大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

他では出来ないインプラント治療 抜歯即時植立即時荷重同時骨造成歯肉再生治療について

2006年12月06日 | Weblog
私のこの手は、患者さんを救う為とは言え、毎日血塗られています。
救う為とは言え、外科的に傷付けないと治せないのが常にジレンマとして、心の中から消える事はありません。
ですから、他の先生のHPを見てそこに写っている症例写真を見ると心が痛みます。もし自分の母親や子供が患者だったらあそこまでの事がやれるだろうかと、自問自答してしまう位、過激なオペが溢れています。
私も、DRラムに出会うまでは、似たような事をしていましたので偉そうな事は言えません。
正直にかつての患者さん達に謝りたい気持ちです。
しかし、昔はそう言う方法しか知らず仕方がなかったんです。

今ではDRラムに教えられ、全く違うオペをしています。
その結果として、抜歯即時植立即時荷重が、先ず非常に患者さんの負担が小さくオペ出来る様になりました。
そして、続けて従来ではGBR骨造成や歯肉再生する事が必要な症例に対して応用をするように成りました。
この結果は、本当にすばらしいものがあります。
小さいオペでインプラントを植立し、骨も作り歯肉も再生させる。
患者さんにとって、非常に楽なオペを編み出す事が出来る様に成ったのです。
その為、私の所では鎮静法も必要としていません。
DRラムも鎮静法はしてませんでした。
その理由は、オペをしたその日にの内に仮歯までは入れてあげるからです。
局所麻酔のみでオペをして、醒めた頃に歯が出来て来て、噛み合わせの調整をできるからです。
それ位患者さんの体には何ともない、負担が少ないオペの仕方を出来ていると言う事の証明でもあります。
通常の虫歯の治療よりも楽だったと話される方もいる位です。
ですから、歯科治療の苦手な方ですら、今ではインプラントを望まれるのが、当院では普通です。

現在国内で一般的に行われている常識的なインプラントオペとは、全く根本的な概念が違う斬新な新しいインプラント治療です。
そう言うやり方で、今まで報告して来ている様な、超難関のインプラントオペをしています。
過激な内容であるから、途轍もなく患者さんに辛い思いをさせるオペをしてるんだろう、と誤解されているとしたら残念です。
経験して頂ければ、すぐに分かります。
他でインプラントオペを経験した方が、新たにうちでインプラントオペを受けられるとビックリされます。

私が目指すインプラントオペは真のMI、最小限の傷で殆ど痛まず、腫れない、楽なオペです。

私がどういうDRかは以下を見て下さい。
http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
http://www.mp119.jp
http://www.implantcenter.or.jp/