18:16 from web
今日は13日の金曜日、しかも仏滅。何事もないように、祈りながら仕事してました。幸い無事乗り切れたようです。私の生涯の恩師が脊髄損傷で車椅子の生涯を送る事になった自己の日が13日の金曜日の仏滅だったそうです。縁起を担ぐ私にとって、今日は休みたい日でした。迷信、言い伝え気にする私です
18:33 from web
昨日の歯周再生再建手術をさせていただいた患者さんの術後も、全く腫れていないし痛まれていませんでした。手術後何ともないで過ごせるようにできることが、私の目指す最大の目標です。より高い目標は、手術して快適になったと感じれるレベルに到達すること。抜歯即時植立即時荷重インプラントで快適に
19:05 from web
岩本さんが言っていた日本のツイートの特徴は、個人的なつぶやきではなくて公的に役に立つ情報とかを発信しているのがとても多い、とのこと。だから、日本人の感覚、未来は明るいと信じています、と言っていた。良い言葉を聴き続けてれば必ず好転するに違いない。私もそう信じています。想いが未来創る
19:08 from web
常識に捕われていて患者さんを救えないことは、私にとって耐え難いことでした。だから、患者さんに押し切られるようにして即時荷重インプラントも始めましたし、DR.ラムの元訪ねて低侵襲外科手術による即時インプラントも学びました。夢は想い続けていれば叶うのです。私のこの10年はその証明です
19:25 from web
即時荷重インプラント治療とは、インプラントの植立手術をしたその日から、インプラントに支えられている歯が装着されていること。2000年のAAPハワイ帰国直後から熱望する患者さんに背中を押されて、右下顎半分前歯から奥歯までの部分的部位に始めたのが私の最初。それから10年続けて来てます
19:30 from web
第1症例の患者さんは女性の方で、歯がないことに耐えられない、インプラント植立したら歯が入らないと困る、と必死でした。そりゃそうでしょう、右下半分がなくては、女性として日常を耐えられない。今までは部分入歯でバネが見える形しか救う道がなかったのです。従来の方法では救えないから即時荷重
19:33 from web
10年以上も前、しかも当時の風潮こそエビデンスが声高に言われ始めていましたから、私の治療は非難轟々でした。東北地方の歯周病の大家は、日本人には即時荷重インプラント治療はできない、と断言されていました。九州のインプラント、GBRの神には、そんなこと出来る筈がない、と一喝されました。
19:39 from web
それでも患者さんの要望、できるらしいという風の噂は、私の元に即時荷重インプラントを心から望んでいる患者さん達を連れて来てくれました。あそこに行けばインプラントで直ぐに歯を入れてくれる、静かな火種が少しずつ広がり、確かな手応えを私は感じ始めていました。DR.ラムの教えの正しさを実感
19:44 from web
そして、DR.ラムの教えを授かりに2003年サンフランシスコに渡り、もっと凄い低侵襲外科手術による即時インプラントに出会ったのです。その当時の世界的即時荷重の風潮、評価は肯定と否定が半々。ホーレイワン教授は60％程度だろうと話していました。なのにDR.ラムは平気で97％以上と談笑
19:54 from web
隔絶たる差に、私はDR.ラムの凄さを再認識させられ、この道を進もうと決めました。2000年から2003年までの間に既に私は250以上の即時荷重インプラントを成功させていましたし、成功率も97％の基準を満たしていたので、DR.ラムの道を極めよう、日本人向けに改良しようと志しました。
20:01 from web
即時荷重インプラントできるか否かの基準は、ストローマンSLAインプラント12mm以上で植立トルク値35N以上、理想的には50N位のトルクで植立できればOKです。確認でペリオテスト値が＋5以下、理想的には0以下です。後はそれを達成できるテクニックの問題、と歯周病と咬合のコントロール
20:06 from web
そして2010年現在。即時負荷を標榜する最大メーカーの傘下の元、高輪で大きなセミナーが開催されるようです。しかし、その面子の中には、かつて激烈に否定した方々もいます。サンフランシスコがなければ、私も参加したと思います。今では即時はそのメーカーの売りになっています。時代は変わります
20:10 from web
来月の日本口腔インプラント学会札幌。金曜日のサテライトセミナーのイニャーキ・ガンボレーナも最大メーカーが招聘しているらしいです。どうやら彼を世界的に売り出そうとしているのかも知れません。確かにそれだけの凄い実力者です。マロより聞きものと私は思います。超お勧めインプラントDRです。
by mgenchan on Twitter
今日は13日の金曜日、しかも仏滅。何事もないように、祈りながら仕事してました。幸い無事乗り切れたようです。私の生涯の恩師が脊髄損傷で車椅子の生涯を送る事になった自己の日が13日の金曜日の仏滅だったそうです。縁起を担ぐ私にとって、今日は休みたい日でした。迷信、言い伝え気にする私です
