単なる嫌がらせににしか見えない下品なコメント、トラックバックを入れるのは止めて下さい。
全て発見次第削除します。
真っ当な何処よりも早く綺麗に治る、即時審美インプラント治療をする医院を真剣に探されている患者さんへ。
当院でインプラント治療のご希望の方が有り難い事に、大勢殺到しております。
順番に拝見し皆様平等に治療させて頂いていますので、その旨ご了承の上、早く治してしまいたいのでしたら、お早めにご予約をお取り下さい。
抜歯後わずか2~3ヶ月で治ってしまう方が続出なので、オペまで1~2ヶ月お待ち頂いても、何処よりも快適に楽に早く綺麗に、嬉しい状態に治ります。
皆さん、私の書いている事が事実かどうか、半信半疑で来られます。
そして必ず、私にも出来ますかと聞かれます。
私は殆どの場合、微笑んで、出来ますよと返答します。
事実出来ています、ご安心下さい。
患者さんの嬉しそうな心からの笑顔が、私の何よりの喜びです。
その為に、大変に難しい前例のない治療にも一所懸命で挑み、成功させています。
どうぞ何でもご相談下さい。
私は現在日本国内で蔓延っている整合性、正当性に掛ける治療には義憤を感じています。
今やインプラント治療は楽に楽しく嬉しく早く治せる時代です。
証拠はご来院時に、実際の沢山の患者さん達、そして秘蔵の資料で幾らでもお見せします。
因みに当院は、1時間に1人、1日で10人位は、必ずインプラントの患者さんが来院して下さるくらい沢山治療終了もしくは治療途中の方々が来ています。
なので、患者さん同志で体験談を幾らでも語り合える待合室に成っています。
この定型文もそろそろ外そうと思います。
しかし、いまだに真っ当とは思えないインプラント治療が世間に出回り、似たような出版物が同時期に出るこの時代背景は、薄気味悪いと言わざるを得ません。
皆が皆、前歯部のみを強調して取り上げて審美的に解決する事を強調するのには、何度も言いますが、違和感を覚えます。
どうして違和感が有るのかと言う事を説明します。
かつてインプラントが世間に出始めていた頃、インプラント治療と言うものは歯肉の高さでインプラントは埋まっているものが当然でした。
これはわずか12~3年前の話です。
つまり、ブローネマルクインプラントが全盛期であった頃、補綴物は高床式で歯肉からインプラントの金属の柱がニョキニョキ立っているのが普通だったんです。
それは実に異質なものでした。
歯茎から金属の棒が6本立っていて、その上に総入歯がネジで固定されている、そう言うものが良いとされていた時代であったのです。
そして、もう一方の雄ITI、現ストローマンも似たような状況であり、金属の棒が歯茎から突き出ていて、歯を取り付ける方式で、歯と歯茎の境目はインプラントの棒が明らかに見えているのが良しとされていた時代があったのです。
これでは勿論の事、患者さん側にしてみれば金属の縁のある被せものをしているのと変わらず、審美的な面では不評を買うものでした。
それでも当時はこう言うものしか出来ません、入歯に成るよりもマシでしょうという論議だったのです。
昨日今日インプラントを始めたDRは知らないかもしれませんが、インプラントが劇的に部分欠損とか、審美とかに手が届き治せるようになったのには10年程度の歴史しかないのです。
私はもう20年インプラントに関わっています。
なので昔から患者さんから金属の縁が見える事には、何とか成らないかと言われていました。
それで、解決策としてインプラントを深く植立して歯肉の下少なくとも1mm程度から立ち上がるように補綴をする工夫をしていました。
時には歯肉が頑丈な方の場合、深くなり過ぎてしまい、歯肉の下4mm位から補綴しなければいけなくなり、非常に苦労しました。
それでも、こう言う風に治すと当然審美的な解決には有利であり、患者さん受けは大変に良かったです。
ところが、当時はこう言う治し方をすると非常に叱られたものです。
曰く、インプラントは歯肉の下に入れてしまったら清掃性が悪くなって、歯肉炎を起こして骨が解けてしまって駄目に成る、と言うように言われたのです。
それが今は審美審美と大騒ぎで、競うように狂想曲を皆が踊っています。
そして、明らかに行き過ぎではないか、としか見えないような治療までが大手を振って罷り通り、治療終了まで3年を過ぎると言う冗談のような話まで出始めています。
勿論患者さんの通院回数が難しくて、と言う問題があったのかも知れませんが、学会とかで見ていると日付とかが3年と超えていると大変そうだなー、と私は受け止めてしまいます。
そこを気にしているのか、最近の演者は日付を消してたりしています。
この現象は海外の学会でも全く同じです。
何回オペを重ねて、どれ位待てば治療が終了出来るのか考えると、患者さんは短いのが良いに決まっているのではないでしょうか?
