大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

8月12日(木)のつぶやき

2010年08月13日 | Weblog
14:53 from web
http://www2.ha-channel-88.com/bbs/歯チャンネル88の相談室は、回答DRは全て無償ボランティアで、世の中の為に貢献してくれています。それぞれのDRの意見を聞ける所が最大の特徴で、不安感を拭うには有効ではないかと思います。私も回答者の一人です。宜しく
15:16 from web
歯周組織の再生再建治療は、今従来の壁を超えて色々なことを可能にし始めています。インプラント治療も低侵襲、即時、審美が成し遂げられるように変わりつつあり、世の中の動きの早さに感動します。これじゃ患者さんだけでなく、プロも付いて行くのは大変。今年のAAPはハワイですから参加しましょう
18:04 from web
AAPはアメリカ歯周病学会です。今年は日本の歯周病学会と共催で、講演者も日本の先生が多く、しかも半分リゾートなのか終演時間もやや早めになっています。言い換えると短い時間で詰まっているとも言えます。恩師DR.ラムと出会ったのが2000年のハワイのAAPでした。皆さんに凄い出会いが。
18:10 from web
アメリカの先生は皆さん気さくです。個人的に見学とかお願いすれば、余程の事でない限り断られないと考えて良いと思います。私もそのご縁一つでDR.ラムに押し掛け入門して、素晴らしい財産を得ました。積極的に進む方は彼らは受け入れてくれます。だから強くお勧めするのです。若人よ自分の道を開け
18:15 from web
私の経験談。2000年のAAP、最終講演がDR.ラムの即時荷重インプラント治療でした。その終演後のQ&Aで居残り、ビジネスカードを貰いました。その伝手一つだけで2003年サンフランシスコのAAPの時にそちらに行くので、勉強させていただけないか、とお願いした所OKいただけたのです。
18:19 from web
DR.ラムはAAPの1週間前から来れば手術とか沢山見せられ、レクチャーできるからおいで、と快く言って下さいました。私は思い切って彼の元に飛びました。それが私の運命を決定的に決めました。2003年サンフランシスコのIDEAで、超低侵襲の即時荷重インプラント治療を見せ付けられました。
18:23 from web
勿論、その当時そう言う情報は世界初のもので、私はハンマーで頭を殴られたかのような衝撃を覚えました。7年も前の話です。DR.ラムのレクチャーは素晴らしいもので、その次の週のAAPの内容が色褪せて見える位のものでした。何故なら、AAPの講演でも全く出て来ない位先のものだったからです。
18:30 from web
そして、私のIDEA詣でが始まりました。2004年サンフランシスコのAOインプラント学会。この時にも2日前に行って見学しました。その年の7月IDEAのセミナーにも行きレクチャー受けました。2007年にもIDEAを再受講し、2008年には日本人向けセミナーをして貰い今年も開催します
18:34 from web
時間とお金があれば、できる限りIDEAに通いDR.ラムのレクチャーを聞きたい、と言う望みがあります。しかし、そうもままならないので、今の程度で何とか頑張っています。近い将来、IDEAに毎年1週間位は勉強に行けるようになりたいです。DR.ラムは私をマイサンと呼んで可愛がってくれます
18:36 from web
全てはAAOハワイに参加し、積極的に質問してビジネスカード貰えた事から始まっています。誰にでもチャンスはあるのです。チャンスを摑むのは自分なのだ、と信じて行動して下さい。道は開かれます。後は行動するだけです!AAPハワイ行きましょう!
22:25 from Keitai Mail
火曜日のアグレッシブなインプラント手術の患者さんは腫れも痛みもなく、普通に我々とにこやかに会話されて帰られました。全く普通であること。これが物凄く大変なのです。ステロイド注入とかは全くしてません。低侵襲であること、全ての解決の原点です。それには拡大鏡、歯科用CT、専用器具が必須
23:08 from Keitai Mail
低侵襲であることは、患者さんの手術へのハードルを下げることになります。結果的に、従来手術が難しいと言われた患者さんも手術が受けられ、治る事例も何度も経験します。但し、低侵襲であることが手術の難易度を下げ、簡単に誰でもできるように変わった訳ではありません。シンプルは簡単ではない。
by mgenchan on Twitter