大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

11月22日(木)のつぶやき

2018年11月23日 | Weblog

この3つの手術を1回の来院で手術しても、腫らせませんから痛がらせません。身体に優しい手術が私の最高の売りです。

2018年11月22日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


この患者さんは、右下顎のかなり深い所に横になって埋まってしまってる親知らずの抜歯、その手前の根が割れてダメになった第一大臼歯の抜歯即時植立即時荷重インプラント手術、更に右上の骨に埋まった親知らずの抜歯、の3つの手術を1回の来院、手術でさせていただいています。

この3つの手術は、どれ一つをとってもなかなか手強い手術で、普通は別々にやるものです。

しかし、患者さんはお忙しい方はで、3回の手術の時間を確保することは、とても無理とのことでした。

なので、私が提案して、ぜんぶまとめてやりましょう、となったのです。

これだけの大きな侵襲のかかる手術を、3つ全部まとめてやる、なんてのは普通の開業医でやるモノではありません。

専門家なら、このレントゲンで全部まとめてやったの?!と呆れることでしょう。

普通なら、この手術どれか1つで、お顔が腫れて痛がられてしまいます。

それを3つですから、3倍になる、と考えて下さい。


そして、お顔の写真は次の日の状態です。

ほとんど腫れてないのが分かる、と思います。

腫れてませんから、当然痛みもありません。

腫れるから、組織や神経が圧迫されて痛みを感じるんです。


腫らさない手術をできること、が痛くない辛くない怖くない手術をできること、になるんです。


繊細丁寧な手術、侵襲を与えない術式、を徹底することで、こう言う従来の常識を超えることができます。


私は、こう言う手術を自分の仕事の最高の特徴、としています。

他ではまずできない、圧倒的な成果です。

これなら、日常生活に影響しません。

手術したことすら、周りに気付かれません。

夫婦間でもバレません(笑)
何故か、旦那に知られたくない、と言う奥さま、意外に多いんです。

周りに知られたくない方、私にお任せ下さい。

普通に歯の治療した、としか思われないように、手術したとは分からないように治します!


11月21日(水)のつぶやき

2018年11月22日 | Weblog

親知らずの抜歯も腫れない痛まない。

2018年11月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


インプラント手術だけ腫れない痛まない、ではありません。

どの手術も、腫れない痛まない手術を追求しています。

この方は、長年の抜歯のお願いをきいてくださり、最後の親知らずを抜歯しました。

このまま高齢者になると、歯茎の中の親知らずが虫歯になり、ばい菌の溜まり場になって腫れたり痛んだりしかねないのです。

だから、まだ若くて元気なうちにということで、遂に抜歯させていただきました。

翌日の状態は、腫れない痛まないで、やって良かった、と言っていただけました。

高齢者の虫歯って、とても怖いですからね。

介護状態になってからでは、とても大変です。

老後の準備として、お口を整えて置くこと、ってとても大切です。

何しろ、最期まで残る楽しみは、食事、食べることだそうですから。

インプラント周囲炎からのリカバリーインプラント手術

2018年11月21日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

インプラント周囲炎で、インプラントの周りの骨が溶けてなくなってしまって、かなりの膿が出るようになっていました。

 

そのダメになった、インプラントを撤去して、病巣を取り除き、中を綺麗に殺菌消毒処置をして、再インプラント植立をしました。

 

植立トルク値も50Nくらい出ましたので、直ぐに仮歯も入り、同時に骨造成GBR再生もしました。

 

つまり、かなり大がかりの手術をした、と言うことです。

 

それでも、腫れないし痛がられてない、普通にお喋りできるように治せています。

 

素晴らしい成果です。


11月20日(火)のつぶやき

2018年11月21日 | Weblog

ダメになったインプラントを綺麗にやり直す

2018年11月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話


この方は残念ながら、手前のインプラントの後ろ半分がインプラントの先端まで骨が溶けてしまっています。

いわゆるインプラント周囲炎という、インプラント周囲の歯周病のような病気です。

こうなると、インプラントは揺れてはいませんが、歯茎から膿が出て出て止まりません。

なので、このダメになったインプラントは取り除き、病巣を取り除き、綺麗に新しいインプラントを植立して、骨の再生を行いました。

かなり広範囲に病巣が及んでいましたので、細かい器具で狭い深いところまで追及して取り除き、更にレーザーを使って、蒸散させながら細胞レベルの殺菌を行い、骨の再生を促すようにしました。

その上で、光殺菌もして、特殊な薬剤を浸透させて殺菌効果と免疫賦活作用を狙って処置しました。

そこから、再度CT撮影をして、骨の形態を精査して、新たなインプラントをどこにどう植立し、すぐに歯が入れられる即時荷重を狙えるのかの最終判断を下しました。



幸い植立トルク値は50Nくらいという理想的な強さでしたので、問題なく即時荷重できました。

仮歯が入れば、インプラント周囲の骨造成、歯茎再生はとても楽です。

仮歯があることで、仮歯が傘のように手術した部位を守ってくれるからです。

これで、あとは骨とインプラントがしっかりくっ付けば、セラミック冠が入ります。

嫌な手術は1回きり。

楽に治る、腫らさない痛まない手術で治す。

短い期間で治る。

普段の生活したまま治る。

始めから仮歯があるので、見た目が悪くならない。

それが、私の目指す即時植立即時荷重インプラント治療です。

この本は国民すべての方に必読です!

2018年11月20日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話

認知症専門医が教える! 脳の老化を止めたければ 歯を守りなさい!

 

超高齢社会を迎える日本人全てにとって、とても大切なことが書かれています。

 

是非ご拝読下さい!


11月19日(月)のつぶやき

2018年11月20日 | Weblog

11月18日(日)のつぶやき

2018年11月19日 | Weblog

11月17日(土)のつぶやき

2018年11月18日 | Weblog

11月16日(金)のつぶやき

2018年11月17日 | Weblog

腫らさない、だから痛まない。身体に優しい手術で治す抜歯即時インプラントです。

2018年11月16日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話




インプラント手術や親知らずの抜歯手術では、腫れるのが普通です。

腫れるから、神経や組織が圧迫されて、時にはひどく痛むのです。

だから、痛がらせないためには、腫れをどれだけ抑えられるのか?に掛かっているのです。

私は、この不可能と言われることに、ずっと挑んで来ました。

外科手術したら、腫れるのが当たり前、と言われましたが、私は諦めませんでした。

そして、写真のような成果、結果をあげられるようになりました。

お顔は手術の翌日の状態です。
ほとんど腫れてませんよね。

生意気ですが、私の手術、特にインプラント手術では、腫れること、痛むことはほぼ克服できた、と明言できます。

これを成し遂げるコツはただ一つ。

できるだけ小さな手術を、精密に丁寧に、美しくする、です。

美しくする、が鍵なんです。

派手な見栄えのする、大きな手術はしない、とも言えます。

私はこの道を徹底的に極めます!


11月15日(木)のつぶやき

2018年11月16日 | Weblog