審美審美と叫んでいますが、所詮前歯の部分の骨と歯茎、特に歯と歯茎の境目の問題に過ぎません。
答えは簡単です。
厚くしっかりとさせれば良い、それも前の方の見えている部分だけ、これだけの事です。
私は、患者さんの時間も考えて差し上げて、歯と歯茎の境目がにっこりと笑った時に見えない方とかにまで、無理無理骨や歯茎を作る事には、賛成出来ないのです。
入れ歯等に成ってしまっている、高齢の患者さんでは見えない方の方が大多数であるからです。
それが今の時代の中で、審美審美で押し付けが罷り通ったら、高齢で1日でも早く咬める様になりたい患者さん達が苦しむだけであると苦言を呈しているのです。
個人的な考えでしょうがあくまでもインプラントはまず入歯で苦しんでいる患者さん、比較的高齢者の患者さん達が主流であり、その方達を早く救って差し上げる治療こそがもっと情報公開されるべきである、と考えます。
現に、当院で治療を受けた患者さん方は早く綺麗に治り、入歯やブリッジから開放され、非常に喜んでいるからです。
最近は色々な特別な手を使い、特に早くなり上顎ですら3ヶ月で補綴出来てしまっている方も続出しています。
これくらい早くても、患者さん達に言わせると普通な感じ、もしくは遅い感じ位だそうです。
勿論、審美的に骨や歯茎も治しています。
それでも、3ヶ月でも早いですね、とは言われません。
それが3年とは気の毒です。
患者さんは勿論ですが、そのDRも気の毒です。
ですから、もっと楽に行きませんか?真っ当なインプラントって何ですが?と問い続けるのです。
*参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
何度も公言しているが、有志にはオペ見を幾らでもして頂いている。
是非お越し頂きたい。
全ては患者さんの為、1発全治をお見せしよう。
全て発見次第削除します。
真っ当な何処よりも早く綺麗に治る、即時審美インプラント治療をする医院を真剣に探されている患者さんへ。
当院でインプラント治療のご希望の方が有り難い事に、大勢殺到しております。
順番に拝見し皆様平等に治療させて頂いていますので、その旨ご了承の上、早く治してしまいたいのでしたら、お早めにご予約をお取り下さい。
抜歯後わずか2~3ヶ月で治ってしまう方が続出なので、オペまで1~2ヶ月お待ち頂いても、何処よりも快適に楽に早く綺麗に、嬉しい状態に治ります。
皆さん、私の書いている事が事実かどうか、半信半疑で来られます。
そして必ず、私にも出来ますかと聞かれます。
私は殆どの場合、微笑んで、出来ますよと返答します。
事実出来ています、ご安心下さい。
患者さんの嬉しそうな心からの笑顔が、私の何よりの喜びです。
その為に、大変に難しい前例のない治療にも一所懸命で挑み、成功させています。
どうぞ何でもご相談下さい。
私は現在日本国内で蔓延っている整合性、正当性に掛ける治療には義憤を感じています。
今やインプラント治療は楽に楽しく嬉しく早く治せる時代です。
証拠はご来院時に、実際の沢山の患者さん達、そして秘蔵の資料で幾らでもお見せします。
因みに当院は、1時間に1人、1日で10人位は、必ずインプラントの患者さんが来院して下さるくらい沢山治療終了もしくは治療途中の方々が来ています。
なので、患者さん同志で体験談を幾らでも語り合える待合室に成っています。
この定型文もそろそろ外そうと思います。
しかし、いまだに真っ当とは思えないインプラント治療が世間に出回り、似たような出版物が同時期に出るこの時代背景は、薄気味悪いと言わざるを得ません。
皆が皆、前歯部のみを強調して取り上げて審美的に解決する事を強調するのには、何度も言いますが、違和感を覚えます。
どうして違和感が有るのかと言う事を説明します。
かつてインプラントが世間に出始めていた頃、インプラント治療と言うものは歯肉の高さでインプラントは埋まっているものが当然でした。
これはわずか12~3年前の話です。
つまり、ブローネマルクインプラントが全盛期であった頃、補綴物は高床式で歯肉からインプラントの金属の柱がニョキニョキ立っているのが普通だったんです。
それは実に異質なものでした。