18:33 from web
昨日の歯周再生再建手術をさせていただいた患者さんの術後も、全く腫れていないし痛まれていませんでした。手術後何ともないで過ごせるようにできることが、私の目指す最大の目標です。より高い目標は、手術して快適になったと感じれるレベルに到達すること。抜歯即時植立即時荷重インプラントで快適に
19:05 from web
岩本さんが言っていた日本のツイートの特徴は、個人的なつぶやきではなくて公的に役に立つ情報とかを発信しているのがとても多い、とのこと。だから、日本人の感覚、未来は明るいと信じています、と言っていた。良い言葉を聴き続けてれば必ず好転するに違いない。私もそう信じています。想いが未来創る
19:08 from web
常識に捕われていて患者さんを救えないことは、私にとって耐え難いことでした。だから、患者さんに押し切られるようにして即時荷重インプラントも始めましたし、DR.ラムの元訪ねて低侵襲外科手術による即時インプラントも学びました。夢は想い続けていれば叶うのです。私のこの10年はその証明です
19:25 from web
即時荷重インプラント治療とは、インプラントの植立手術をしたその日から、インプラントに支えられている歯が装着されていること。2000年のAAPハワイ帰国直後から熱望する患者さんに背中を押されて、右下顎半分前歯から奥歯までの部分的部位に始めたのが私の最初。それから10年続けて来てます
19:30 from web
第1症例の患者さんは女性の方で、歯がないことに耐えられない、インプラント植立したら歯が入らないと困る、と必死でした。そりゃそうでしょう、右下半分がなくては、女性として日常を耐えられない。今までは部分入歯でバネが見える形しか救う道がなかったのです。従来の方法では救えないから即時荷重
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10年以上も前、しかも当時の風潮こそエビデンスが声高に言われ始めていましたから、私の治療は非難轟々でした。東北地方の歯周病の大家は、日本人には即時荷重インプラント治療はできない、と断言されていました。九州のインプラント、GBRの神には、そんなこと出来る筈がない、と一喝されました。
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それでも患者さんの要望、できるらしいという風の噂は、私の元に即時荷重インプラントを心から望んでいる患者さん達を連れて来てくれました。あそこに行けばインプラントで直ぐに歯を入れてくれる、静かな火種が少しずつ広がり、確かな手応えを私は感じ始めていました。DR.ラムの教えの正しさを実感
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そして、DR.ラムの教えを授かりに2003年サンフランシスコに渡り、もっと凄い低侵襲外科手術による即時インプラントに出会ったのです。その当時の世界的即時荷重の風潮、評価は肯定と否定が半々。ホーレイワン教授は60％程度だろうと話していました。なのにDR.ラムは平気で97％以上と談笑
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隔絶たる差に、私はDR.ラムの凄さを再認識させられ、この道を進もうと決めました。2000年から2003年までの間に既に私は250以上の即時荷重インプラントを成功させていましたし、成功率も97％の基準を満たしていたので、DR.ラムの道を極めよう、日本人向けに改良しようと志しました。
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即時荷重インプラントできるか否かの基準は、ストローマンSLAインプラント12mm以上で植立トルク値35N以上、理想的には50N位のトルクで植立できればOKです。確認でペリオテスト値が＋5以下、理想的には0以下です。後はそれを達成できるテクニックの問題、と歯周病と咬合のコントロール
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そして2010年現在。即時負荷を標榜する最大メーカーの傘下の元、高輪で大きなセミナーが開催されるようです。しかし、その面子の中には、かつて激烈に否定した方々もいます。サンフランシスコがなければ、私も参加したと思います。今では即時はそのメーカーの売りになっています。時代は変わります
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来月の日本口腔インプラント学会札幌。金曜日のサテライトセミナーのイニャーキ・ガンボレーナも最大メーカーが招聘しているらしいです。どうやら彼を世界的に売り出そうとしているのかも知れません。確かにそれだけの凄い実力者です。マロより聞きものと私は思います。超お勧めインプラントDRです。
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