31分。
帰り際、西の空を見ると厚い雲がある。
西は東シナ海と分かっているが、実際に見る時は太平洋だと思ってしまう。
天気が良ければ慶良間の島々が見えるのだが、ひと雨来るかなと思いつつ階段を下った。
いつものように明けた新年ではあるが、未だに新型コロナウイルスの終焉の兆しさへみえない。
一日も早く、平穏な日常が戻ることを願った。
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天気予報では曇天であった。曇りところにより雨が昨日までの予報であった。
午前3時頃、眠りについた。
今年も寝正月かと、起き出したのが7時。
今朝は、昨日より2℃ほど高い14℃ということであったが、思ったより冷たく感じなかった。
さすがに昨日は冷たかったなと洗面所の窓を開けると真っ青な空が見えた。
久しぶりに初日の出を観ることが出来る。
急遽、スマホをポケットに入れ、直ぐ側の公園の高台に登った。
すでに東の空は明るく、太陽が上り始めていた。
東の空には沖縄戦の激戦地前田高地がある。高地の向こうより日の出が20分近く遅れる。
時計は午前7時25分を指していた。
初日を拝むのは何年振りだろう。
漸く、顔をみせた令和3年の初日である。7時31分。
帰り際、西の空を見ると厚い雲がある。
西は東シナ海と分かっているが、実際に見る時は太平洋だと思ってしまう。
天気が良ければ慶良間の島々が見えるのだが、ひと雨来るかなと思いつつ階段を下った。
いつものように明けた新年ではあるが、未だに新型コロナウイルスの終焉の兆しさへみえない。
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