歯茎から金属の棒が6本立っていて、その上に総入歯がネジで固定されている、そう言うものが良いとされていた時代であったのです。
そして、もう一方の雄ITI、現ストローマンも似たような状況であり、金属の棒が歯茎から突き出ていて、歯を取り付ける方式で、歯と歯茎の境目はインプラントの棒が明らかに見えているのが良しとされていた時代があったのです。
これでは勿論の事、患者さん側にしてみれば金属の縁のある被せものをしているのと変わらず、審美的な面では不評を買うものでした。
それでも当時はこう言うものしか出来ません、入歯に成るよりもマシでしょうという論議だったのです。
昨日今日インプラントを始めたDRは知らないかもしれませんが、インプラントが劇的に部分欠損とか、審美とかに手が届き治せるようになったのには10年程度の歴史しかないのです。
私はもう20年インプラントに関わっています。
なので昔から患者さんから金属の縁が見える事には、何とか成らないかと言われていました。
それで、解決策としてインプラントを深く植立して歯肉の下少なくとも1mm程度から立ち上がるように補綴をする工夫をしていました。
時には歯肉が頑丈な方の場合、深くなり過ぎてしまい、歯肉の下4mm位から補綴しなければいけなくなり、非常に苦労しました。
それでも、こう言う風に治すと当然審美的な解決には有利であり、患者さん受けは大変に良かったです。
ところが、当時はこう言う治し方をすると非常に叱られたものです。
曰く、インプラントは歯肉の下に入れてしまったら清掃性が悪くなって、歯肉炎を起こして骨が解けてしまって駄目に成る、と言うように言われたのです。
それが今は審美審美と大騒ぎで、競うように狂想曲を皆が踊っています。
そして、明らかに行き過ぎではないか、としか見えないような治療までが大手を振って罷り通り、治療終了まで3年を過ぎると言う冗談のような話まで出始めています。
勿論患者さんの通院回数が難しくて、と言う問題があったのかも知れませんが、学会とかで見ていると日付とかが3年と超えていると大変そうだなー、と私は受け止めてしまいます。
そこを気にしているのか、最近の演者は日付を消してたりしています。
この現象は海外の学会でも全く同じです。
何回オペを重ねて、どれ位待てば治療が終了出来るのか考えると、患者さんは短いのが良いに決まっているのではないでしょうか?
審美審美と叫んでいますが、所詮前歯の部分の骨と歯茎、特に歯と歯茎の境目の問題に過ぎません。
答えは簡単です。
厚くしっかりとさせれば良い、それも前の方の見えている部分だけ、これだけの事です。
私は、患者さんの時間も考えて差し上げて、歯と歯茎の境目がにっこりと笑った時に見えない方とかにまで、無理無理骨や歯茎を作る事には、賛成出来ないのです。
入れ歯等に成ってしまっている、高齢の患者さんでは見えない方の方が大多数であるからです。
それが今の時代の中で、審美審美で押し付けが罷り通ったら、高齢で1日でも早く咬める様になりたい患者さん達が苦しむだけであると苦言を呈しているのです。
個人的な考えでしょうがあくまでもインプラントはまず入歯で苦しんでいる患者さん、比較的高齢者の患者さん達が主流であり、その方達を早く救って差し上げる治療こそがもっと情報公開されるべきである、と考えます。
現に、当院で治療を受けた患者さん方は早く綺麗に治り、入歯やブリッジから開放され、非常に喜んでいるからです。
最近は色々な特別な手を使い、特に早くなり上顎ですら3ヶ月で補綴出来てしまっている方も続出しています。
これくらい早くても、患者さん達に言わせると普通な感じ、もしくは遅い感じ位だそうです。
勿論、審美的に骨や歯茎も治しています。
それでも、3ヶ月でも早いですね、とは言われません。
それが3年とは気の毒です。
患者さんは勿論ですが、そのDRも気の毒です。
ですから、もっと楽に行きませんか?真っ当なインプラントって何ですが?と問い続けるのです。
*参照:http://www.km-implantcenter-matsumotoshika.com/
何度も公言しているが、有志にはオペ見を幾らでもして頂いている。
是非お越し頂きたい。
全ては患者さんの為、1発全治をお見せしよう。